おすそわけ 頂きました
余っているもの 調達しようとしているもの
こんばんは!さくらや川越店のオーナーなよたん こと 三女 那由他 です!
帰宅すると 玄関ドアの片隅に
袋にいっぱいに入った 柿
そして 丁寧な字で 手書きでかかれた
メモが📄置いてありました
近所の方から でした
お礼に行くと
さらにまた 柿を 高枝切り鋏を引っ張ってきて とってくださいました
「こんなにいっぱい あっても
たべきれないし、うちの方こそありがたいのよー」
そういいながら
30近く 頂きました^_^
わさび菜 もどうー?と
一緒に。
中学3年の長男は
「この木は何年ぐらい経つんですか?」
(歴史が好きなので 質問はそこか)
地域のつながりが
利害目的中心ではないところで
保たれていると
子供ものびのびと 健やかに育つような そんな気持ちがしています
誰がいつ 誰かの助けを必要となるかわからないから
いつでもちょこっと助け合える雰囲気づくりが
あるとステキだなと 思います☆
ご近所付き合いの煩わしさ、面倒くささに巻き込まれたくなくて
選んだスミカ ですが
子どもたちには
積極的に ご近所の方との挨拶交換を
すすめています
うちもそんなに沢山食べ切れないから
ご近所の方
どうですか?
SDGsの取組 その1 フードロスを地域ぐるみで ださない方法