なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

予約制

【お問い合わせ】 ホームページのお問い合わせからお願いします。

営業カレンダー

タップで開く

2024年 4月

≪前月 | 次月≫

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

2024年 4月

≪前月 | 次月≫

1 (月)
2 (火)
3 (水)
4 (木)
5 (金)
6 (土)
7 (日)
8 (月)
9 (火)
10 (水)
11 (木)
12 (金)
13 (土)
14 (日)
15 (月)
16 (火)
17 (水)
18 (木)
19 (金)
20 (土)
21 (日)
22 (月)
23 (火)
24 (水)
25 (木)
26 (金)
27 (土)
28 (日)
29 (月)
30 (火)

自分のオモイも見える化

むちゃくちゃ忙しい毎日です

それでも日々 全国のパートナーたちとのやり取りは
自分の勉強にもなるし
新発想の時間にもなります

講演資料はお話するお相手の聞きたいことって何だろうなを想像し
資料作成します

手書きで画用紙に絵を描き
言葉や様々なことを下調べし
グラフにしたり
映える?ように写真探したり

講演時間は50分から90分と様々
聞いている人が飽きないように
工夫しているつもりですが
まだまだ未熟な自分なので
毎回 試行錯誤し
よしもと興業のマネージャーさんに
資料提出がぎりぎりになっています

学生服リユースを始めたのが2010年
全国どこにも学生服専門リユース店はなかった
あれから13年

さくらや以外にも
学生服リユースをされているママさんたちも見受けられる

地域の子育て中の保護者の方々の力になることは大変うれしい
みんながほしかったビジネス

今日の資料作成で ソーシャルインパクトという言葉がでてきた
社会的影響力
社会との共有価値の創造
社会に及ぼす影響力
または社会的インパクト

私自身がつくりあげてきた さくらやは
もはや学生服リユース店の領域をははるかに超えたコミュニティになっている



2023年スタート

2030年 本日オシゴト始まります。
皆様のご支援ご協力あっての さくらや ぴんぴん(ババカナ)です、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

2030年は私のテーマーは「もっと外へ!!」です。
受け身の体制主義の私でした。
もっと支援活動している方々の話を聞いて
さくらやとして何かできることがあれば
お手伝いしていきたいと考えます。

ちなみに去年は「基本のキつくり」でした。
さくらやパートナーの全国展開をしている中
人が増えると様々な問題や課題も生まれます。
状況に合わせて体制つくりや、基礎を変えていくことを徹底しました。それでもまだまだ課題は残っていまが今年も引き続き
「基本のキ」については継続していこうと思います。

今年 二黒土星は最強の1年みたいです。
頑張っていくしかないですね。
どうぞよろしくお願いします。

ぴんぴん



継続する支援ビジネスの作り方


さくらや周南店と朝MTG。教育現場で感じた支援の必要なことをさくらやを通じて始める。教育×さくらや×地域を一緒にデザインする。

さくらや拡大できたのは
地域活動をしてきたから
地域活動を楽しんだから。

ママたちの声を聞いて何が必要なのかを知る
それを形にする。

やりたい事の向こうに
誰が喜んでくれるのかを想像するだけで自分が嬉しくなる。

それだけなんだよな。



ネットで画像検索して思うこと













なんとなく画像検査したら
学生服リユースを運営している地域のママたちが沢山。嬉しい🎶。

11年前には無かったビジネス。
試行錯誤でノウハウを積み重ねていくだけだった学生服リユースshopさくらやが
今では全国に広がっています。
そしてさくらや以外にも学生服リユース運営をがんばっているママや自治体など増えています。

誰も疑問に思ってたこと、こんなのあったらいいのになが実現しなかったことを
ボランティアではなくビジネスベースに作ったことが社会の評価に繋がっているのかなと思いました。

持続可能な地域社会の実現のために
さくらやのオーナーたちは地域活動にも励み学生服リユースで支援していきます。

そして営利事業であること利益を考えることが支援にもなります。支援活動をするために売上を考える。事業の持続が地域への支援になる。
ボランティアでは気持ちが続かないと全国から相談がきます。
私たちさくらやの考え方をお伝えしています。
ボランティア活動を上手く継続できない方へ自分資源を活用し地域支援に生かせることができるようになればいいなとお話させて頂いております。

自治体やコミセンから営利だからといって一緒にコラボやチラシ配布できないといった時代は終わったと思います。
それぞれの強みを生かし、本当に必要な支援を届けることが大事。
さくらやは困窮家庭から支援機関へ繋ぐ窓口の役割があります。

学生服リユースから始まる様々な支援は常にお客様に寄り添いお話し課題をみつける。
さくらやは?ババカナさんは学生服やさん?とよく聞かれます。
いったい何者なんだ?とふと(笑)考えたりしました。


地域で循環していくこと洗濯編


さくらやから始まる循環社会(洗濯編)
(障害者就労支援施設と取り組んでいるパートナー店)
盛岡店, 長崎大村店,加古川店,米子店 京都店,橿原店, 城東店,松原店,花巻店, 徳島北店,姶良店,
亀岡店, 小美玉店,恵那店, 円座店,高松店

学生服リユースshopさくらや
https://www.seifuku-sakuraya.com/


雪んこと講演

函館講演の際に話を聞いて下さった
函館市追分町にあるカドウフーズ株式会社
「嘉福堂」の嘉堂社長から
新しい視点から企業で取り組める地域活動を始めたと連絡がありました。
むちゃくちゃ嬉しい!

