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子どもと働く環境
2年前の今頃
お兄ちゃんの入学準備のため学生服の採寸に来たファミリー。5人兄弟の末っ子ちゃんから玩具をもらう写真。
その1年後
いろちゃんと一緒にママがさくらやで働いてくれるようになりました。
そしてその末っ子ちゃんが今ではさくらや高松店の看板娘いろちゃん♡
あの時の?女の子が?いろちゃん?というのは先日知ったばかり(笑)覚えてなくてごめんね( ˊᵕˋ ;)💦と謝りつつ写真を見て懐かしい記憶が戻りました。現在その末っ子いろちゃんと共にさくらやのスタッフたちがいろちゃん中心にさくらやで頑張っています(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
子どもと一緒に働く環境作りは創業時の2011年から今でも変わりません。
子どもがママの働くカッコイイ姿を見てもらいたい。一緒にお手伝いしてもらいたい。安心してママの側にいる時間。
しかし当たり前のように見えるママと子どものオシゴト場所。失敗や工夫の繰り返しです。それでも皆が(スタッフ、子ども、お客様)楽しく過ごせる空間を作るために考えてきました。
子どもと一緒にハタラク環境について
現場のことでしたらいつでもお話します。
どうぞお声をおかけください。
学生服リユースshopさくらや
https://www.seifuku-sakuraya.com/
馬場加奈子講演などお問い合わせ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
さくらやパートナー相談は
https://www.seifuku-sakuraya.com/partner/
さくらやの歴史は
https://note.com/koh_suke/n/nb76fb6c5283b
さくらや創業者ババカナコ出版
あなたにもできる地域デザインさくらやぼん
https://www.amazon.co.jp/dp/4908276196/ref=cm_sw_r_li_apa_fabc_vkp0Fb389T6FY
ツィッター
https://twitter.com/unouno583?s=06
Facebook
https://www.facebook.com/kanako583
#子供の貧困をなくそう
#困窮家庭支援
#学校のこと
#学生服
#さくらや
#馬場加奈子
#もったいない
#ワークショップ
#子供食堂支援
サンクラッドの意味
地域活動について。
謝金なくても、交通費1000円でも(笑)(高松から東京、、、うーん帰れんな(笑))
引き受けて100%超えの話しを大好きな上沼恵美子さんみたいに喋っています。
嫌味じゃなくてこれ笑い話のネタに。(私は全てがエンターテインメントに考えますから🎶)
0から1にするビジネスは本当に大変なことだと思います。振り返ると「さくらや」を起業して11年目に入っていました。
もうがむしゃらに現場の声をきいて動いて走ってきました。
2011年1月
高松市のことでん三条駅から徒歩3分内。
古い事務所後の13坪の場所から始まりました。事務所がお店に、、、。よくやったな〜と。
創業時 娘の幼稚園やクラブ活動のママ友に助け舟を出して一緒に運営をしてもらいました。全国どこにもなかったビジネスでしたから営業日は3人でどーする?あーする?ばかり話していました。買取の基本査定額が決まるまで3年かかりました。
株式会社サンクラッドを設立したのは2013年3月です。
サンクラッドの「サン」は3人でスタートした「3」です。私の他にすみこちゃん、まきちゃんが運営を助けてくれていました。きっとその時に2人が一緒に手伝ってくれてなかったら今のさくらやはなかったかな。
事件勃発や忙しさで本当に大変な最初でした。3人で何とかやってきた歴史をこれから先も忘れずにと「サン」「3」を入れたかったのです。
もう1つの「サン」があります。
それはお客様をいつも太陽のように照らすことができるようにです。
研修で伝えていることは、ありがとうございますを言う時は、カウンター前、靴をはくとき、ドアノブを持った時、ドアを開けて外に出た時です。
また来ようって思ってくれたら嬉しいと思いながら、帰っていくお客様を見送っています。お客様が「ありがとう」と言ってくれるので、ますます嬉しくなります。
地域のお母さんお父さんに応援してもらえるお店ができたこと、今までさくらや、ババカナに携わってくれた人たちにありがとうです♡
クラッドはグラッドのことで「感謝」です。
すみこちゃん、まきちゃん、お客様にいつまでも感謝です。
馬場加奈子
さくらやパートナーサスティナブルリーダー募集
写真は創業から3年目のさくらや高松の店舗の外観です。
「サスティナブルリーダー」募集開始。締め切りは1月末です。
サスティナブルリーダーとは
馬場加奈子と同じ動きをできるようになる人を育成
さくらや全体のレベルアップに貢献できる人を育成
サスティナブルリーダーに求めるもの
・研修講師(練習あり)
・さくらやのプロモーション
・月1チオンラインMTG
・メディア思考
・馬場加奈子の補佐
・情報収集
・環境問題の取り組み
・SDGs活動
他
サスティナブルリーダーになれる人(要件)
・さくらやを主に地域活動を実施し継続性がみられるもの
・各支援機関と連携
・さくらやコミュニティの理解と促進
・メディア取材経験者
・損して得とれ→動いて得とれが理解と行動にできている人
など
サスティナブルリーダーのメリット
・研修の収入
