なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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薄っぺらい?分厚い?


今日の友人との会話

とある地方の情報誌について話していた。
最近、ページ数が少ないし中身が薄っぺらい??
薄っぺらい??ってどういう意味なのか?
①記事の文字が大きい(写真も多くなったような)
②読み応えがない(ニュース性がない)
③話題性にかける(読みたいと思う記事が少なくなった)
④情報誌ならではのずばりの意見も読みたい
これでは購読者数はどうなるんだろうと心配しつつ
わが店舗でもお客様がどう考えているのか?なにを求めているのか?を考えていかなければならない。
それでも出版会社が
地域活動に参加したり貢献していたら薄っぺらいから分厚いに変わらないか?
きっと記事の内容も変わってくるかも??

私たちも 分厚い感満載のお店作りをしていきたいと思う。それが地域の子育て世代や子どもたちに貢献できること。

テレビはネット(Twitter、フェイスブック)などの話題をニュースにしている。
ネットSNSはテレビの話題をアップしている
ネット配信では新規参入の会社が多い

差別化って
どんな競合にも負けない工夫が必要になってきた


疑問をもったら誰に問うか

対話の大事さを痛感した日

疑問があれば
誰に聞くのが一番か?が大事

モヤモヤを無くすためにどうすれば解決できるのか

ベストな方法を考えることがモヤモヤが溜まらない

対話することで
独りよがりに考えていたことを治すきっかけになる

お互いが良い方向にいくことが大事

お互いに 認めあって高めあっていくと
相乗効果が期待できる

今日は沢山の学びと課題解決

話すことって大事

これから
いろいろと
プロジェクトを整理していこうと思います

写真は高松店に頂いたクリスマスケーキ
今日は学校や幼稚園が早帰りのため
子どもたちが、お店に帰ってきました。
みんなでケーキを食べてニッコリです。ありがとうございますm(_ _)m



1月さくらやパートナー説明相談会のお知らせ

さくらやパートナー説明相談会
1月の予定です。

高松店相談会 1月11、18、25日(金) ※要予約

東京相談会 1月18日(金)19日(土) ※要予約

各2時間ほど
個人の相談となりますのでご予約ください。

さくらやホームページの「お問い合わせ」から申し込み
または
以下のmailに①~⑥を記載の上お送りください。
sunglad.sakuraya@gmail.com
①ご希望のお日にち
②ご希望の時間
③お名前
④住所
⑤連絡先
⑥他 お伝えしたいことなど



箱根寄木細工で学ぶ


箱根寄木細工 についてお勉強してきました。
「からくり箱」「秘密箱」
丸山物産のお父様に実演してもらえ箱の面白さに驚くばかりです。
寄木細工の精巧な造りは職人のアィデアや技術によって作り出されるものなんですね。
アィデアは小学生からヒントを貰ってるらしく生活の中のコトを寄木細工で作る「からくり箱」はとても楽しい。
子どもたちたと 箱根寄木細工の箱を使ってイベントをしたいと思います。
子どもたちが考えて楽しそうに箱を開けていく姿を想像したらワクワクしてきました。
貴重な時間をありがとうございました。



四万十町ビジネスプランコンテスト


「四万十ビジネスプランコンテスト(ブラッシュアップ会)」は、町内の活性化や地域課題をジブンゴトとして捉え「チャレンジする人材」への積極的な支援。
 このコンテストは、新しいビジネスや事業に挑戦したい人はもちろんですが、プロジェクト自体の磨き上げの場としても取り金でいる場所。

そのブラッシュアップの日に呼んでいただきました。
地域らしいヒト、コト、モノに感動しました。
皆さんのお話に耳を傾け私なりの疑問と意見を伝えさせていただきました。

地域の人たちに共感してもらうことが応援に繋がり賑わいが生まれると思っています。
誰のために?
何故それを?
をしっかり意識し
ぶれない自分作りを基本に次のステップに繋げてもらえばなぁ~と私も応援!!




