なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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地域共感型ビジネスをリユースから学ぶschool開講【さくらやカナコからのお知らせ】

リユースランドセル譲渡会のイベント時


こんにちは、学生服リユースshopのさくらやカナコ(馬場加奈子)です。

コロナ禍から物価高騰など家計のやりくりが大変の中
学生服リユースへの関心が高まっています。
地域での活動を始めたい、ビジネスではなく地域貢献をしたい、自分の輝けるやりがいのある日常や居場所を作りたい、と考えている方に朗報です。

「地域共感型ビジネススクール」を開講します。(やっとこさでございます。昨年からお待ち頂いた方にはご迷惑をおかけしました)
何かできることを見つけ、それを通じて地域に貢献する方法を考え、共感型ビジネスを築くお手伝いをします。

私自身ができたことは、誰でもできることだと思っています。インスタやSNSが得意でなくても、私みたいな人がいます。
驚くような営業法や発言から変わった人に見えるかもしれませんが、実際は普通の人(笑)
それでも高松の小さな店舗から全国に広がり、今では東京に進出し、大手企業や各省庁と協働事業を進めることができています。

このビジネススクールでは、私の経験を参考に、あなたが実践できるヒントを提供します。
インスタやSNSの使い方がわからなくても大丈夫。
一番大切なのは、あなた自身が輝いて、やりたいことに進んでいけること。
それが自分磨きと地域貢献の一環です。

学生服リユースshopは2010年に創業し、全国に広がりました。今回も皆さんと一緒に築いていきたいと考えています。

ご興味のある方は、ぜひお申込みくださいませ。
申し込み先
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
※申し込み種別は→をクリック!「さくらやパートナー・フレンドの相談・申込」
基本はマンツーマンでお話しますが日程などにより複数人数になることもあります。ご了承くださいませ。

【講義内容】

☆1回目東京開催(4時間)
学生服リユースshopさくらやの歴史
地域共感ビジネスの始まり
地域活動の紹介
自己分析
実践できることのアイデアだし
実践と報告

☆2回目オンライン開催(4時間)
実践の振り返り
理想の生き方を実現する思考法
サスティナブル活動の紹介
幸せ循環マーケティング思考
できる人とできない人の特徴
実践できることのアイデアだし
実践と報告


☆3,4,5回目オンラインまたはお電話で開催(1時間まで)
実践と報告からアドバイス指導の繰り返し


【流れ】
1,申し込みメールでお申込み
申し込み先
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
※申し込み種別は→をクリック!「さくらやパートナー・フレンドの相談・申込」
※冷やかしや思いを感じられない問い合わせメールはお受けすることができません。

2,こちらから電話でご連絡
ご質問やご相談などお話しいただきます

3,参加回数の選択(1回目だけ、1回目と2回目だけなど)
決定後、日程と開催場所の詳細がメールで届きます


【費用】
1回目 19万円(税込み209,000円)
2回目のみの受講はできません
1回目と2回目 29万円(税込み319,000円)
3回目以降は毎回500円(税込み550円)

※初回~1年は割引価格になっております。翌年度からは変更しますのでお申込みされる方はお得なうちにお申込みくださいませ。


【終了後と注意事項】
さくらやパートナー希望の方は割引制度があります。(期間限定)
「こどもの学校生活応援団」として活動する方には認定証が発行されますがさくらやのロゴ使用や商標使用はできません。


綾部市民新聞 【福知山店】

さくらや福知山店 

NPO健生ネットワーク運営の
「こどもの居場所」さんが
京都府の委託事業として
35世帯のひとり親食品・生活用品配布された場にお誘い頂き参加した記事の中に福知山も掲載されました。

綾部市民新聞 令和5年11月24日

https://ayabe.city-news.jp/


日経新聞【長崎大村店】


学生服リユースshop 長崎大村店
日経新聞 九州面に掲載されました。

さくらやでは 学生服だけでなく地域の困りごとに寄り添い
多様な居場所支援を開催しております。


長崎大村店移住者交流会
高松店 障がい者の居場所にちようかい


BSよしもと 47フォーカス【馬場加奈子】


https://ameblo.jp/ogura-jun/entry-12829384594.html

小倉淳さん司会の隣でコメンテーターを努めさせていただいております。
小倉さんのアイデアも勉強になります。

そして地方で頑張っている 住みます芸人の皆様も地域の課題解決のために奮闘しております。
地域住民の方を巻き込みプロジェクトが進んでいる過程を見ることができるのは面白いですし刺激をもらえます。

ぜひごらんくださいませ。

馬場加奈子


高校生のオトシモノリユース




ドルトン東京学園
Dalton Fest 2023
環境委員会の生徒が学校の落とし物がとても多くなんとかしたいと
昨年学生服リユースshopさくらや本部に相談がありました。

本日さくらやババカナがアドバイザーとしてが関わり
これまでの実績から発信、プレスリリース、運営方法や注意点(大事ポイント)を伝えました。

『オトシモノリユース』
同時にブリングの回収ボックスを活用し
フェスに来場してくれる保護者に向けて
不要になった衣類も回収しリサイクルにつなげる活動もしました。

会場には保護者が各家庭の着られなくなった服を持ってきてくれたり
落とし物の体操服を洗い替えに便利とつなぐことができたり生徒たちが主体性を持って取り組んだ環境活動が
学校にか関わる大人たちや生徒たちに声を届けることができました。

