なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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こども食堂ってどんな食堂?

「こども食堂」って誰が行くところ?

市の社会福祉協議会主催の講習に
参加してきました



ご自分の住む地域の
子ども食堂の存在


ご存知ですか?


ここのところ、「オープンした」とか「子ども食堂がある」とか、時々耳にすることがあります 


そのとき
どんな人がいく場所なのか

そのイメージが
ごく限られた、経済的に厳しい家庭やその家のこどもだけが 行くところ?

とか そういったご家庭の人しか行くべきではない

など 人それぞれお持ちだと思うのですが、、、


さて
実際に活用されている方の
状況を調査すると だいぶ
異なるそうです


利用者も、そして運営する側としても

誰でも行っていいし
子供だけでもなく
大人も お年寄りも

さまざまな年代の人が行っていい
誰でも食堂
が 埼玉県内のこども食堂の8割 だそうです



昔あった 自治体のこども会のように

そこには 地域のおとながいて
誰に強制されるでもなく
行きたい子供が集まり
帰りたい時に 帰る

時には季節の味わいの行事が
行われたり

おしゃべりしたり

自由に居られる 
あたたかい居場所


ふと 自分自身の中で
ハードルを置かずに
行ってみようかなと思いました☆

色々な出会いがまた
ありそうです