なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

予約制

【お問い合わせ】 ホームページのお問い合わせからお願いします。

営業カレンダー

タップで開く

2019年 2月

≪前月 | 次月≫

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

2019年 2月

≪前月 | 次月≫

1 (金)
2 (土)
3 (日)
4 (月)
5 (火)
6 (水)
7 (木)
8 (金)
9 (土)
10 (日)
11 (月)
12 (火)
13 (水)
14 (木)
15 (金)
16 (土)
17 (日)
18 (月)
19 (火)
20 (水)
21 (木)
22 (金)
23 (土)
24 (日)
25 (月)
26 (火)
27 (水)
28 (木)

こうちゃんと



小豆島に数日前に行った時に「さくらやの馬場さんですか?」と声をかけられた所から始まりました。

「子どもたちの制服で困ってる」「移住してきている人たちが制服を買えない」など島特有の悩みを打ち明けられました。

さくらや高松店に来るためにはフェリーに乗るのも電車に乗るのも費用がかかります。

「私が来ればいいんだ!」

数日後の本日、夕方に車に制服を積んで船に乗り小豆島入り。
会場を貸してくださったのは小豆島障害児.者福祉ネットワークの方でした。
いろいろな企業や町の人たちに場所を貸してほしいと声をかけたりFacebookを通じて知り合いの方にお話してくれたりしましたが(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜皆さん地元のお付き合いもあるため、制服リユースのことで力になりたいけど場所を貸すことができないと断られていました(๑•́o•̀๑)
難しいなと落ち込み
半ば諦めていた頃に場所を貸してくれる人が現れたのです。ありがたい✩.*˚

小学生が帰ってくる時間、お母さんと子どもたちが来てくれました。
試着する場所があって本当に良かったぁ♡(場所がなかったら青空出店しようと思ってた。夜だから外は真っ暗ですが(⁎˃ᴗ˂⁎))

そしてその施設には、こうちゃん(重度心身障害)がいます。みんなが来てくれて賑やかな雰囲気がこうちゃんにとっても楽しい。
こうちゃんのお父様から こうちゃんと写真を撮ってこの場所を知ってほしいと言ってくださいました。

そんな場作りができるのって嬉しいです。

そして来週から臨時「さくらや小豆島店」が1ヶ月OPENすることになりました。
高松店のブログを見て、小豆島に来るんですか?と問い合わせもありました。
入学準備、少しでも制服を購入することが大変なご家庭に私たちは私たちができることでお手伝いさせていただきます。

こうちゃんと一緒に「臨時さくらや小豆島店」を応援してくださいm(_ _)mm(_ _)m


1人から1枚から


NTT西日本 香川支店×さくらや高松

自分で最高のプラットフォームを作り上げたと自分絶賛しております。

企業と一緒に取り組むことができるようになったことも
今までの活動が生かされています。

地域にとってなにが必要か?考えを落とし込んで行くと必ずヒントは出てきます。

誰かの行動をあてにするのではなく
自分たちのオリジナリティをどんどん創出していくことで楽しさ充実さが繋がります。


ごはん


月曜日からテレビ取材が入っています。
1週間の取材はスケジュール調整と管理がとても大変です。そして現場では何が起こるか分かりません。臨機応変に対応ができることが腕の見せどころです。
夕飯の支度もなかなか時間取れない時は朝に作りスタッフたちにも持たせて乗り切ります。
いいニュースを作ってくれるために、私たちも全力で対応します。
これが社会を変える1歩になるかもしれない。


子ども食堂全国ツアー


「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー」
大勢の参加者で驚きです.+*:゚+。.☆
今日はパネリストとして「さくらや」の活動をお話させていただきました。
参加されてた皆さんが各地域の「子ども食堂」の状況を知り自分たちの取り組みにどう活用できるか繋がりができるお勉強会でした。



研修中に気付く事


さくらやパートナー研修は2日以上
早くても2日間(たくさんの学びがありますが2日で終わらすという使命感に焦りながら研修します。)

どうやったら伝わるんだろうと
多方向から考えます。
人はお金も時間も価値観が違います。
パートナーの背景を優先にして営業方法を考えていきます。

お店を1人で切り盛りしていくためには時間の管理です。
仕事はいくらやってもいくらやっても終なし。
やりたいことから始まり、その先々を考える思考を作らないといけないとこが分かりました。

研修しながら
実は私も学んでいます。
次はこういう方向で話してみようって新しいアイデアがでてくるのです。

いつも学ぶ姿勢でいましょう(*˙︶˙*)☆*°



研修中です

今日は新パートナー研修です。
ドキドキ研修のようです。
心をほぐすために
うちの研修は必ず香川県が誇る貸木型職人の市原さんの和三盆糖作りにお昼ご飯の時に出かけます。
出来たての和三盆糖は、ほわっとしてお口の中が幸せいっぱいになります。
甘いものを食べて集中力を増し
夜まで研修を頑張ります。



たよられる存在に


テレビ東京「チェンジ・ザ・ワールド」
9年前どこにもなかったビジネス。
全国初の学生服リユースshopさくらやの取り組みを取材して頂きました。さくらや高松店の取り組みが放送されます。

最近では、さくらやパートナー以外に、全国で学生服リユースshopで起業したママさんから相談を受けるようになりました。
「運営が上手くいかない」
「どうすれば集客できるのか」
などなど。

さくらやの説明会に参加した方が自分で起業した人たケースもあります。
私が何かしらのお手伝いができたことは嬉しく思います。そして今でも。
さくらやパートナーに指導することと同じことをお伝えすることはできておりませんが、私なりに思うことはお話ししています。地域のためにできることを一緒に頑張っていきましょう。


子どもと一緒に働ける場所つくり




今日はオフ日ですが、高松市の子ども家庭課より紹介された1才の子供連れ出勤ママとツッチーがミーティングのため
私は子守り担当です(^^♪
事務仕事をこなしながら音楽は「アンパンマンマーチ」!!(なつかしい)

ママが仕事に行きたい
生活を差さえなくてはならない
大変な状況でも
小さな子どもがいたりで
事がうまく進まないこといっぱいです。
変化する家庭環境と保育園の申込がづれることで保育園に入園できなかったり
家庭環境の変化を保育園の申し込み日に合わせてどうのこうのなんて大変な時に考えられることじゃない。
ママたちは子どもを育てていく為に必死です。

子どもと一緒に働ける環境作りは9年前に起業した頃から変わりません。
子どもたちは親の仕事のイメージができません
毎日仕事から疲れて帰ってくるお父さんお母さんを見て学校のことやお友達のことを話したいのに気を使ってしまう・・・そんな状況ありませんか?(実は私がそうでした・・(泣)生活のために毎日朝から晩まで働いてたころ子どもたちに寂しい思いをさせていました(._.))

子どもがお母さんの仕事を見て育つ環境
スタッフたちみんなで育てるマインド
お客様も子どもと一緒に出勤を共感してもらえるお店つくり
核家族化で子どもたちが地域の人を交わることが減少している中で
お店で沢山の人との関りが様々な体験経験につながります。

アンパンマンマーチを口ずさみながら仕事中(*^▽^*)









素敵にたかまつ女性活躍企業賞


この度
さくらや高松は「素敵にたかまつ女性活躍企業」の認定と受賞いたしました。

これからも子育て中の女性が
やりがいを持って子育て、家庭、介護のワークライフバランスを保ち楽しみ地域のために取り組んで参ります。

ありがとうございます。