なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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取材打ち合わせ2連チャン


あぁ~
やっぱり東京に打ち合わせができるオフィスがらほしい!と感じた日。

どなたか
この迷える子羊に(笑)少しのスペースでもよいので貸していただける所はないでしょうか?と祈るm(_ _)m

パートナー相談
10:00

18:00

取材対応
14:00

16:30

こうなると私が動く移動時間より皆さんに合わせてもらう方が早いし話す時間も確保できる!ということで
私の位置を皆さんにお知らせして打ち合わせ場所が決まっていくという
珍ネタ(,,> <,,)♡
皆さんに感謝します。ありがとうございます。

さて
今日は初めての出会いばかり。
相手のことも聞いて
私のことも話
さくらやのことも話

初対面でも
話しやすい環境にお互いが気を使い
コミュニケーション力の発揮
取材側も
意気投合しなければ思ったような記事にならないかも?しれない
向こうが何を求めているのか?をドキドキしながら読み取っていかなければならないのです。
対話力が全て。
自分のネタを時間内で出し切りました(笑)

質問されて答えての繰り返し
でも私からすると
皆さんのことを知りたい聞きたいというのが本音
もっと話をしてみたい方にはぜひ次回も会いたいですと伝える。
取材する側に要望することは
取材の方々に今まで取材した方を集めてご飯会を開いて欲しい
取材の時間、お互いが信用の元、本音で話し真剣な時間を共有している
このご縁をカタチにして欲しいなとかんがえた。

どこかの会に入ろうと思えばどんな人が存在するのか分からない
けれど
取材を通して人間性が分かり、この人だったら?って思うことがある。
そんな人の会に参加したい(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜


地域の働き手


高松信用金庫と女性起業応援塾キャリスタを3年取り組んできました。
メンバーの中には社員やパート雇用している女性オーナーもいます。
メンバー同士が集まって話すことは
「人手不足」
お客様は来るが
働く人がいないから
お店の運営が大変という話です。

外国人を頼り採用するために費用が1人につき25万円(例)+住居+自転車など沢山の準備が必要になるという話を聞いたことがあります。
その上、1人だけの雇用になると海外から来ていることで不安にならないためにももう1人必要らしく
給料や必要経費を合計すると通常でいくとパートさんを数人雇うことができるのです。
しかし忙しくて今が必要なんだ!という時、様々な手続きがあり実際にお店に入れるのは半年後とかになるみたいです。
外国人を頼る企業も多いですが
先々のことを考えて早め早めに準備しなければならないということを感じます。

去年、さくらや高松も求人のため一緒に活動をしてもらいたい女性がいたのでお話に行くことがありました。
その女性は行政で契約雇用で働いていました。
契約だと1~4年なので契約が終わった時年齢も上がっているため今のうちに一緒に仕事をしてみないか?と伝えたかったのですが
彼女はシングルマザーで子育て中です。
9:00出勤17:00退社の土日休み
時給1??〇円!(すごーい!という感想)(事務経験もないのに?(⁎˃ᴗ˂⁎))
うちのお店も他の企業や商店は時給800円~900円、、。(かないません(;_;))
さらに!契約終わっても制度が変わって再度別の行政の別の部署が募集していれば申し込めるらしい。。。

羨まし♡私も考えたい(笑)と思ったほど。
話を聞いて
「無理や(⁎˃ᴗ˂⁎)」
とあきらめることに、、、。

働き手を地域で排出していくことも大事ですが地域企業にも働きたい!と思える環境に
時給を一緒に統一すればいいのに!と思ったこともあります。(諸問題も多々あるとは思いますが。。

これから人不足はもっともっと深刻化されていきます。
さくらや高松は最低限の人数で力の発揮の仕方を考えています。

現代風に
日本のサービスについて考え直し
最低限の人数で仕事をこなせる環境つくりを対策していきます。

そして会社の良さをもっと打ち出して
認知してもらうこと
一緒に活動したい!って思える人を作ります。お母さんたちが何を求めているのか?を常に情報収集していく努力も重ねていきます。
今日はお勉強させて頂いておりますm(_ _)m


