なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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KBC九州朝日放送 【福岡筑紫店】

KBC九州朝日放送
夕方情報番組「ぎゅっと」にて
さくらや福岡筑紫店が取材されました。
イーコトフェスタにて
リユースランドセル無料譲渡会では
12個のランドセルを次に必要とされるご家庭につなぐことができました。

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さくらやでは
貧困問題と環境問題、地域コミュニティの課題に取り組んでおります。

回収ボックス設置
リユースランドセル無料譲渡会
の場所提供して頂けるかた募集しております。
こちらの活動は子ども家庭庁 子ども
の未来応援国民運動の活動となります。

みなさんと一緒にできる地域活動
「セカンドハンドコミュニティ」プロジェクトもよろしくお願いします。


北海道新聞「さっぽろ10区」掲載 【札幌店】

北海道新聞「さっぽろ10区」様に取材していただきました。
その記事が、2月28日の朝刊に掲載していただきました。

「新聞見ました」とお問い合わせも増えております。


さくらや(全国)
物価高の世の中に
さくらやを通じて
学生服リユースだけでなく
コミュニティも大事にし
様々な活動に取り組みたいと思います。ありがとうございます。


朝日新聞 AERA dot. 馬場加奈子


朝日新聞 AERA dot.
取材担当者様には大変お世話になりました。
今まで制服のことを声にすることに躊躇しておりましたが
今回私の思いを聞いてくださり
物価高で制服の値上がりも家計にとってかなりきつい中でお話しました。


品川区が約1億円の予算をかけて進める制服の無償化について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。子育て支援はとても大切ですが、もっと工夫次第でできる支援策もあるのではないでしょうか。

たとえば、制服を着ることを希望する人に選択の自由を与える方法もあります。私服通学を認めることで、保護者は制服の購入費用の負担から解放されますし、子どもたちも『今日は体育があるから着替えやすい服にしよう』と、TPOを考えながら自分に合った服を選ぶ力が育まれます。実際に、選択制の制服を取り入れている学校も増えてきています。

少しの工夫で、お金をかけずにできる支援はたくさんあります。子どもたちが自分たちの学校生活にふさわしい服を考え、選ぶことは、自立や思考力を育てる貴重な機会にもなります。

「rethink school wear!」— 学校生活の服は制服だけじゃない。自分たちで決める、学びと学校生活が楽しいスタイルを、学生や保護者の皆さんと一緒に考えていきたい。

これまで制服のことで学校に一言申し出ると『標準服だから別に着なくてもいい』と言われたという声も聞きます。しかし、果たして本当にそうでしょうか?入学時には制服の説明会や制服販売店の紹介があることが多く、実質的に『着るのが当たり前』という空気が存在しています。先生たちも私服登校の声をあげていない現実もあります。

社会が多様性を尊重するならば、制服も選択できる社会にする必要があります。青山のスーツ、ユニクロのスーツ、スカート、ズボン、自由に選んでいいじゃないですか。形式にとらわれず、もっと柔軟で自由なスタイルを認めることが、子どもたちの個性や自主性を育てる第一歩になるはずです。

#馬場加奈子の思い
#学生服のありかた
#教育格差
#貧困問題


千葉商科大学 人間社会学部 馬場加奈子のお話


 先日、千葉商科大学の「ソーシャルビジネス」に関する取り組みにお招きいただき、取材をお受けする機会をいただきました。

学生の立場で考えると、この取材は普段会話する機会の少ない立場の人から直接話を聞ける
貴重な授業(教育機会)だと思います。
私も学生たちと対話する中で、逆に今の若い世代が持つ新しい視点や柔軟な発想に触れることができ、とても新鮮でした。

今回の取材では、さくらやの取り組みを通して、どのようにして地域社会や環境問題、こんきゅ家庭支援に貢献しているのか、
具体的な活動内容やその背景について学生たちにお話ししました。

「ソーシャる」という冊子は、これからの社会を創る企業の挑戦を取り上げ、学生たちが総力を挙げて取材し制作します。
このような学生主体の活動は、教育の一環としての地域でのアクティブラーニングなど積極的に取り入れているそうです。
冊子は私も読んで勉強になりますし、さくらやの研修にも使えそうなくらいとても重質した内容になっています。

この機会をいただいたグェン トゥイ准教授にも感謝し、今回の取材を通じて学生とのつながりを大切にしながら、
今後とも衣服や制服の回収プロジェクトなどで協力していけたらと願っています。

本当に楽しかった~♪馬場加奈子


小学生向けの出版本に取材して頂きました

学校教育に新しい風?教育?

小学生から️⭕️️⭕️の教育のために本が作られるそうです。
その本にさくらや代表が抜擢!
そして台東店で撮影してきました。

スタートアップ企業の生存率は、1年で94.0%、5年で80.7%と言われる中
さくらやは2010年に創業し14年目に突入しております。
これも地域の皆様の応援があってこそ。
感謝します。


起業してから苦労話や14年続いてきた秘訣など
傍でインタビューでお話しました。
勉強になるような
面白く
皆さんにも聞いてもらいたい内容盛りだくさん話しましたw

店舗運営中の作業の様子などもあります。

台東店
京都店
協力のもと
取材がスムーズに行えました。
ありがとうございます。

出版が決まりましたらお知らせします。
待ち遠しい~🎶



TBSテレビ THE TIME


9月30日 月曜 TBSテレビ THE TIME

学生服リユースについて特集でした。

さくらや八千代店が紹介されました。

リユースが特別なものではなくあたりまえの社会になりますように。
そして学校で着用する服は決められたデザインの標準服だけではなく
自分たちで学校で着用する服を選択できる学校生活になりますように。
馬場加奈子