来場してくれた保護者の方からの声を聞いたり、活動に寄付してくれたりとても実りある実体験ができたフェスでした。

なにより環境委員会の生徒たちが本当に頑張りました。
おつかれさまでした。

全国の学校関係者の皆さまへ
学校での落とし物に困っていませんか?
『オトシモノリユース』についてご相談ください。
さくらや本部(担当ババカナ)
https://www.seifuku-sakuraya.com/
お問合せからメールください。

#マロン #環境活動#リサイクル#さくらや#ババカナ #ドルトン東京学園


表参道で ウィメンズプラザフォーラム参加


「東京ウィメンズプラザフォーラム出店」

イギリスロンドン、ファッションブランドキャサリンハムネットから協賛を受け、リユースランドセル譲渡会用のスタンドやテーブルクロスのデザイン初披露でした。



ランドセル譲渡会と制服の端切れを使ったワークショップも楽しかったです。

来てくださった皆様ありがとうございました。

#キャサリンハムネット
#キャサリンハムネット協賛リユースランドセル譲渡会
#NPO学生服リユース協会



東京ウィメンズプラザフォーラムに参加します

となきちつぁんの記事コピペさせて頂きます❤3人とも香川県(*^^*)
近くに来たらぜひとも寄ってね。11日のみだよ。


ファッションブランドキャサリンハムネットから協賛を受け、NPO学生服リユース協会とのコラボで出来上がったランドセル譲渡会用のスタンドやテーブルクロス!

明日!11日
東京ウィメンズプラザのフォーラムイベントへのNPO出展にて初披露されます。

ランドセル譲渡会と制服の端切れを使ったワークショップしています。

当日は、NPO理事 Kanako Baba・ 横田 クルミ ・ 菅 瑛祐子 が会場で皆さんのお越しを満面の笑顔でお待ちしておりますね✨

11月11日(土)10時~16時(15:00すぎにはなんもなくなる可能性あり)
東京ウィメンズフォーラム 視聴覚室5
表参道駅B2出口から5分程度です。

by となきち


10月20日は「リサイクルの日」


10月20日は「リサイクルの日」。
10(ひと回り)、20(ふた回り)の語呂合わせから、1990年に日本リサイクルネットワーク会議により制定されました。
また10月は、リデュース・リユース・リサイクル推進月間でもあります。
ゴミ問題は地球温暖化などさまざまな未来の環境に関わってきます。
私たちにも身近にできる3Rについて考えてみましょう。


不要な物のリサイクル:
家庭やオフィスで使用済みの紙、プラスチック、ガラス、缶などを分別し、それぞれのリサイクルボックスに捨てましょう。

電子機器のリサイクル:
不要になった携帯電話、タブレット、パソコンなどの電子機器は、指定されたリサイクルセンターに持ち込むか、メーカーや販売店の回収プログラムを利用してリサイクルしましょう。

衣類の寄付:
不要になった学生服は学生服リユースshopさくらやで引き取りしています。洋服や靴は、地元の寄付センターに寄付することで、他の人に再利用される可能性があります。

使い捨て品の削減:
リサイクルだけでなく、使い捨て品をできるだけ減らし、持続可能な商品や再利用可能なアイテムを選ぶことで、廃棄物の量を減らすことができます。

リサイクル教育の促進:
家族や友達にリサイクルの重要性を共有し、正しい分別方法や地元のリサイクルプログラムに参加する方法を広めましょう。
学生服リユースshopさくらや各店のオーナーたちも地域の学校やイベントで先生となり講演やワークショップをしています。
ぜひご活用ください。

地元のリサイクルイベントへの参加:
例えば 学校で行われるバザーがあります。最近では働くママが増えPTA活動が負担になりバザーと取りやめる学校も増えているようです。学生服リユースshopさくらやでは学校バザーに参加出店に呼ばれ状態の良いリユース商品を販売している実績があります。販売の1割はPTAに寄付されます。保護者が制服を集めて値段つけるより さくらやさんが参加してくれるほうがPTAの収益となりPTAの活動費になると言ってもらえます。

再利用品の購入:
新しい商品を購入する前に、中古品やリユース可能な商品を検討しましょう。学生服や体操服は学生服リユースshopさくらやにご連絡またはご来店ください。他 服などは古着屋やフリーマーケットなどで見つけることができます。


これらの取り組みは、リサイクルの日を機に継続的に実践することで、持続可能なライフスタイルへの一歩となります。



さくらやオンライン販売始まります(地域限定)

子育て家庭の皆様に安心して利用してもらえるオンラインshopが数か月の実証実験を経て

伊藤忠商事株式会社×さくらやに
理想科学工業株式会社が加わりパワーアップ

17日から販売スタートです

ベルマークの仕組を活用したものをデジタルコミュニケーション化しました。考える人ほんまにすごいです。

高松市三条町にオンラインセンターを建設中です。
お仕事一緒にしてくれるスタッフさん募集中
(ババカナの活動に理解がある方)
さくらやHPのお問い合わせからメールくだされば採用条件など返信します。
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/

学校生活サイトは保護者限定の利用なので
外から見るとなんだこれは?
しかしこの中がすごいのです。