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さくらや馬場加奈子動画を見る前にちょっとだけ

「さくらや」ってどう表現したらいいんだろってずっと考えていました。
地域に根づいたお店と新聞に紹介してもらったり
ソーシャルビジネスと講師でお話してと呼ばれたり
でも
「さくらや」って??ですよね。
今回は「さくらや×馬場加奈子寄り」な動画を作成しました。

(視聴する前に)知ってもらいたいこと。

2011年
息子が年長の時に開業した「さくらや」。
子どもを連れてお店で接客をしていました。
お店が忙しい時、お客様に高校生や中学生のお兄さんお姉さんが来ると息子の遊び相手になってくれていました。とても助かっていました。
息子が小学6年生の時はお店でお手伝いをしてくれるようになりました。(領収書や袋にハンコ押しなど)
ある日、小さなお子様連れのお母さんが来店。そのお母さんは抱っこ紐で赤ちゃんも一緒でした。
息子は小さい子どもの手を引いて店内の隅に行き積み木で一緒に遊んであげるという光景がありました。
私からお手伝いをお願いするわけでもなく、自らが考えて自分が小さい頃にお客様のお兄さんお姉さんからしてもらったことが記憶に残り小さなお客様のためにお母さんがお買い物しやすいように動いてくれたことが今でも忘れません。
その息子が最後の場面に出てきます。
中学生になった彼はたまに反抗期みたいな態度もあったり(笑)しますが(*˙︶˙*)

私は「さくらや」という学生服リユースshopを起業し子どもと一緒に働ける環境を作れたことは本当に良かったと思いました。
全国のさくらやパートナーにも子育て中のママさんたちが沢山います。
お母さんの働く姿を側で見て過ごせるなんて素敵なことですよね。
自然な社会体験の場でもあります。

周囲のお母さんたちがこの動画を見て涙する人もいました。
「もっと子どもと接する時間を作ればよかった・・・・」と。
今の時代働くお母さんが増え
子どもたちは塾にクラブに忙しい毎日です。
お父さん、お母さんと過ごす時間も大切に家庭の時間を考え直す動画にもなったかなと感じました。


https://youtu.be/JRPTJ5bmz4k
さくらや馬場加奈子