なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

埼玉県川口市

090(9203)5381

e-mail sakurayakawaguchi2018@gmail.com ******************************************************************************** 当店はリユースショップなので「返品・交換」は承っておりません。 デザイン・サイズ・生地などを確認の上ご購入お願いいたします。(o_ _)oペコ ******************************************************************************** 季節外品はバックヤードにあります。カビ防止の為パッキングしていますので、冬物は9月末から夏物はGW後を目途の対応となります。(衣替えはGWと秋のお彼岸で行います) ******************************************************************************** 在庫のお問合せは下記URLの入力フォームで承っています。 https://forms.gle/xn8Jw3i89xp6biNv5 (他、ブログに貼ってあるピンク色の画像ボタンをクリック!!) ※現在お取り置きはしていません※ ご試着後の金銭的事情のみ1週間お取り置きさせて頂きます。 ******************************************************************************** 店舗住所:川口市並木1丁目6-35 川口サマリヤマンション

営業カレンダー

タップで開く

2025年 5月

≪前月 | 次月≫

1 衣更えの為お休み 2 衣更えの為お休み 3 衣更えの為お休み 4 衣更えの為お休み
5 衣更えの為お休み こどもの日 6 12:00~17:00 (臨時営業) 7 定休日 8 12:00~17:00 9 12:00~17:00 10 定休日 11 12:00~17:00
12 12:00~17:00 13 定休日 14 定休日 15 12:00~17:00 16 12:00~17:00 17 定休日 18 12:00~17:00
19 12:00~17:00 20 定休日 21 定休日 22 12:00~17:00 23 12:00~17:00 24 定休日 25 12:00~17:00
26 12:00~17:00 27 定休日 28 定休日 29 12:00~17:00 30 12:00~17:00 31 定休日

2025年 5月

≪前月 | 次月≫

1 (木)

衣更えの為お休み  

2 (金)

衣更えの為お休み  

3 (土)

衣更えの為お休み  

4 (日)

衣更えの為お休み  

5 (月)

衣更えの為お休み こどもの日  

6 (火)

12:00~17:00 (臨時営業)  

7 (水)

定休日  

8 (木)

12:00~17:00  

9 (金)

12:00~17:00  

10 (土)

定休日  

11 (日)

12:00~17:00  

12 (月)

12:00~17:00  

13 (火)

定休日  

14 (水)

定休日  

15 (木)

12:00~17:00  

16 (金)

12:00~17:00  

17 (土)

定休日  

18 (日)

12:00~17:00  

19 (月)

12:00~17:00  

20 (火)

定休日  

21 (水)

定休日  

22 (木)

12:00~17:00  

23 (金)

12:00~17:00  

24 (土)

定休日  

25 (日)

12:00~17:00  

26 (月)

12:00~17:00  

27 (火)

定休日  

28 (水)

定休日  

29 (木)

12:00~17:00  

30 (金)

12:00~17:00  

31 (土)

定休日  

世界料理厨房~子ども食堂・芝園団地

去る1月15日(土) 全国的に有名な?異文化住民がたくさん住んでいる芝園団地で開催された子ども食堂~世界料理厨房~にお手伝いに行ってきました。


今回は「日本の煮物」と「中国の肉挟みパン」というメニューです。
10年前、中国に2年ちょっと住んでいたので、肉挟みパンは懐かしいメニューです。
(私は直接仕込みから料理したわけではなく、途中からいろいろ雑用させて頂きました)



さてさて、この子ども食堂(世界料理厨房)は日本でも屈指のマンモス団地内で同じ背景の文化を持たない人たちの交流が出来ればとの思いから計画されていました。

自分の国以外で生活するのは大変です。第一に言葉の壁、習慣の壁…壁だらけです。
私も短期間外国で生活した「マイノリティ」で不便を感じたことは多かった事です。


なので私が子ども食堂に顔を出す理由はさくらやを知ってもらう事よりも「どう言った事に不便を感じているか」を知りたいと思い伺っています。

来る人の殆どが日本人の「子ども食堂」はスタッフの方々から「お困りごと」を聴く機会も多いのですが、異文化の方々からのお話は接点がないとなかなか聞けないのです。

今回はまだまだスタッフの方と話をするので手一杯でしたが、次回以降またお手伝いに伺う際は色々お話を聞きたいと思います。