なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

予約制

【お問い合わせ】 ホームページのお問い合わせからお願いします。

営業カレンダー

タップで開く

2019年 1月

≪前月 | 次月≫

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2019年 1月

≪前月 | 次月≫

1 (火)
2 (水)
3 (木)
4 (金)
5 (土)
6 (日)
7 (月)
8 (火)
9 (水)
10 (木)
11 (金)
12 (土)
13 (日)
14 (月)
15 (火)
16 (水)
17 (木)
18 (金)
19 (土)
20 (日)
21 (月)
22 (火)
23 (水)
24 (木)
25 (金)
26 (土)
27 (日)
28 (月)
29 (火)
30 (水)
31 (木)

日頃から斬新さを身につけてみる


ジンジャーココア
ココアにマシュマロがのってるだけでもココロオドルのに
生姜!?面白いなと思って注文。
甘い濃いココアを飲みながら生姜のピリッとくる感じが癖になるかもしれない。
ココアに生姜なんて誰が考えたのか凄いな。


そして
大分県の郷土料理スィーツ?「やせうま」
らしきものを作ってみる。
ほうとうで試してみる、本当は小麦粉で作ったダンゴにきな粉をまぶすもの。
ほうとうときな粉?の組み合わせは斬新であったが
「美味しいやんか♡」
ということで発見でした。
お野菜たっぷりの大分名物団子汁風(ほうとうを代わりに使う)とほうとうを団子に替えて やせうまスィーツ。
やってみなきゃ分からないってこと沢山あるってことですね(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜

Wikipediaより
(小麦粉で作った平たい麺をゆでたものにきな粉と砂糖をまぶした食べ物。形状は麺に分類されるが包丁は用いず、水で練った小麦粉(薄力粉であることが多い)の塊から指で引きちぎるように作る。麺類の系統からいえば、切らずに手で押し広げて作られた餺飥(はくたく)の系統に入る。やせうまと同じ麺を、野菜などとともに味噌仕立ての汁に入れたものがやはり大分県の郷土料理として有名なだんご汁である。)




チエの必要性

さくらや川口店を通じて
川口子ども食堂を主催されている方と知り合った
川口子ども食堂の主催者から
今日
グロービス経営学院&一般社団法人KIBOW(インパクト・インベストメント・チーム)の方を紹介して頂いた。

多忙の川口子ども食堂の方は来れず、、
私?1人?
どんなこと話したらいいん?(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
と不安たっぷりでした
実際にお会いして
たわいもない話でお互い時間を使うより
せっかくの時間なんだから
私の未来計画の困りゴトを聞いてもらおうと☆

資料、、(何を話すのか、どんな紹介のされかたなのか?分からなかったから)
用意せずに訪問してて(⁎˃ᴗ˂⁎)
でもこの方だったら??
会って数分だけど話してみたいって思える人
ラッキーだったのは
環境ばっちりのお部屋!
パソコン持ってる!
繋げてプロジェクターに映し出せる!!
先週末に作った資料が役に立った(*‘∀‘)

「さくらや」とは!から説明すると長くなる
資料にそって説明して理解をしてもらう

ポイントを質問される

誰かに事業のことや困りゴトを話をして
返ってくる言葉で私がやりたいことを理解してもらえているのかが分かる
沢山の社会起業家の話を聞いてるだけに嬉しいディスカッションができた。

これからどんなチエが舞い込んでくるのかワクワクする

グロービス経営学院のパンフレットには
「創造」理論とおりにはいかない
企業や新規事業のリアル
と記載されていた。

「ほかにないならやっちゃえ」「自分の困りゴト」から始まった起業だが
誰のためにするのか?自分のオモイをブレずにコツコツとやってきた
ただコツコツと。
現場(リアル)で起こることはいつだって未知の世界
うれしいこともある
怖いこともある
無理かなと思う時だってあった
しかし
リアル現場ほど
ノウハウが溜まっていく場所はないと思う
それをどう生かしていくか?

ここまでは誰だってできるステージ
ここからが想像性や知恵やお金が必要になる

でも今までに培ってきた感覚が
自信を持たせてくれる(たまにはビビりですが(笑))

これからも走り続けるのです(^^)/コツコツと。。(投げませんが(笑))

今日はとても良い時間でした。
お時間と珈琲をありがとうございました。

馬場加奈子



あたりまえとか常識とか

誰かが作った常識を
あたりまえのように
それを普通だと思うことが
不思議

そんな私も
固定概念バチバチだったり
自分の殻を破れないでいたり

常に
疑問思考であろうと思う

そして
全国からのお母さんたちのメールに送られてくる悩みに耳を傾け
私ができることを考えていきたい



女性起業支援キャリスタビジネスプランコンテスト









私には起業支援している先生と呼ばれるは人たちみたいな教育論とか?ありませんm(_ _)m

私には起業して失敗談が沢山あります。
沢山の失敗がノウハウになりました。

ただそれを伝えたい一心で
高松信用金庫のバックアップもあり
女性起業応援塾を開催してきました。

やる気はあっても
思いはあっても
なぜ
上手くいかないのか?

