営業カレンダー
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高松店の隣りの改装
仕事やプライベートなど生活する上に大切なのはコミュニケーション・・話し合うことは大事ですね。話し合うのも中身をきちんと考えて話さなければ食い違いが発生します。
気を付けていたつもりがまだまだだったと反省しました。
さくらや高松店の隣を改装しています。
さくらや高松に来店してくださったお客様がゆっくりお茶などを飲んで落ち着ける場所、県外から来店されたお客様と打ち合わせができる場所、地域のおじいちゃんやおばあちゃんがゴハンを食べにきてくれる場所、いろんな活用をしてもらいたくて改装しています。
その為に、隣にあった事務などの荷物をさくらや高松店内に移動しました。
さくらや高松店内は荷物で押しやられています。その中で私はひっそりと仕事をしています。
工事が終われば荷物を出せるので待ち待ち状態の中
私たちは今週の金曜には荷物出しができて、さくらや高松も営業再開し、隣の店舗も片付けして次にしたいコトにむけて動くという計画が・・・・
そんなことではなかった・・・・・と。。
盆明けの週にできる
と聞いていました。
そこに落ち度があったんですね。ちゃんと日程(工程表)をもらえばよかったんですが、それがナイ・・・いつまでに何が終わってということが分からない
ただ盆明けの週にできる
だけ・・・・。
私の勝手な解釈もありスタッフと金曜には荷物の出し入れできるね・・・と話合っていました。
建設会社側とクライアントである私たちの話し合いが足りなかった。。。
当初の予定では来週の月曜にはさくらや高松をオープン
これだけは必ず!!
私の盆休みはありません
少しでも来週のオープンに向けて 荷物出しができやすくするために
荷物出し計画を練ります。。
来週月曜には 県外から転校して来られたご家族や
夏休みに大きくなってスカートやズボンを買い替えに来られる親子さんもいらっしゃると思います。
営業再開が待ち遠しいのは 私ですね。がんばります。
長くお休み頂いています。もうしばらくお待ちくださいませm(__)m
馬場加奈子
私たちにできることを考えよう

あさって 岡山県真備に災害地ボランティアとしてお手伝いに行ってきます。
最近の台風情報を聞いていると全国各地でいつ災害が起こるか分からない今、助け合うネット―ワーク作りに「さくらや」もできることを考えます。
岡山県の企業様に相談し
あさってアポが取れれば災害後支援対策案をプレゼンしてきます。
小さなお店です。
各地域の企業様と繋がることで全国へのプロジェクトとして参加できます。
私たちにできることは沢山あります。
皆さんに良い報告ができるよう努力して参りますm(__)m
ダイアログインザダーク

何も見えない、、、、
真っ黒闇のソーシャルエンターティメント(大阪)
人が感じる心地良さは視覚情報から得られるものではなくそして見た目だけで判断してしまう自分がいることなど
いろんな発見があった。
夏休みに田舎のおじいちゃんの家に遊びに行く設定。
触れることや身体感覚だけで真っ黒闇の世界に入ります。
初めて会う人たちがチームになって動くことはどれだけのコミュニケーションが必要か。
終わった後、みんなの笑顔からきっと同じ思いを感じあえたんだろうなと
大事なことに気づく時間を過ごせました。
ぜひ子どもさんと、お友達と体感してほしい真っ黒闇。
チーム(家族)は和歌山、京都、大阪から来た人たち。
とても心強い仲間たちでした。
ありがとう♡
次はダイアログインサイレンスに体感してこようと思います。
ダイアログインザダーク
×積水ハウスSUMUFUMULAB
西日本豪雨災害ボランティアさんのために
@さくらや広島より
広島市東区総合福祉センターに
体操服ズボン27本と一緒に大人用キャップ(新品)も30個ほど届けました。
ボランティアの方々が泥(衛生面)や消毒や他汚れで洗濯ができない状態になるためと
ボランティアに適した服装で作業活動をしていただきたいため
衣類も必要と言われました。
デザイン変更したトレシャツやトレパンなど使って頂ければと思います。
@さくらや本部より
さくらやでは全国39店舗のお母さんオーナーがいます。
西日本豪雨災害で被害に合われた方々、ボランティアで現地で支援されている方々に何かできることはないか?とパートナーたちが連絡取り合って、情報共有させて頂いております。
今後 予想される学校用品について社会福祉協議会や企業と一緒に準備して参ります。
各自治体の方々、何かありましたら連絡頂ければと思います。
さくらや
087-887-6646
西日本豪雨災害
西日本豪雨災害にて、被害にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。
学校に通うための学用品や制服が使えず困っているご家庭の方へ、
さくらや39店舗の心強いお母さんオーナーが協力していきたいと思います。
いつでも連絡ください。
さくらや広島、福山、三原、倉敷、庭瀬
みんな無事を確認でき安心しておりますが
家や周りの被害を考えるととても辛いです。被害にあわれた方々へお手伝いや支援をパートナーたちと考えております。
日中は暑くなってきました。作業など熱中症にお気をつけください。
さくらや福山店から。
ランドセルが倉敷市真備町で必要との事で、本日定休日でしたので車に詰めるだけ(23個)と白いソックス少し、持って行きました。
他団体様より
ズボン何着あっても助かる。との事です。
体操ズボンで名前を取ったものを提供したいと思い、準備しています。
以上。
さくらや全国パートナーと連絡取り合い
情報を集めています。
ご協力できることお電話ください。
馬場加奈子
080-1999-0358
売り上げ
売り上げがなかなか、、、
という相談があります。
どんな営業をしているの?と聞くと
必死に動いているのかなぁと疑問になることがあります。
自分たちのお店を知ってもらいたいという気持ちがあれば
動いて
動いて
声掛けて
反応みて
こんなことしたけど
やってみたけど
けどけど?上手くいかない
どうやったらできるのか、、、
動いている人は
こちらから質問しなくても
いっぱい言いたいことがあるはず
馬場さん聞いてー
と言いたくなる
けれど
売り上げのことばかり考えて
実際にお店のためにお客様のために動いていない人は
人のこと
他店のこと
自分のこと
を気にしすぎているように思います
誰もが
上手くいかなくなると不安になることも多いです。私だっていつも不安ばかり
どうやって不安から脱出していますか?