思考


独創性originarlity×創造性creativity
ユニークでかつオリジナリティが求められる社会。
ネットで日本中や世界中の情報を知ることができる社会。

お互いのシゴトモノは違うけれど
社会のために
会社のために
循環できる仕組みを作っていることに違いはない

違う土俵でも走り続け突き進んできたもの同士だからこそ納得のいく作品商品ができるのかもしれない

いつも考え
常に考え
誰かと考え
思考能力を高めるために考え

自分ブランディングをどう打ち出していこうか?考え考え疑問だったことに答えが導きられた良い打ち合わせがあった。


軸にプラス


蓮根の加工所が
れんこんカフェをOPEN(2018.08)
とても気になっていたお店でした。

今日はそのカフェに行き
蓮根を使った食材を楽しんできました。
れんこんライスコロッケ
れんこん団子スープ
れんこん団子ミルクぜんざい
れんこんわらび餅きな粉がけ
フライド蓮根(ガーリック味)

今日食べた美味しかったーっっランキング( *^艸^)
フライド蓮根が1番!(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
とっても美味しかった!

普段 家で料理をする時
レンコンを使うのは、、、、
1年に何回???でしょうか、、、
1回あるかないか、、、(我が家は超少ないかも(*ᴗˬᴗ))
今日れんまるカフェに行き
いろんなレンコンメニューを見て味わって身体に良いことも分かったし
これからスーパーに買い物に行くとレンコンを買うことが多くなるんだろうなと思いました。
フライドレンコンにチャレンジしてみようと思います(*˙︶˙*)☆*°

レンコン畑を運営し加工所を作り
更に皆に食べてもらいたいというオモイからカフェ。
そのカフェにはレンコン畑が少しあります。
蓮の花も楽しみながら
レンコンの食材を楽しめるのです。

お会計の時には
レンコンチップスも沢山の種類があり(青のり、塩、コンソメ、ガーリックなど)
やっぱり買っちゃいますよね♡

ぶれない軸からうまく派生するモノやコトを
工夫して展開していることに感動した日でした。

れんこんチップスは明日の高松店の研修で皆で食べたいと思います。




さくらや馬場加奈子動画を見る前にちょっとだけ

「さくらや」ってどう表現したらいいんだろってずっと考えていました。
地域に根づいたお店と新聞に紹介してもらったり
ソーシャルビジネスと講師でお話してと呼ばれたり
でも
「さくらや」って??ですよね。
今回は「さくらや×馬場加奈子寄り」な動画を作成しました。

(視聴する前に)知ってもらいたいこと。

2011年
息子が年長の時に開業した「さくらや」。
子どもを連れてお店で接客をしていました。
お店が忙しい時、お客様に高校生や中学生のお兄さんお姉さんが来ると息子の遊び相手になってくれていました。とても助かっていました。
息子が小学6年生の時はお店でお手伝いをしてくれるようになりました。(領収書や袋にハンコ押しなど)
ある日、小さなお子様連れのお母さんが来店。そのお母さんは抱っこ紐で赤ちゃんも一緒でした。
息子は小さい子どもの手を引いて店内の隅に行き積み木で一緒に遊んであげるという光景がありました。
私からお手伝いをお願いするわけでもなく、自らが考えて自分が小さい頃にお客様のお兄さんお姉さんからしてもらったことが記憶に残り小さなお客様のためにお母さんがお買い物しやすいように動いてくれたことが今でも忘れません。
その息子が最後の場面に出てきます。
中学生になった彼はたまに反抗期みたいな態度もあったり(笑)しますが(*˙︶˙*)

私は「さくらや」という学生服リユースshopを起業し子どもと一緒に働ける環境を作れたことは本当に良かったと思いました。
全国のさくらやパートナーにも子育て中のママさんたちが沢山います。
お母さんの働く姿を側で見て過ごせるなんて素敵なことですよね。
自然な社会体験の場でもあります。