数字と向き合わないから
動かないから
今の自分に満足しているから
外をみようとしないから
学ぶ姿勢がないから
女性得意の群がることを好むから
(私の独り言(笑))

それ以外にもいろいろあると思いますが
今回の
伴走型起業支援は
変わった形式、そして私のやりたいことを盛り込んで来ました。
私からの質問攻めに皆んなが応えてくれました。
(私も刺激うけてます(⁎˃ᴗ˂⁎))

起業はスタートしたら走り続けないといけない(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
私はストレスを溜めないことを考えて行動しているつもり。
子どものことや家、仕事、高齢者の母の病院の付き添いだったり。
時間を調整するのは以外と楽しい。
しかし
スケジュールが上手く合わず無理やり仕事を詰め込むとストレスと反省。

日々、反省ばかりだ!(笑)

ということで
土曜日はキャリスタビジネスプランコンテストの開催
5回開催したキャリスタセカンドだったので皆のプレゼンを聞いていて感無量。
自分たちのオモイをどうやって相手につたえるか?がポイントになりました。
練習の時のほうが良かったのでは?と思う人多し。
皆んなそれぞれのビジネスはとても面白い。
これからがスタート!
一緒に頑張ろう!

馬場加奈子







取材打ち合わせ2連チャン


あぁ~
やっぱり東京に打ち合わせができるオフィスがらほしい!と感じた日。

どなたか
この迷える子羊に(笑)少しのスペースでもよいので貸していただける所はないでしょうか?と祈るm(_ _)m

パートナー相談
10:00

18:00

取材対応
14:00

16:30

こうなると私が動く移動時間より皆さんに合わせてもらう方が早いし話す時間も確保できる!ということで
私の位置を皆さんにお知らせして打ち合わせ場所が決まっていくという
珍ネタ(,,> <,,)♡
皆さんに感謝します。ありがとうございます。

さて
今日は初めての出会いばかり。
相手のことも聞いて
私のことも話
さくらやのことも話

初対面でも
話しやすい環境にお互いが気を使い
コミュニケーション力の発揮
取材側も
意気投合しなければ思ったような記事にならないかも?しれない
向こうが何を求めているのか?をドキドキしながら読み取っていかなければならないのです。
対話力が全て。
自分のネタを時間内で出し切りました(笑)

質問されて答えての繰り返し
でも私からすると
皆さんのことを知りたい聞きたいというのが本音
もっと話をしてみたい方にはぜひ次回も会いたいですと伝える。
取材する側に要望することは
取材の方々に今まで取材した方を集めてご飯会を開いて欲しい
取材の時間、お互いが信用の元、本音で話し真剣な時間を共有している
このご縁をカタチにして欲しいなとかんがえた。

どこかの会に入ろうと思えばどんな人が存在するのか分からない
けれど
取材を通して人間性が分かり、この人だったら?って思うことがある。
そんな人の会に参加したい(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜


姶良店OPEN

姶良店OPENしました。

去年、鹿児島県で講演に呼ばれた時に
姶良店と鹿屋店に寄りました。
それぞれの地域で
子育て世帯のために
がんばって「さくらや」を始めてくれることがとても嬉しく思いました。

姶良店のオーナーは大阪堺市で講演するときにもかけつけてくれました。
私がどうして「さくらや」を始めたのか?のオモイを聞いてもらって
姶良店のオーナーと共感し会えたことがよかったです。

もうすぐOPENときいて
体力だけはつけようと家で~しながらトレーニングをしたことを言い合ったり。

いよいよ姶良店がOPEN
私ごとのように嬉しくてドキドキします。

準備はしてきたけれど
今日から本当のスタート
山あり谷ありだと思いますが
全て自分のノウハウになると思えば楽しくなります。

忙しく充実した時間を過ごし
楽しんでください。

OPENおめでとうございます。

馬場加奈子







姶良店オーナーの旦那様


キャリスタセカンドビジネスプランコンテスト


いよいよ
明日
女性起業応援塾キャリスタの進化版
キャリスタセカンドのビジネスプランコンテストです。

なーんも(何も)分からないまま
手探りで始めた
起業支援

高松信用金庫も一緒にというか
私のやりたかったことに
ひっぱってもらって
お互いが
初めてのことばかりで必死に走り続けてきたという、のが本音。

キャリスタ塾は起業したオモイを振り返りぶれない自分作り。

セカンドはさらに1歩2歩進む、ビジネス化していくために伴奏型の支援塾。
県外に勉強に出かけたり
東京から同じように起業した女性にお話にきてもらったり
そして私からの質問疑問を投げかけられて
答えながら自分の道を進めていく(質問ばかりして大変だったと思いますm(_ _)m)

それが
明日いよいよ発表です。

みんな一生懸命考えました。
一緒に取り組んできました。

今日の夕方に会場の準備をしながら
よくここまで来れたなぁと感無量(⁎˃ᴗ˂⁎)

明日、がんばろう!