お店のルールと異業種の手伝いから学ぶこと


今日の午後
お客様からスタッフの接客について指導を受けました。創業からいろいろな苦難があり運営していくために接客のルールが決まりました。しかしお客様にご迷惑をおかけすることになりました。スタッフは店舗研修したままの対応をしました。しかしお客様とスタッフのやり取りに問題が起こりました。
詳しくはかきませんが、今日の反省点を踏まえ接客についてどう実施していくのか?
今後、お客様から質問されてもスタッフはトラウマになり喋らない選択をするかもしれません。しかし情報をほしいとするお母さんは多いです。良かれと思って接客すると責任問題になることも。
店舗運営についてあらためて考えさせられる日になりました。

今日の出来事の心労もありスタッフは怯えて落ち込んでいます。自分たちの接客について考えていることでしょう。

早急に対応するために、私は障害者施設で打ち合わせでしたが、お客様を待たしているため打ち合わせをキャンセルし急いで帰りました。周囲の方にご迷惑おかけしたことお詫び申し上げますm(_ _)m

夜はけやき広場の牛串のお店のお手伝いでした。
たくさんの皆様に来ていただき「ありがとうございますm(_ _)m」。
久しぶりに会う人に「元気にしとんな?なんしよんな」
初めて会う人に「普段会う機会なくてお会いでき嬉しいです」
いつも会ってる人に「牛串500円を500万円ですとオヤジギャグで言ったり」
皆さんとお話ができるのが1番です。☆。.:*・゜

今日は御恩返しのお手伝いの日(昨日のFBに理由を掲載)です。
準備の仕方、接客、運営など他業種から学ぶことが多すぎでした。
ありがとうございます。


今日のスケジュール
8:15出版
8:30雑務メール確認
9:00ラジオ体操
10:00機構
12:00雑務
13:30障害者施設訪問
着くや否や高松店に帰る
お客様とお話
14:30障害者施設に戻るMTG
16:00けやき広場手伝い
20:30お手伝い上がり
20:50帰宅

今日もありがとう


異業種お手伝い


9年前
「学生服リユースショップさくらや」を起業する時、全国どこにも同じお店がなくって、周りから「商売じゃない」「あやしい」「できるの?」と信用が全くなかった頃、コピマの古川社長だけ面白い話だと言って私の話を聞いてくれました。起業して初めて「さくらや」のショップカードを作って貰った会社です。
香川産業支援財団の「かがわビジネスチャレンジコンペ」で最終審査まで奇跡的に残りプレゼンすることになった私にパワポで資料作りを手伝ってくれたり、いろんな異業種の方々を呼んでくれて仕事終わって23時から皆の前でプレゼンの練習を毎夜毎夜付き合ってくれました。緊張してばかりで 話す時噛むわ噛むわ(⁎˃ᴗ˂⁎)でしたが
おかげで最優秀賞を頂きオリジナルPOSシステムを開発し全国にパートナーが増えました。
という私の人生でとても感謝している数人のうちの1人。

その社長の他の事業がクリスマスマーケットというイベントで人が足りないと聞き
そりゃ当然、私が手伝いますよというわけで


丸亀町グリーンのけやき広場で明日水曜日と金曜の17:00-20:00お手伝いしています❤︎*。
寒い中手を擦りながら(笑)お客様へ声掛けしてますー。
さくらやの原点に戻れるし学ぶこと多し✨
ステーキ串500円、フレンチビーフシチュー500円、ポトフおでん200円~、クルトンたっぷりパンプキンポタージュ300円✨
お時間あればよってくださいね(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜





新しいコト始めくじけそうになる


先日は四万十町ビジコンに向けて挑戦する方々に講演と相談をお受けしていました。
実は私も新しい課題に取り組んでいます。昨晩の打ち合わせは不安になる?ことばかり。先は長い、、(;_;)しかし1歩でもいい!進むことが大事!何から?どう?動くのかを明確にする。
プロジェクトを成功するために今が大事と自分に言い聞かせる。その先の楽しみを想像しながら創造していく(*´罒`*)と自分に応援してみる(笑)


四万十町役場の担当の方や井上さんからお土産を頂き列車で美味しく頂きました♡岩田寺の近くの和菓子屋さんの生菓子美味しかった。
7:30 ホテル出発
8:09窪川駅にてホビー列車撮影
8:30近くの喫茶店で朝食と読書とメール確認
10:04窪川駅発
13:33高松駅着
14:00読売新聞取材対応
16:00夕食準備帰宅
18:00再出勤 雑務
19:00Ota三条MTG
21:00雑務
22:30帰宅
月曜日も頑張りました(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜



四万十町でお仕事終わって


四万十町でお仕事終わって
松葉川温泉に宿泊してお肌すべすべ(*´罒`*)(全国でも珍しい泉質の違う2種類の源泉を引く松葉川温泉)
夕食は四万十ポークや子持ち鮎など美味しいものばかり。
http://www.matsubakawa.jp/
朝早くにホテルを出発し四万十川で1番古い沈下橋を眺め(登録有形文化財)
今日の1番の目的!
朝食も取らずにホビートレインを見てきました(笑)窪川駅だけ鉄道ホビートレインが駅に向かって来る時正面から見れるんです(萌え♡)
田舎の線路にいきなり出てくる新幹線?みたいな(⁎˃ᴗ˂⁎)すごく可愛いぃー♡
列車の中は本物の新幹線の椅子が2席あります。
新幹線の停車駅が見れます。
不思議なことに郵便POSTがあります。
まだまだ見どころ満載な場所もあったりでまた来ないといかんなと後ろ髪引かれながら高松に帰ります(*˙︶˙*)☆*°





さくらや①


先日のさくらやパートナー相談会では岩手から子どもと一緒にお話を聞きに来てくれました。子どもと一緒に働ける環境をつくるには相談会だって遠慮せず子どもも参加していいと思っています。子どもと一緒に地域に役たつお店つくりって素敵ですよね♡
子ども連れで来てくれたTさん
私と同じ3人の子育て中のママ。
8年前創業した頃を思い出しました。
ちょっと書いてみようときっかけをもらえました。ありがとう。

「さくらや」はお母さんが子育てしながら起業できるお店です。なぜ子どもと一緒に働けるお店つくりにこだわったのか私の苦い子育て経験からでした。
さくらや高松は8年前から変わらず
営業時間は週4日の10:00-15:00です。

女性活躍と言われている時代
お母さんたちは家庭のこと子育て仕事と大忙しです。

私もサラリーマン時代、3人の子どもを育てるために生活を支えるために朝から晩まで働き土日は仕事先のお付き合いでイベントなど参加させてもらったりと子どもと一緒に過ごす時間がないくらい大忙しでした。
稼ぐことで生活が安定します。
私が仕事中はお留守番が多かった子どもたちでした。
今思えば
あの時は
お菓子や玩具などほしいと言われるものは1人1個与えてお母さんが仕事で忙しくても留守が多くても満足しているだろうと勝手な思いと自己満足でいました。

子どもは
お母さんが働いている姿を見たことがないですよね。夕方にお母さんが疲れたーと仕事から帰ってきても子どもたちにはなんで疲れているのか想像も出来ない。むしろ疲れてるオーラー満載のお母さんに学校のことやお友達のことを話したくても気を使って話せないっていうことも。
サラリーマン時代の私です。

子育てになんの戸惑いも間違いもないとも考えずにただ生活するために仕事を頑張りました。

長女は生まれつき知的障害者です。
幼稚園、小学校は地元の学校に通いました。同じ世代の子どもたちからいろんな刺激を受けて成長してもらいたい気持ちでした。初めの頃は送迎しながら学校に通い小学校中高学年になると自分で行けるようになりました。
中学校は家から離れている場所でしたが中部養護学校へ行くことを決めていました。彼女の将来生活をするための練習や技能をおしえてもらえる学校の方が良いと考えていたからです。
その中部養護学校に入学準備をするころ(小学6年生)起業という思いが私の中でふつふつと湧き上がってきました。
もともと長女が生まれた頃
障害を持って生きる彼女に私ができることは、仕事をしていても時間を自由にスケジュールできるもの=起業という気持ちはありました。しかしいつ?どんなタイミングで?何をするのか?が分からないまま生活に追われ過ごしてきたのです。

※続く

今は 高知県四万十町に向かっています。
あしずり1号に乗ってさくらやの歴史を書いてみよう
どんなことから起業することになったのか?を書いてみようと思い
列車に揺られながら書いています。
もうすぐ窪川駅
四万十町で講演させてもらうありがたさ。皆様に会えることを楽しみにしている今です。