周囲のお母さんたちがこの動画を見て涙する人もいました。
「もっと子どもと接する時間を作ればよかった・・・・」と。
今の時代働くお母さんが増え
子どもたちは塾にクラブに忙しい毎日です。
お父さん、お母さんと過ごす時間も大切に家庭の時間を考え直す動画にもなったかなと感じました。


https://youtu.be/JRPTJ5bmz4k
さくらや馬場加奈子



対話力 起業塾キャリスタ


女性起業応援塾キャリスタセカンドのチャレンジコンペが1月19日に開催されます。年末にプレゼンターたちと面接し昨晩と今日はコンペに向けて最終確認。高松信用金庫本店でみんな仕事が終わってから内容の確認やプレゼンの予行演習をします。
皆さんが一生懸命だから私たちも必死に聞きます。そしていつものごとく私からの質問攻めTime(笑)
運動の後みたいに、最後は皆さんスッキリ顔(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜質問から回答の繰り返しをしていると自分で気づかなかったけど1番したかったことに「はっ!」と気付かされる。

コミュニケーション大事?ですよね?
しかし
起業について誰にでも話していいか?という質問に
応援者を上手く作る巻込むセンスのある人はガンガンに自分のやりたいことを話していいと思いますが
上手くコミュニケーションが取れないなと感じる人は
夢や目標について対話する時間を作る機会があれば十分。
話す時間ももったいないし
相手のアドバイスが仇になることだってある。自分の芯をしっかり持てるまで人と経営者の会やいろんな団体に入ることはしなくてもいいかも。
理解してもらわなくてもいい
自分のやりたいことをコツコツと歩み
基本を見失いそうになったときに
正しい意見を言ってくれる人と話し
常に原点に戻ってみる。
1番大事なこと。

全国のさくらやのオーナーも
いつも連絡(ちっちゃなことでも)がくる人は、情報交換ができ新しい発想や展開に結びついている。
お店の運営をしながら地域活動もできる。
同じ1人オーナーで運営しているのに
こんなにも変わるものなのか?と私が勉強になります。

対話の大事さについて学び多い1日でした。

馬場加奈子




子ども食堂団体に補助金。自走する力もないまま実施すると継続不可能になることも。

県団体のフードバンクの状況
かき氷のみつは、なかなか使う機会がないのかも。
焼肉のたれは辛口ばかり、子ども食堂には不向き大人食堂とかあれば。
砂糖はお供えであがるもの。
お米もあった。
フードロス、フードドライブなど食品環境の整備は提供側と提供される側の温度差もある。
子ども食堂にお酒のおつまみが沢山もらっても使用できないという声。
提供側はどんな物が適しているのかをスタッフで共有できていない。
子ども食堂は助成金頼り。
補助金も1年ものが多い。
毎年、補助金はどこかにないか?と探しては応募。
自治体やスーパーからの補助金や援助がなくっても団体として継続していけるチカラをつけなければならない。
もっと横の繋がりを強化し素晴らしい取り組みや仕組みを作っている団体から情報収集し県全体で底上げしていかなければならないと思う。








ラジオ体操で地域と繋がる


2019年度「地域のラジオ体操」が始まりました。
さくらや高松店の営業日に近くの駅前クリーニング店の前に空き土地があります。その土地を使って
みんなでラジオ体操します。

さくらや高松店が9年目を迎えることができたのも
地域(ご近所さん)の温かい応援があったから続けてこられました。
「水菜たべるな?」と言って自分の畑で採れた野菜を持ってきてくれたり
「頂いたお菓子、お客さんで子どもがきたら分けてあげて」
「昨日のお休みにお客さんが来てて今日はさくらやさんお休みですよ」と伝えてくれたり
「外掲示していたポスターが飛んでたで」と拾ってくれてたり
なにかとご近所さんにお世話になっているさくらや高松店。本当にありがたいm(__)m