地域の働き手


高松信用金庫と女性起業応援塾キャリスタを3年取り組んできました。
メンバーの中には社員やパート雇用している女性オーナーもいます。
メンバー同士が集まって話すことは
「人手不足」
お客様は来るが
働く人がいないから
お店の運営が大変という話です。

外国人を頼り採用するために費用が1人につき25万円(例)+住居+自転車など沢山の準備が必要になるという話を聞いたことがあります。
その上、1人だけの雇用になると海外から来ていることで不安にならないためにももう1人必要らしく
給料や必要経費を合計すると通常でいくとパートさんを数人雇うことができるのです。
しかし忙しくて今が必要なんだ!という時、様々な手続きがあり実際にお店に入れるのは半年後とかになるみたいです。
外国人を頼る企業も多いですが
先々のことを考えて早め早めに準備しなければならないということを感じます。

去年、さくらや高松も求人のため一緒に活動をしてもらいたい女性がいたのでお話に行くことがありました。
その女性は行政で契約雇用で働いていました。
契約だと1~4年なので契約が終わった時年齢も上がっているため今のうちに一緒に仕事をしてみないか?と伝えたかったのですが
彼女はシングルマザーで子育て中です。
9:00出勤17:00退社の土日休み
時給1??〇円!(すごーい!という感想)(事務経験もないのに?(⁎˃ᴗ˂⁎))
うちのお店も他の企業や商店は時給800円~900円、、。(かないません(;_;))
さらに!契約終わっても制度が変わって再度別の行政の別の部署が募集していれば申し込めるらしい。。。

羨まし♡私も考えたい(笑)と思ったほど。
話を聞いて
「無理や(⁎˃ᴗ˂⁎)」
とあきらめることに、、、。

働き手を地域で排出していくことも大事ですが地域企業にも働きたい!と思える環境に
時給を一緒に統一すればいいのに!と思ったこともあります。(諸問題も多々あるとは思いますが。。

これから人不足はもっともっと深刻化されていきます。
さくらや高松は最低限の人数で力の発揮の仕方を考えています。

現代風に
日本のサービスについて考え直し
最低限の人数で仕事をこなせる環境つくりを対策していきます。

そして会社の良さをもっと打ち出して
認知してもらうこと
一緒に活動したい!って思える人を作ります。お母さんたちが何を求めているのか?を常に情報収集していく努力も重ねていきます。
今日はお勉強させて頂いておりますm(_ _)m


衣替え

常識は昔誰かが作ったもの
だから
今の常識を考えてみませんか?

学校制服のあり方について思うこと
@GWあたりの気温は夏に近く暑いと思うことがあります。
なのに?中学生男子はまだ暑そうな冬上着(詰襟学ラン)、女子は冬セーラー。ブレザータイプの制服を着用している学校は上着を着ずにシャツやブラウスにベストという着こなしができます。詰襟学ランとセーラー服に限っては本当に暑そうです。
と思ってたら
学校の先生は半袖ポロシャツ着てる?
だって暑いもの(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
生徒は冬上着のまま、、、、。
誰か気付かないのかな(汗)

そして
皮膚感覚も違ってきました。
アレルギー体質の子どもやそれぞれ体温調節の差がある。

肌がかゆくなったり
上着を着ていることが暑すぎてボーっとしたり

学校によっても
先生の考え方によっても
季節に応じた制服のルールが変わってきます。

どうか
今の気候を考えて
個性を考えて
見て欲しいなと思いました。

学校校則や制服について疑問や思うことがあればメールください。
さくらやとして来店されるお母さんたちにより良いアドバイスができるよう参考にさせてもらっています。

sunglad.sakuraya@gmail.com

学生服アドバイザーになります
馬場加奈子


思考


独創性originarlity×創造性creativity
ユニークでかつオリジナリティが求められる社会。
ネットで日本中や世界中の情報を知ることができる社会。

お互いのシゴトモノは違うけれど
社会のために
会社のために
循環できる仕組みを作っていることに違いはない

違う土俵でも走り続け突き進んできたもの同士だからこそ納得のいく作品商品ができるのかもしれない

いつも考え
常に考え
誰かと考え
思考能力を高めるために考え

自分ブランディングをどう打ち出していこうか?考え考え疑問だったことに答えが導きられた良い打ち合わせがあった。