なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
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子ども食堂団体に補助金。自走する力もないまま実施すると継続不可能になることも。

県団体のフードバンクの状況
かき氷のみつは、なかなか使う機会がないのかも。
焼肉のたれは辛口ばかり、子ども食堂には不向き大人食堂とかあれば。
砂糖はお供えであがるもの。
お米もあった。
フードロス、フードドライブなど食品環境の整備は提供側と提供される側の温度差もある。
子ども食堂にお酒のおつまみが沢山もらっても使用できないという声。
提供側はどんな物が適しているのかをスタッフで共有できていない。
子ども食堂は助成金頼り。
補助金も1年ものが多い。
毎年、補助金はどこかにないか?と探しては応募。
自治体やスーパーからの補助金や援助がなくっても団体として継続していけるチカラをつけなければならない。
もっと横の繋がりを強化し素晴らしい取り組みや仕組みを作っている団体から情報収集し県全体で底上げしていかなければならないと思う。