なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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寄稿にあたり

学生服問題が社会的な注目を集め、2023年には全国の約700校で制服のデザイン変更が行われました。
これは、従来の男子が詰襟学ラン、女子がセーラー服といった固定概念から離れ、ジェンダー平等の観点から学生服も変化していることを反映しています。
一方で、学生服の価格が高騰し、貧困世帯の中には制服を購入することが難しくなっている人々も存在しています。

2010年夏、学生服専門のリユース店「さくらや」を起業、学生服の再利用により環境負荷のCO2削減に寄与しています。
このアイデアは、私自身が子供を育てるシングルマザーとして貧困に苦しんでいた経験から生まれました。
サイズアップする制服を購入できないという課題から生まれた「さくらや」は、全国の保護者からの支持を受け、学生服リユース市場を年間約3億円以上に拡大しました。

この事業では、障がい者就労支援施設や得意なスキルを持つ地域の高齢者の方々と洗濯や刺繍取りなどの作業を行っています。また、ご近所さんからの協力で、畑で採れたお野菜の提供などを通じて子育て家庭の支援になっていることから地域共生社会の形成に貢献しています。

「さくらや」は「しあわせ循環マーケティング思考」を生み出し、全国に約80店舗展開。さらに、企業や自治体、学校の協力を得て学生服の回収BOXが1000か所以上に設置されました。

このビジネスは主婦にもビジネスチャンスを提供し、地域の問題に対処するお店として、合理的でなくても笑顔になれる場所を目指しています。総じて、「さくらや」は学生服リユースを通じて、誰もが活躍できる社会とサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。
         

・プロフィール
1971年10月27日生まれ 香川県高松市出身
さくらや創業者
NPO学生服リユース協会理事長 
総務省 地域力創造アドバイザー
吉本興業文化人所属
・馬場加奈子紹介著書
「六方よし経営 日本を元気にする新しいビジネスのかたち」日経BP(藻谷ゆかり著 2021)
「日本の未来は女性が決める!」日経BP (ビル・エモット著 2019)
・メディア
TV東京ガイアの夜明け、TBSがっちりマンデー、NHKニュースウォッチナイン、など数多く出演
BSよしもと小倉淳の47フォーカス |コメンテーター出演中