なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

※調布市内の公立中学校の学生服大歓迎です!!回収ボックス設置:調布市社会福祉協議会1階(調布駅グリーンホール並び)/あくろす市民活動支援センター2階(国領駅西友ストアー上)/調布ゆうあい福祉公社(調布市国領町3-1-8) 10:00-17:00/ ふふ富士見(調布中学校近く 調布市富士見町4丁目24-28)さくらや調布店は予約制になっております。 調布市富士見町4-24-28 ふふ富士見内2F 火・水・木 10:30-16:00

ふふ富士見 さくらや調布店 080-2527-9114

sakuraya.chofu@gmail.com LINE URL: https://lin.ee/TL0X3Ck

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松戸市のNPO法人Matsudo子ども未来へwithus主催のシンポジウム「With コロナ時代の子どもの居場所づくり」

こんにちは🌸
本日の午後は
松戸市のNPO法人Matsudo子ども未来へwithus主催のシンポジウム「With コロナ時代の子どもの居場所づくり」にオンラインで参加しました。
そこで初めて「むすびえ」の湯浅さんのお話も聞くことできました。

2010年に初めて世の中に「無縁死する」という言葉が広まり、
2011年の東日本大震災において、人と人とが助け合う絆の大切さを再確認しました。
そして2020年の新型コロナウイルス感染症拡大

社会が人との距離をおかなければいけない中、全国の子ども食堂はかたちを変えて活動を続けています。

「無縁社会にあらがう活動」

繋がり続けるために、何とか繋がり続けることを最優先にしている活動です。
子ども食堂は、地域を立て直すこれからの時代の指針になるでしょう。

2020年はオリンピックの年になるはずが、コロナの年になってしまったが、そこから汲みとったものがあり、皆感じている。
またいつ大災害が起こるか分からない。

今は一つひとつの小さいことをできることをやっていくことが大切でしょう。

………………………………………
昭和初期は隣近所でしがらみも感じつつ皆で助け合って生活していました。
今はそれぞれが孤立し「助けて」と気軽に言えない社会になっています。
それによって、自殺も増えています。
私が多世代型居場所をやりたいのは、昔のような世代を超えたあたたかい人々の絆を取り戻したいからなのです。

松戸市内の他の方の活動も聞くことができて、とても参考になりました。
調布市でもコロナ禍でやり方を変えて子ども食堂を続けておられます。
私もできることから、コツコツとやっていきたいと思います。

🌸さくらや調布店🌸
電話:050-3704-2951
E-mail:sakuraya.chofu@gmail.com