・教えることで自身のレベルアップ
・パートナーと情報共有
・馬場加奈子からの情報収集
・さくらやプロモーション作りを自身に使用できる
審査あり
さくらや外部顧問に委託
申し込み方法
メールに返信
審査方法
外部顧問から申し込みされた方に連絡しヒアリング
後日発表
以上になります。
さくらやパートナーnextstageにむけ
学生服リユース業界も変革の年になります。
常に情報にアンテナを張り
自分たちが地域で生き残れるよう
応援してもらえるよう
お店作りを考えていかなければなりません。
動いている人と動いていない人の差もありますが
自身が納得する営業や運営ができていれば問題ありません。
これから一歩先2歩先を目指したいパートナーはいつでも連絡ください。
がんばりましょう。
馬場加奈子
2011年 創業時は店舗に見えるように試行錯誤してた頃
noteにいろいろと
最近の私のコトでnoteが活用されています。
いろいろ記事がありますので、お時間ある時
興味あるものをチョイスして読んでくださいね。
今日は私立中高一貫校から呼ばれています。何ができるのか?を一緒に考える打ち合わせです。いってきます。
最近、そんな相談事が多くなってきました。
ありがたいです。どこでも行きますよ。
https://note.com/koh_suke/n/n6b49d8983dc1
note SDGs
SDGs×さくらや
https://note.com/koh_suke/n/nd2e218089a9d
テレビでも取り上げられるようになりました。
しかし、SDGsを意識してきたわけでもなく、地域活動は10年前の創業時から私たちができることをやってきただけなのです。
〘 目の前の笑顔とその向こうに繋がる喜びのために現場を楽しんできた〙
です。
さくらやの考え方は、ちょっと??変?かもしれません。それでも私たちはお母さんたちの笑顔のために今必要なコトを続けているだけなのです。
そして全ては10年後20年後の未来の子どもたちのために。
さくらやパートナー相談会はコチラ
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/kanako/setumeikai/
「さくらやぼん」の購入はコチラ
https://kakosmarket.base.shop/items/32220444
子供の未来国民運動を一緒に取り組みませんか
https://www.seifuku-sakuraya.com/onesupport/
ババカナInstagramフォローお願いします
https://www.instagram.com/babakanaba77
noteに続々と
皆さんのお楽しみ♬︎♡
さくらやの歴史から始まった
noteです。
なんと毎日投稿されるという凄さです。
ライターさんには感謝しています。
ライターさんの理解あってのnoteです。
皆さんが楽しみながら学べるウェブ版です。
あっ本の「さくらやぼん」も学べますよ(申込先は下記に♡)
https://note.com/koh_suke/n/n76dff55b37d9
私は創業時から
無理せず
自分たちでできることをしてきました。
そして
コツコツと続けてきた結果が
今の「さくらや」です。
現 「学生服リユースショップさくらや高松店」はさくらやのモデル店ですが
全国のさくらやのお店は地域によって様々な取り組み方法が違います。
学生服リユース(中古制服)を通じ
地域のコマッタ問題に
パートナーたちが取り組んでいます。
自分がやりたいこと
自分が正しいと思ったこと
を信じて
誰かの笑顔のために
1人の笑顔のために
家族の笑顔のために
子供たちの未来の笑顔のために
私たち
学生服リユースショップさくらやは
頑張っています
皆さんからの相談ゴト、コラボも受付ています。
さくらやパートナー相談会はコチラ
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/kanako/setumeikai/
「さくらやぼん」の購入はコチラ
https://kakosmarket.base.shop/items/32220444
子供の未来国民運動を一緒に取り組みませんか
https://www.seifuku-sakuraya.com/onesupport/
続編
さくらやのこと
毎年 様々な分野の方から さくらやを研究したい、大学の卒論に取材させてほしい、高校生の課題発表に現場を体験させてほしいなど申し込みがあります。
「さくらや」は香川県高松市の少し郊外に13坪の事務所あとのおもしろみも飾り気もない小さなお店から始まりました。
そんなお店が全国展開できることになったのは?なぜ?なぜ?なぜ?
事業計画書も書けない(💦)
子育て中心にしたい!子供たちとゴハンを一緒に食べる幸せのことばかり考えてたお母さんが
どうやって??全国展開に?
そう考えると
誰でもできることが見えてきます
人に地域に喜ばれる仕事
みんなから応援させる仕事
お互い様の心が通じる仕事
子育ても楽しめる仕事
こんな私が作った「さくらや」ですが、皆さんに少しでも知ってもらいたいことまだまだあります。
どうぞ読んでみてください🎵
https://note.com/koh_suke/n/nd4950d5de5c2
さくらやパートナーは
新パートナーになりました。
ご相談くださいませ。
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/kanako/setumeikai/