ご近所さんから
「お手伝いできることあったら言うてね」
「コーヒーが飲める所ほしい」
「茶釜あるんやけど使う?」
など仲良しになれたからこそ
いろんなご意見も聞けるようになったり。(嬉しいこと)

昨年末に
もっと地域(ご近所さん)たちと仲良しになろう
交流を深めていろいろなイベントにチャレンジしていこう
という
さくらや高松店のミーティングをしました。
誰でもが参加できるもの
誰でもが知っているもの
高松店のスタッフでもできること

「ラジオ体操!!」( *´艸`)



という流れでラジオ体操が始まりました。
私もラジオ体操は小学生の夏休みに子ども会で皆で朝早くから体操したり
大学の時も授業でラジオ体操のテストがあったり
なんとなくできるでしょ
から
やってみたラジオ体操
最初はぎこちなく、変な照れがあり動きも小さかったのですが
今ではブンブン腕を振り回し飛び跳ねて(笑)ラジオ体操が終わった後の爽快感を味わっております。

ご近所さんも来れる時に参加してもらって
ゆるいラジオ体操の時間なのです。

将来はご近所さんだらけで
川沿いであっちもこっちもでラジオ体操したいな~と夢みています(*^▽^*)

地域の健康も考えて さくらや高松店でできることを発信と活動をしていきたいと思います^^

馬場加奈子


そのお店の価値とは



商売繁盛にご利益があると言われる
八栗寺にお正月休み明けお店のOPEN前にスタッフやスタッフの子供たちとお参りに行きます。

去年の御札を返し
今年の御札を頂く時に、この1年を迎えることが出来た感謝と目標に向かって前進していく気合いが入ります。
御札と一緒に貰う砂糖菓子は毎年恒例で子供たちが分け合って食べます。

今年の1番小さな子どもは3歳。まだまだママに抱っこしてとおねだり。
八栗の聖天さんまで階段多し。
3歳児をおんぶしてまりこママはガンバりました。1年間の太もも筋肉痛がキターと言っていました(笑)(⁎˃ᴗ˂⁎)

ケーブルカーに初めて乗る子どもたち、とっても嬉しそうです。

お参りが終わって最後は
八栗ケーブルカー前にある
高柳食堂でおうどんを食べます。
イイダコと二シ貝のおでんが大人気!
高柳食堂のおばあちゃんと会えるのがいつも楽しみにしていたり。かなりの冗談毒舌(笑)それが楽しくって1年のスタートはここからかも(*˙︶˙*)☆*°
おうどんはお店で打っているわけでもなく、どこからか仕入れてきた麺。子どもたちが、イイダコおでんを食べているうちに(なかなか噛めず時間がかかる)
うどんが!!
なんと!うどんの麺が!?
2倍にふやけて増えている!という(⁎˃ᴗ˂⁎)すごさ~~~
このうどん県でこんなことあるのか??と思うでしょうが
いつも食堂を後にしてスタッフたちと話するのは、あのお店の価値は、おばあちゃんなんやなぁ♡と。
おばあちゃんと会いたいために必ずいく食堂。
さくらや高松のスタッフもそんなお店を目指していきたいです。



起業と愚痴


年末の打ち合わせ
とても良いお天気で瀬戸内の海に浮かぶ島々が見えます。
目の前の島は「女木島」

9:00から打ち合わせでしたので
お昼ごはんもということになり
良いお天気なので景色も楽しみたいよね~~~ということになりおんな二人で
カップルシートに座り食事(笑)
海を見ながらとても気持ち良かったです。

午後は女性起業応援塾の相談。
思いをカタチにしていくことって本当に難しい。
まずは売り上げを上げるしくみを作ること。
補助金頼みになってしまうと
売り上げが上がらなくなった時に
また何か?に頼ろうとしてしまう。
お客様がこない、、
誰からも応援されない、、
あそこの店は、、
愚痴をこぼす人こそ
何にもやっていなかったりする。
時間があるから愚痴を言ってしまう。
そんな時間があるのなら
外に出かけてポスティングやアンケートやできることをどんどん実践していきたいものです。