なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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ラジオ出演JWAVE

ラジオ出演JWAVE 馬場加奈子
「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-」堀田茜さんと学生服リユースから考えるSDGSトークしました。

9月24日、10月1日放送


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/episode104-%E7%9B%AE%E6%A8%9912-%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%86%E8%B2%AC%E4%BB%BB/id1534305465?i=1000580490968


優良認定店


そろそろ入学準備が始まりますね。学生服リユースを安心して活用していだけるお店「学生服リユース優良認定店」をおすすめします。

さくらや渋谷店は優良認定店です。他 認定店はNPO学生服リユース協会のHPに掲載。

https://gakuseifuku-reuse.or.jp/

#入学準備
#安心して利用できるお店
#NPO学生服リユース協会
#学生服


綾部市民新聞(福知山店)

さくらや福知山店
 掲載日:令和4年9月15日
 メディア:綾部市民新聞
      https://ayabe.city-news.jp/
 
市民新聞の社長は、最近まで福知山成美高校の理事長されていたそう。
制服のリサイクルには興味があって、理事会に持ちかけたら、業者さんの立場があると反対されたそうです。
 
普通の主婦が、家の二階で開業だから、本当に地域密着だねと言われました。

掲載のお礼をお伝えしたら、大変でしょうが応援してますと言っていただきました。



母親の働き方

労働をめぐる変化は休暇制度だけでなく働き方に(朝日新聞)⁡
⁡⁡
⁡12年前の起業時には子ども優先の仕事にしたいという思いがあった。⁡
⁡⁡
⁡今も変わらず母親の働き方を続ける。⁡
⁡⁡
⁡子どもたちと過ごせる今を大切に考える仕事「学生服リユースshopさくらや」なのです。⁡⁡
⁡⁡
写真は今日の息子のお弁当
⁡⁡
⁡#さくらや⁡
⁡#ママの働き方⁡
⁡#女性活躍⁡
⁡#起業⁡
⁡#チャレンジ⁡
⁡#学生服中古⁡
⁡#リユース⁡
⁡#息子のお弁当



学生服のことならさくらや円座店

学生服リユースshopさくらや円座店にババカナコYouTube撮影のために行ってきました。地域の子どもたちを支える「ヒト」にフォーカスしインタビューさせて頂きます。是非ウチにもきてよ🎶待ってまーす。
◆チャンネル登録お願いします⬇
https://www.youtube.com/channel/UCmu1NOeUB3a5GtdxYzUCtvQ


問い合わせは⬇
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/



現場経験をアドバイス

秋ですね。
秋は金木犀の香りが住宅のあちこっちから香り良い気分になります。
我が家の金木犀は小さめ(お日様が十分にあたらない場所)ですが毎年花が咲く頃を楽しみにしています。

東京での生活は電車移動です。
移動の合間に
パートナーたちに電話して自分の現場経験から見えるアドバイスをします。
それを実際にパートナーが実行するかしないかは全然かまわなくて
こんな考え方もあるという戦略を練るためのキッカケ作りでしかないのです。

チラシ配りを頑張った成果として
お客様が来店してくれるに繋がりますが
プラス 地域の商店さんや企業さんからの応援もあります。
同じ事業主として頑張っている さくらや〇〇店にイベントのお誘いはありがたい。
そして主催者を聞くと
さくらやの取り組みにピッタリな相乗効果のある団体。
チラシ配りや営業を頑張ってきたから起こる出会いの奇跡。
報告を聞いているだけでテンション上がります。

そして
イベントに出店することが出来る、出来たでは終わらせないのが
ババカナ流。
どのようにして私たちの取りくみを発信するか?を考えると
やることだらけですが
それは1つの営業として捉えると
種まきなので
しっかり種まきをすることで
早くて数ヶ月後
遅くて数年後に
花が咲きます。

営業はその繰り返しなのです。

花が咲くために、ちょっとした経験という肥料を撒いてあげるのも

私の役目です。



西の風新聞社(青梅店)

さくらや青梅店
9月8日(木)発行号
西の風新聞社
https://nishi-kaze.com/
回収ボックスが設置してあるランドリー&カフェ㈱サンライズさんで場所を借りて取材をしていただきました

取材してくださった鋤柄さんが「さくらやをやるって決めた行動力が凄いですね」と褒めてくださいました。
子供が居るから頑張れます!
これからは、もっと子供の為に、地域のためにも認知度を上げて行こうと思っています✨


多摩ケーブルネットワーク(青梅店)

さくらや青梅店
最初の放送日 8/27 11:30
他の日は再放送
多摩ケーブルネットワーク
http://www2.t-net.ne.jp/

回収ボックスの設置7/15(2週間設置)取材
本日刺繍取り(8/24)に取材

5分の放送ですが、特番無ければ53回と21回も放映されるのにビックリです!
5万世帯の視聴が見込まれているそうで、どう編集されるか楽しみです。



新しい隊員とは?チラシつくり

さくらやパートナーは100人越え(引退したセンパイたちも含めると115人くらいかな)

パートナーたちは 学生服で支援をしたい!!
学生服を通じて地域の活動支援をしたい!!
さくらやらしい働き方、仕事の仕方がいいなと思いました。

さくらやの運営は皆んなぞれぞれなのです。
そのそれぞれの中にも
それぞれに強みがあります。
例えば
営業活動
人を巻き込む力
新プロジェクトを発案
地域の困りごとの支援活動
イラストを描くこと
文章を書くこと
情報を知ること
etc

そこでババカナは思いました!!
これまでは
チラシを本部でも作成していたけれど使っても使わなくても自由。
むしろ白黒で手書きでやる気と愛情の詰まったチラシがいいんじゃないですか??って研修時に伝えていました。
ババカナが創業当初にチラシ配り(ポスティング)を毎晩子供たちを200枚配っていたからチラシの効果については分かっているつもり。
でも・・・・・
2011年の創業当初の広報活動と今を一緒にするのは「ナ・ん・セ・ん・ス💦」そうナンス(笑)
今の時代の広報活動の流れに乗るために??

う~ん私一人で頭の中を振り絞っても無理無理💦
私の年齢では??年齢をバカにすんな・・・そう私だけか?
12年前との社会ギャップに困惑している場合でもなく・・

と自分でぶつぶつ・・・・・ブツブツ・・・・

「あっ!!」さくらやには最強のパートナーたちがいるではないか!!
みんな同じ思いで頑張っているじゃないか!!

一緒に「チラシつくりからお願いしてみたい」「みんなのチラシが使いたいって思う人いっぱいいるんじゃないかな?私も使いたい!」

という所から
これからたくさんのパートナーに声掛けして一緒に広報活動をしていこう!!となり

広報隊の皆様に
お願いすることになり 締め切りにはバンバン出来上がったチラシが送ってくれています。

「おおおおお~すごいチラシばかり!!みんな現場で活動に励んでいるからこそできるチラシ!!」

何が良いかというと
いつもチラシ案を新しくでき
チラシ作成に困っていたパートナーも使える
今回チラシ作成してくれたパートナーも自分の使うチラシより人が使うチラシを考えることで勉強に??なった?
など勝手に「ええことやな~」と想像しています。

みんなからチラシ案が集まっています
これをみんなが使えるように
考えていこうと思います。

さくらやは本部も現場でパートナーも現場で地域の声を聞き困った問題を一緒に支援していきます。
地域活動についてコラボできることも多くあると思います。
リユース活動の回収ボックス設置もまだまだ募集しております。
いつでもメールでご相談くださいませ。
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/

馬場加奈子