なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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それって必要ですか

残念な考え方だと思う

第二回めこども食堂についてのお話を
きいてきました



そこで出会った 疑問 悲しさ
そして 違和感


現状を知りたくて 担当者と思われる人に 質問したとき


データがないので わかりません

必要としている人が そもそも
いるのかどうかも、、、


民間のみなさんの動きに
ようやく社会が、追いついてきた



そう 1回目の講話で
話をされた大学の先生はおっしゃって
いたけれど


あまりに 悲しく ショックを
うけました

世の中に対して 
大した影響力はないかもしれない

それは否定しないけれど

「困っている人」「困っていること」に対して 何か自分にもできないだろうかと 動き出したところに

既に似たようなことを されている
こんな業者が いますよ、と
印刷された 資料を見せられても


意図することが 理解できませんでした

小さな力でも 何かひとつからでも


そう思って 行動をしようとしている自分にとって とてもがっかりした
主催者の方の 意識


やっぱり
そう 肩を落とした 地域の講習会でした

自分を信じて
たったひとり ひと家庭だけでもいい

あなたに出会えて ありがとう

そう思ってくれる人が

たった1人でも いるならば
頑張ろう

それぞれの思いで 
できることから できる範囲で

それではダメですか??

誰かが 似たことを既にやっていたら
他の人は 手をつけたら
ダメなのでしょうか