なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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ゴハンですよ


久々ゴハンと自分のこと投稿

日帰り出張から戻り
新幹線で飲もう!と楽しみにしていたビールは販売してなくって(ふえん💦)
駅弁だけを楽しみ
帰宅後にビール!イエイーと思いきや
明日から3日間の出張なので
ゴハン作っとーこーっと

やっと終わって今からのお楽しみだー。
カンパーイ🍻

お土産は たねやのクラブハリエのバームクーヘン(お腹すいたらちょーどいい)とパイ。

ネギまみれの麻婆豆腐
カボチャ塩麹焼き
カボチャとササミ塩麹焼き
鮭と野菜
トマトとキュウリとささみサラダ
牛肉とキャベツ醤油ベース


彦根店




#さくらや彦根店
#彦根社協
#取材対応
暑かったー
そんな中、ポスティング、営業活動とみんなみんな頑張りました。
#たねや
さんの
#クラブハリエ
#バームクーヘン
も買ったし
むちゃくちゃ良かった
営業活動しながら喋ることが1番の研修になるんだよなぁ
彦根店らしいさくらやができるね


東京店がとうとうできる


東京の新しい拠点でやってみたーいって思うことはね。
①みんなでお好み焼きとか焼いて食べる。渋谷お好み焼きとか考えよ
②大学生が手伝いしてくれたらゴハン食べていきまいって言うバショ
③学生服で困ったママたちが集えるバショ
④不要になった学生服を持ち寄るバショ
⑤ローカル発信拠点になってヒトやモノを紹介してくバショ
⑥サスティナブルアート部つくるん

でも私は体力ないけんココでは3日しか仕事せん。
日曜日は高校生が運営するって。
やってみたい人(学生)いたらどんどんしたらええ。

さくらや 馬場加奈子


継続する支援ビジネスの作り方


さくらや周南店と朝MTG。教育現場で感じた支援の必要なことをさくらやを通じて始める。教育×さくらや×地域を一緒にデザインする。

さくらや拡大できたのは
地域活動をしてきたから
地域活動を楽しんだから。

ママたちの声を聞いて何が必要なのかを知る
それを形にする。

やりたい事の向こうに
誰が喜んでくれるのかを想像するだけで自分が嬉しくなる。

それだけなんだよな。



さくらやと環境問題


さくらやババカナコは学生服から始まる環境問題に取り組んでいます。6年前から試行錯誤してきた中でSDGSが広まり今では周りから提案されるようになり面白いことが増えてきましたよ(^-^)
#さくらやのこと
#環境問題
#繊維リサイクル


夏休みも終わった


夏休みも終わり登校日。久しぶりに制服を着てみるとあら?あらら?小さい??夏休み中に子どもたちの成長!お母さんたちが慌てて来店。みんなで子供の成長を喜びあうさくらやです。
#さくらやのこと


効果のあるチーム作り




さくらやパートナーフォローアップ研修。
サスティナブルリーダーたちが各グループを担当してくれます。
私は各グループにチョコチョコ入って見守りながら♡補足しています。
すごい最強メンバーができて心強い!
組織を拡大せず1人でもできる全国拡大とは!オモシロイ仕組みができたと思います。
今日もおつかれさまー。
ツィッターが馬場加奈子の発信多いよー

取材や講演の問い合わせは
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/

さくらやパートナーに興味あるかたは
https://www.seifuku-sakuraya.com/partner/

さくらやぼんの購入は
https://www.amazon.co.jp/dp/4908276196/ref=cm_sw_r_li_apa_fabc_vkp0Fb389T6FY

さくらや歴史の記事は
https://note.com/koh_suke/n/nb76fb6c5283b

Instagramは
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学生服リユースshopさくらや
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馬場加奈子講演などお問い合わせ
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馬場加奈子ブログ
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ツィッター
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#子供の貧困をなくそう
#困窮家庭支援
#学校のこと
#学生服
#さくらや
#馬場加奈子
#もったいない
#ワークショップ
#子供食堂支援


ネットで画像検索して思うこと













なんとなく画像検査したら
学生服リユースを運営している地域のママたちが沢山。嬉しい🎶。

11年前には無かったビジネス。
試行錯誤でノウハウを積み重ねていくだけだった学生服リユースshopさくらやが
今では全国に広がっています。
そしてさくらや以外にも学生服リユース運営をがんばっているママや自治体など増えています。

誰も疑問に思ってたこと、こんなのあったらいいのになが実現しなかったことを
ボランティアではなくビジネスベースに作ったことが社会の評価に繋がっているのかなと思いました。

持続可能な地域社会の実現のために
さくらやのオーナーたちは地域活動にも励み学生服リユースで支援していきます。

そして営利事業であること利益を考えることが支援にもなります。支援活動をするために売上を考える。事業の持続が地域への支援になる。
ボランティアでは気持ちが続かないと全国から相談がきます。
私たちさくらやの考え方をお伝えしています。
ボランティア活動を上手く継続できない方へ自分資源を活用し地域支援に生かせることができるようになればいいなとお話させて頂いております。

自治体やコミセンから営利だからといって一緒にコラボやチラシ配布できないといった時代は終わったと思います。
それぞれの強みを生かし、本当に必要な支援を届けることが大事。
さくらやは困窮家庭から支援機関へ繋ぐ窓口の役割があります。

学生服リユースから始まる様々な支援は常にお客様に寄り添いお話し課題をみつける。
さくらやは?ババカナさんは学生服やさん?とよく聞かれます。
いったい何者なんだ?とふと(笑)考えたりしました。