営業カレンダー
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休日は島で自転車旅
ちょっとしたことで
今日はfreeday
島旅に行ってきます(島時間は普段考えないことを思いついたり、リフレッシュするのに良い)
船の出発まで1時間ほどあったので本を読もうと珈琲店を探す、、までのちょっとした行動。
高松駅前のサンポートの建物にタリーズコーヒー発見。しかし自転車置き場に困る。
自転車置き場を見つけたが少し距離(100メートル先)があり地下に行かなければならない。その自転車置き場を使用したことがなかったから知っておこうと情報蓄積のために行ってみると有料100円(。_。`)チーン
「珈琲飲む時間のために100円は嫌だな(。_。`)チーン」
これは地方の駐車場やお金の使い方による考え方(⁎˃ᴗ˂⁎)
(東京だったらきっと有料でも置くのでしょうが)
すぐ近くの駅前にはスーパーやミスタードーナツ、Starbucksがある。お店の前にはお客様たちが自転車を置いている。
自転車置き場からお店までの歩く時間や無料であることを考えると私的にはぜったいこっちだ!と思いつつ☆。.:*・゜
周りキョロキョロすると
サンポートの2階にカフェのような?お店が見える。お店は窓ガラスで海が見える場所。
せっかくなら優雅に珈琲飲みたいよね?と考え直しまた自転車置き場を探す。
有料ではない自転車置き場を見つけて2階にあるカフェに入る。
店内はキッチンカウンターが海に見える側にあり
テーブル席からは海を眺めながら珈琲を飲むことができない。海を眺めながら珈琲を飲みたいからココに来たのでカウンター席に座る。
しかーし(p q´^`)海を眺めたいのにキッチンに色んな物が置かれていて
景色がなんだか台無し、、、うーん残念(。_。`)チーン
と思いながらメニューを見て
ランチメニューのみ!?(。_。`)チーン
私「珈琲だけはないですか?」
お店スタッフ「ランチメニューだけになります」
(。_。`)チーン
ということで
朝のゆっくり珈琲を飲もうとしていろんなことがあった1時間でした☆彡.。
自転車置き場1つで入るお店が選ばれるかどうか?を考えるとその地域にあったお店の作り方を考えなきゃなと感じました。
さくらや高松店は駐車場がまだまだ少ない、、お客様の駐車場のストレスを軽減するためにどうすればいいのかが課題と考える時間にもなった。
子ども食堂でクレープ職人に
地域子ども食堂
One Support プロジェクト
去年2018年2月19日に内閣府の子ども貧困フォーラムに登壇させて頂きました。
2017年から頭の中で構想していたものがフォーラムで内閣府の担当の方とお話させて頂きイメージが鮮明になってきました。
それから東京の内閣府に行き打ち合わせしたり、他の業界関係者に話を聞いてもらったりして
やっとプラットフォームが出来上がりました。
One Support プロジェクト
1人からでも1枚からでもできる支援
企業×さくらや
地域循環システム。
高齢者、障害者、子育て中のママたちへ仕事の創出ができ
貧困問題に取り組む縦社会で繋がる支援機関の連携を強めることができます。
さくらやは皆さんと地域福祉に貢献していきたいと考えます。
まずは、さくらや高松から始動!
社協と取り組み
入学準備が大変なご家庭もあります。
子どもの成長ごとに買い替えが必要になってくる制服、体操服、上靴、外靴、給食着などなどを購入することが辛いご家庭もあります。
3ヶ月に1度社協のお手伝い協力で相談に来られるお母さん達に向けて制服や学校用品をバザー価格で開催しています。
今日は「学校用品移動支援バザー」の日でした。
今では○○中学校のものは次のバザーでありますか?と問い合わせが来るようになりました。
コツコツと活動をし続けてきて良かったなぁと思う日でもありました。
情報困難なご家庭にも少しずつ認知され情報が行き届くようになればいいなと思います。
私たちが私たちらしく、継続してできることを無理せずに考えて行動していけばいつか良いことあると信じています。
「誰かのためにできることを~☆。.:*・゜」
ポプラ社
今井書店の障害者のお仕事創出
株式会社 今井書店は書店25店舗とグループ会社数社を展開する企業です。「さくらや」の仕事を地域の子育て世代の方々のために一緒に取り組んで頂けることになりました。
今日は今井書店が障害者雇用の仕事の創出の現場を見学。
小学校や中学校の図書室に置いてある小説や絵本や図鑑などに1つ1つの本に丁寧に透明フィルムカバーを付ける仕事。
本によって分厚さが違うし大きさもバラバラ。
ハンディがあってもそれぞれの個性を生かした仕事がある。
学校の図書室で子どもたちが手が汚れていてもカバーをしていれば大丈夫だし、カバーをすることで破れも減少し子どもたちが何回も何回も本を読んでもらえる。
子どもたちが楽しそうに本を読んでいる姿を想像しながら今井書店のスタッフの皆さんが一生懸命にカバーを付けていました。
何気なしに図書室に行ってた小学生時代を思い出し、本のカバーで気遣ってくれてる仕事があったんだと感動しました。