なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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それって必要ですか

残念な考え方だと思う

第二回めこども食堂についてのお話を
きいてきました



そこで出会った 疑問 悲しさ
そして 違和感


現状を知りたくて 担当者と思われる人に 質問したとき


データがないので わかりません

必要としている人が そもそも
いるのかどうかも、、、


民間のみなさんの動きに
ようやく社会が、追いついてきた



そう 1回目の講話で
話をされた大学の先生はおっしゃって
いたけれど


あまりに 悲しく ショックを
うけました

世の中に対して 
大した影響力はないかもしれない

それは否定しないけれど

「困っている人」「困っていること」に対して 何か自分にもできないだろうかと 動き出したところに

既に似たようなことを されている
こんな業者が いますよ、と
印刷された 資料を見せられても


意図することが 理解できませんでした

小さな力でも 何かひとつからでも


そう思って 行動をしようとしている自分にとって とてもがっかりした
主催者の方の 意識


やっぱり
そう 肩を落とした 地域の講習会でした

自分を信じて
たったひとり ひと家庭だけでもいい

あなたに出会えて ありがとう

そう思ってくれる人が

たった1人でも いるならば
頑張ろう

それぞれの思いで 
できることから できる範囲で

それではダメですか??

誰かが 似たことを既にやっていたら
他の人は 手をつけたら
ダメなのでしょうか


知っておくべし!高校入学に必要準備金

高校オープンスクールでもらった資料から

受験生の母として
息子とともに、学校見学や説明会、個別相談会など 実際に
足を運ぶようになり 早4カ月が経過

この時期になると、すでに各学校の開催ピークは越えたのかと思いますが
今日は オープンスクール にいってきました

第一希望でも、第2希望でも
実際に受験するかもしれない学校は

見てみること、足を運ぶことが大事だなと改めて感じます

なぜか

  1. 受験生本人の目線、親の目線で学校の雰囲気を感じることができる
  2. 実際にどんな高校生になるのか その学校に通う学生をみて、卒業後の話を聞いて我が子の姿も少し想像ができる
  3. 自分の学力レベルがあっているか、希望の部活での活躍の可能性、がわずかでも見えるようになる

色々あります 行ってみてよかったなと思ったこと


でも、強くお勧めする理由として

説明会でのみ配布される資料や 配布されることは無くても 実際の合格に必要な
内申点や偏差値などの情報を得ることができること


があげられます

今日行った私立高校では 
学費や施設費以外にかかる入学準備に必要な費用
(ここが、制服など一式の購入費用 とのこと) それが

約100,000円 

だそうです

埼玉県内の高校生の学費負担のために、県が用意している制度

写真は、子供が学校から持って帰ってきた資料

折れている きたない ぐちゃぐちゃ

な状態に、母はため息をついたのですが。。これは毎回のこと。。はぁ。。。



いや、そこではなく、色々な入学準備の中でも

意外と見落としがちなのが、

入学準備として購入する制服代、や部活動で必要な道具類の費用

気になった方は、ぜひ調べてみてくださいね
意外とまとまった額が必要です。

ではまた!