なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
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幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
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2017年 12月

≪前月 | 次月≫

1 花ひらくプロジェクト イベント準備 2 花ひらくプロジェクト 女性起業応援イベント//高松店は午後からオープン) 3 中部養護学校OB日曜会10:00~
4 取材対応//19:00新品詰襟学ラン採寸  5 パートナー研修11:00~19:00 6 パートナー研修8:00~14:00 7 9:30スタッフと畑、11:00繁忙期対策研修(高松)、14:00NPO打ち合わせ、15:00NPO理事会、17:00仏生山ワークショップ 8 8:30打ち合わせ、10:30打ち合わせ、14:00来客、15:00打ち合わせ、19:30トレーニング 9 さくらや高松 10
11 9:00移動バザー準備、13:00 社会福祉協議会バザー//19:00新品詰襟学ラン採寸 12 9:00打ち合わせ、10:30長女成人式写真撮りのため 仕事お休み、19:00トレーニング 13 東京 19:00丸の内勉強会 14 東京パートナー説明会11:00~、15:00打ち合わせ 15 東京 16 兵庫 17 兵庫
18 大阪パートナー説明会//高松19:00新品詰襟学ラン採寸 19 10:00 長女リハビリセンター付き添い、13:30打ち合わせ、19:00トレーニング 20 午前 打ち合わせ、長男懇談、19:00新品詰襟学ラン採寸 21 県知事表敬訪問、17:30さくらや高松今年1年お疲れ様ファミリー会 22 今年度最終営業(年始は1月6日13時jより営業開始します)午前 徳島、19:30トレーニング 23 冬季休業 24 冬季休業
25 冬季休業 26 冬季休業、13:00打ち合わせ、18:00地域塾 講師 27 冬季休業 28 冬季休業、10:00打ち合わせ 29 冬季休業 30 冬季休業 31 冬季休業(皆様 良いお年をお迎えください。来年度も さくらやをどうぞよろしくお願いいたします)

2017年 12月

≪前月 | 次月≫

1 (金)

花ひらくプロジェクト イベント準備  

2 (土)

花ひらくプロジェクト 女性起業応援イベント//高松店は午後からオープン)  

3 (日)

中部養護学校OB日曜会10:00~  

4 (月)

取材対応//19:00新品詰襟学ラン採寸   

5 (火)

パートナー研修11:00~19:00  

6 (水)

パートナー研修8:00~14:00  

7 (木)

9:30スタッフと畑、11:00繁忙期対策研修(高松)、14:00NPO打ち合わせ、15:00NPO理事会、17:00仏生山ワークショップ  

8 (金)

8:30打ち合わせ、10:30打ち合わせ、14:00来客、15:00打ち合わせ、19:30トレーニング  

9 (土)

さくらや高松  

10 (日)

休  

11 (月)

9:00移動バザー準備、13:00 社会福祉協議会バザー//19:00新品詰襟学ラン採寸  

12 (火)

9:00打ち合わせ、10:30長女成人式写真撮りのため 仕事お休み、19:00トレーニング  

13 (水)

東京 19:00丸の内勉強会  

14 (木)

東京パートナー説明会11:00~、15:00打ち合わせ  

15 (金)

東京  

16 (土)

兵庫  

17 (日)

兵庫  

18 (月)

大阪パートナー説明会//高松19:00新品詰襟学ラン採寸  

19 (火)

10:00 長女リハビリセンター付き添い、13:30打ち合わせ、19:00トレーニング  

20 (水)

午前 打ち合わせ、長男懇談、19:00新品詰襟学ラン採寸  

21 (木)

県知事表敬訪問、17:30さくらや高松今年1年お疲れ様ファミリー会  

22 (金)

今年度最終営業(年始は1月6日13時jより営業開始します)午前 徳島、19:30トレーニング  

23 (土)

冬季休業  

24 (日)

冬季休業  

25 (月)

冬季休業  

26 (火)

冬季休業、13:00打ち合わせ、18:00地域塾 講師  

27 (水)

冬季休業  

28 (木)

冬季休業、10:00打ち合わせ  

29 (金)

冬季休業  

30 (土)

冬季休業  

31 (日)

冬季休業(皆様 良いお年をお迎えください。来年度も さくらやをどうぞよろしくお願いいたします)  

千葉商科大学 人間社会学部 馬場加奈子のお話


 先日、千葉商科大学の「ソーシャルビジネス」に関する取り組みにお招きいただき、取材をお受けする機会をいただきました。

学生の立場で考えると、この取材は普段会話する機会の少ない立場の人から直接話を聞ける
貴重な授業(教育機会)だと思います。
私も学生たちと対話する中で、逆に今の若い世代が持つ新しい視点や柔軟な発想に触れることができ、とても新鮮でした。

今回の取材では、さくらやの取り組みを通して、どのようにして地域社会や環境問題、こんきゅ家庭支援に貢献しているのか、
具体的な活動内容やその背景について学生たちにお話ししました。

「ソーシャる」という冊子は、これからの社会を創る企業の挑戦を取り上げ、学生たちが総力を挙げて取材し制作します。
このような学生主体の活動は、教育の一環としての地域でのアクティブラーニングなど積極的に取り入れているそうです。
冊子は私も読んで勉強になりますし、さくらやの研修にも使えそうなくらいとても重質した内容になっています。

この機会をいただいたグェン トゥイ准教授にも感謝し、今回の取材を通じて学生とのつながりを大切にしながら、
今後とも衣服や制服の回収プロジェクトなどで協力していけたらと願っています。

本当に楽しかった~♪馬場加奈子