そのお店の価値とは


商売繁盛にご利益があると言われる
八栗寺にお正月休み明けお店のOPEN前にスタッフやスタッフの子供たちとお参りに行きます。
去年の御札を返し
今年の御札を頂く時に、この1年を迎えることが出来た感謝と目標に向かって前進していく気合いが入ります。
御札と一緒に貰う砂糖菓子は毎年恒例で子供たちが分け合って食べます。
今年の1番小さな子どもは3歳。まだまだママに抱っこしてとおねだり。
八栗の聖天さんまで階段多し。
3歳児をおんぶしてまりこママはガンバりました。1年間の太もも筋肉痛がキターと言っていました(笑)(⁎˃ᴗ˂⁎)
ケーブルカーに初めて乗る子どもたち、とっても嬉しそうです。
お参りが終わって最後は
八栗ケーブルカー前にある
高柳食堂でおうどんを食べます。
イイダコと二シ貝のおでんが大人気!
高柳食堂のおばあちゃんと会えるのがいつも楽しみにしていたり。かなりの冗談毒舌(笑)それが楽しくって1年のスタートはここからかも(*˙︶˙*)☆*°
おうどんはお店で打っているわけでもなく、どこからか仕入れてきた麺。子どもたちが、イイダコおでんを食べているうちに(なかなか噛めず時間がかかる)
うどんが!!
なんと!うどんの麺が!?
2倍にふやけて増えている!という(⁎˃ᴗ˂⁎)すごさ~~~
このうどん県でこんなことあるのか??と思うでしょうが
いつも食堂を後にしてスタッフたちと話するのは、あのお店の価値は、おばあちゃんなんやなぁ♡と。
おばあちゃんと会いたいために必ずいく食堂。
さくらや高松のスタッフもそんなお店を目指していきたいです。