こちらの「雪んこ」むちゃくちゃ美味しいんですよ。美味しいものが作られる会社は人も活動も全てが素晴らしんだと思い
私が見習おうと思いました。

https://www.kafukudokitchen.jp/news/334/


東京物件決定

東京の物件探しに思うことを書いてみました。



2019.9月
千代田に事務所を構えたがコロナにより東京で活動ができず高松に戻り東京事務所撤退。
これからという時、東京でいろんな可能性を発揮したい、「さくらや」全国に向けて拡大したいなど難しい状況下におかれた。

2020.6月東京再スタート。
物件をネットで検索する日々
コロナの状況次第でと思う中
思うような物件に巡り合わず。

2021.5月
ネット検索から沢山の不動産会社に問い合わせてアポを取った中で感じたのは、問い合わせた物件と担当の不動産会社を正確に把握しきれず混乱してしまうということだった。面倒くさくなりやめてしまった。

2021.7月
不動産会社に連絡せず、まずは自分だけで物件の外観を見に行くことにした。
町の雰囲気、周囲の環境、物件の様子も見ることができる。
これだ!という物件に巡り合わず。

2021.8月
暑い中でゼェゼェ息切れしたながら(笑) 同じく物件探し。表参道周辺を探す。駅からどれくらいか?皆が来やすい場所か?私らしい場所作りが出来る所か?
歩いて回ったから気づいたことがある。

①雑多な雰囲気、多様な人々、渋谷がいい。
②自分の行動範囲である千代田線 表参道が使えるといい。家でゴハン作る時間は確保したい。
③1階店舗が望ましいが東京は事務所や店舗として2階以上の物件を活用している所があるなと考えだす。


1階店舗で探していたが上記3つに当てはまるところがなかなか見当たらず。
いいなと思った所はすでに申し込みがあったりする。

7月初め新聞記事にババカナが取り上げられたことで応援できることあればと連絡くれた青山で会社を経営している女性。
7月の終わりに会って話をすると共感することや憧れるところがあったりと意気投合。
数日後にケイコさん(連絡くれた女性)の事務所に伺う約束をする。

渋谷から徒歩8分。
約束した日、グーグルマップを見ながらケイコさんのオフィスに向かう。物件探ししている最中なこともあり渋谷の裏通りを歩いたことがなかったので貸店舗ないかな?と思いながらいろいろ見てあるく。

ケイコさんのオフィスに行き
ババカナがこれから何をしたいのか?を話ながら整理してくれる。
物件探し中て暑くて大変ですと話すと
いくらの賃料で探してるの?と聞かれる。
このオフィスは⚪⚪円だよと教えてくれて?あら?ちょうどいい賃料と思い
このビルの中で空いてる物件ないですか?と聞くとすぐに大家さん(社長)、不動産会社に連絡してくれる。(早い!!仕事が早すぎる!!)
202と602が空いていることと退去したばかりだから今から修繕すると。
602は元々ネイルのお店。
直ぐに空いてる物件を見せてもらいたかったが大家さんも不動産会社も今日は難しいという。
すぐに内覧できるのは無理だなと諦めていたら近くに鍵を預けている人がいるから今から見れるということになった。
おおおー気分が高まる。
ケイコさんの抜群の営業力で
空いている物件を見られることになった。感謝しかない。

元々ネイルのお店で室内はダウンライト。
壁の色が何故か空色。
仕切り壁、小さな倉庫スペースがある。
そして 広い。

ここ決めた。

何よりも頼りになれるケイコさんが上の階にいる。
ビルの名前にも青山が入っている。
私がやりたかったことに近づける。
表参道にも歩いて行ける。
ちょうどいい運動だ。
国連大学も近くファーマーズマーケットが好きだからうれしい。

この数日間 歩いて物件探ししてきたから分かる。
ここだ。
ここでチャレンジしてみよう。

新しい東京の拠点ができると決まったら
やりたいことがイメージでき始める。

凄いな。
人との交流は苦手だけど
やはり人は人に助けられるのだなと思う。

これからどんな未来がくるかなんて分からない。けどババカナを必要としてくれ、面白がってコラボしてくれたらむちゃくちゃ嬉しいなと思う。
種を撒き続けたら素敵な化学反応があっちこっちで実をつけだした。



これやりたい!という信念が大事だ

〖さくらやエプロン駅前シリーズ 桜木町駅 〗

ババカナ流のシゴトはね
ほんまにコレやりたいって思うことをやってるだけ。
だから継続していけるん。

気がつけば創業して11年目!
「さくらや東京に拠点」「NPO」「さくらや3本柱ブランドの確立」「さくらやパートナー」「さくらやフレンド」「さくらやサステナブルリーダー育成」
こんなことになってるなんてタイムマシーンがあって2010年の私に言うたらむっちゃ驚くやろな(⊙ө⊙)

何があっても
辛いことあっても
挫けそうなことあっても
現場でママたちの笑顔とありがとうって言うてくれたことが「さくらや」と「馬場加奈子」を成長させてくれたんやと思います。

これからも
一緒に頑張っていこー(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑



ババカナの思い


ミ〇〇〇さんと始まる!!(予定)
サスティナブルな社会に!!

ババカナの思いは
地域の大人たちが
地域の子どもたちを育て見守れる地域社会にしたい♡
私たちの取り組みがほんの少しでも
皆さんの頭にかすってくれるだけでも
日々の生活で見るモノ考えるコトが変わっていくと信じてます。

オンラインで全国の企業、団体、自治体、学校さま向けにお話できます。
「ババカナさん うちも回収ボックス一緒にするで❤」という方、ぜひお声をおかけくださいませ(*Ü*)

講演費けっこーお高めになってきましたが
回収ボックスを一緒に取り組んで頂いた所にはお礼講演も実施しております。
こちらも合わせてババカナをお使いくださいませー(*Ü*)

お問い合わせは さくらやホームページからポチッと。