の問いに
脱出していないです
けれど
現状のままではダメだと分かってるから
モチベーション上げる努力
テンション上げる努力
本を読んで学び
成功している人に話を聞いたり
刺激受けに視野を広げ旅にでたり
しています。
今は島巡りが私の刺激と癒し。尊敬する好きな人たちと話すと新たなアィディアがうまれたり。
私がしないようにしていること
傷口の舐め合いと言いますか慰め合い
悪口の言い合い
ネガティブなことを発している人とは付き合わない
団体行動しない
などなど
いつも
アンテナを貼って
こんなお店にしたいっていうイメージを持って
人に話していくと
周りが応援してくれて
カタチになっていきます
どんなお店にしたいですか?
どんなお客様にきてほしいですか?
どんなことが始まりますか?
さくらやパートナーに
いろいろなことを伝えているつもりですが
なかなか難しいこともあります。
けれど
一緒にさくらやをやっていく決心を持ってくれたのなら
わたしも一緒に頑張っていきます
自分では気付かないことも
誰かが言ってくれることで発見すること多いです。
板橋区
75歳のおばあちゃんがさくらや池袋店に連絡くれました。
今日は池袋店の同行。
「いい仕事してるね、頑張ってほしいからね、うちにも使わない学生服があるの」
ネットで「さくらや」を調べて私のこといーっぱい知ってた(笑)
50年間商売を続けてきたおばあちゃんから子育てしながら仕事を続けてきた話を聞いた。
おばあちゃん起業物語すごい感動。
お茶でも飲んでく?って
お家3階にお呼ばれし
アイスコーヒーにアイスクリーム、
チーズケーキ
贅沢やぁ♡美味しい。
道行く人がお店の店員さん(スタッフもおばあちゃん)から声をかけてもらって嬉しそう。
お店の中はおばあちゃんが椅子に座ってスタッフさんと喋ってる。
あったかいなこのお店。
もうすぐ閉店だなんて寂しい。
板橋区もいいなー🎶
母の付き添い
今日は東京へ出張する日
数日間前から母の体調が悪く
検査のための付き添いをお願いされる
母の検査と飛行機の時間のスケジュールを合わせる。
検査は1時間少し。
その合間に
お店に行きスタッフと打ち合わせできる。
終わったと連絡があり
先生のお話しを聞いて
母を送り届ける。
弟と一緒に暮らしている母だが
女同士、私の方がいろいろ話しやすいらしい
午後からの飛行機の便で東京へ。
お店のこと
出張のこと
子どものこと
母のこと
たくさんの用事が次々と出てくるが
こうやって
全てをこなせてるのは
ありがたいし
これこそお母さんの働き方
情報貧困について
情報貧困というコトバをご存知ですか?
夕方は「さくらや母ちゃん」になりました。
県外からイジメを受けて学校に長く行けなかった子どもと親が高松に引越ししてきました。
関係機関から紹介を受け17:00急遽さくらや高松店オープン。
「がんばったね」「さくらやに来てくれてありがとね」
今まで住んでいた地域では思うような支援はなく親子で引きこもる日々でした。子どもも親も暴力で悩まされてきました。
いくら訴えても殴った人は各機関で守られていました。
私達にできることは何でしょうか?
他の地域に出る勇気で新しい生活や未来が生まれます。
けっして人事ではなく
皆さんの周りで「あれ?」と思うこと
気になることはお互い様、助け合う世の中にしていきたいですね。