なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

※調布市内の公立中学校の学生服大歓迎です!!回収ボックス設置:調布市社会福祉協議会1階(調布駅グリーンホール並び)/あくろす市民活動支援センター2階(国領駅西友ストアー上)/調布ゆうあい福祉公社(調布市国領町3-1-8) 10:00-17:00/ ふふ富士見(調布中学校近く 調布市富士見町4丁目24-28)さくらや調布店は予約制になっております。 調布市富士見町4-24-28 ふふ富士見内2F 火・水・木 10:30-16:00

ふふ富士見 さくらや調布店 080-2527-9114

sakuraya.chofu@gmail.com LINE URL: https://lin.ee/TL0X3Ck

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空き家っカソン 第二弾「アイデア&プログラミング」


こんにちは🌸さくらや調布店です。

【アイデアで課題解決するワークショップ「空き家っカソン!」】
「空き家をリソースにしたまちづくり」をテーマに、住民のみなさん、空き家所有者の方などなど。イベント会場で初めて出会うさまざまな年代、職業や生活環境の異なるメンバーでチームを組んで、アイデアで新たな課題に挑む2日間のワークショップに参加してきました。

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1596690623548/index.html

昨年11月に空き家×SDGsとして開催した事業の第二弾。今回は「アイデア&プログラミング」です。調布市の空き家対策LINE公式アカウント「スマイのミライ教えてナビ!」への機能実装を目指すということで、自分達に作成できるのか自信がありませんでしたが、各チームのそれぞれの切り口から、アプリを作成し今後のアカウントにすぐにでも反映できそうなアイデア💡が集まりました!

最後にLINE株式会社の本川 祐治郎様(元富山市長)より講評をいただきました。私がそのお話しの中でナルホドと思ったのがITとDXの違いです。
IT(インフォメーションテクノロジー)は情報技術そのものを示すのに対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)はITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させることで、人が主体になっているということです。

今回の「空き家っカソン」は正に、ヒトとヒトとが繋がるために、LINEアカウントを活用することで、私達の生活をよりよい生活へ変化させていくためのツールとなり、そのツールは自分達のアイデアでいかようにも応用できるのだということが分かりました。

これから楽しみですね!

🌸さくらや調布店🌸
担当 平野
E-mail:sakuraya.chofu@gmail.com
電話:050-3704-2951