起業とさくらやぼん
起業しても
皆さんに知ってもらわなければ
お仕事になりません
知ってもらうためには
広告を考える人も多いです
私は資金300万円を貯めて起業しました
そんな少ない資金で広告費をかけることはできませんでした。
1日だけの新聞広告は新聞を契約している家が減ったと聞くともったいないなと思ったり
テレビ、無料媒体への広告、ポスティングなど考えましたが
費用が高いっ、、、(汗)無理やと、、。
創業した時はブログが流行り始めていました。アナログなわたしは
「ブログの書き方作り方の講習&おやつ付き」に参加し3日間学びました。
それから無料登録ができるブログを選び毎日毎日、記事のアップを心がけました。
検索にヒットさすために題名を句風したらいいよとか、文書の1行目が検索ヒットされやすよと聞くとその通りに書いてみたり
そのコツコツがメディアの目に止まり
取材が入るようになりました。
テレビのニュースや新聞にさくらやの取組みが出るようになり
広範囲で学生服リユースを必要としていたお母さんたちにお店の存在を知ってもらえることになりました。
おかげさまで創業10年になりますが
創業時と変わらず今もメディア取材は増えております。
メディア取材は最初の目新しい時くらいであとは何もないことが多い社会、なぜ?さくらやの取材は10年と続いているのか?
それはこのnoteに出てくる
有信さんが3ヶ月にも及ぶ密着取材で何かが?見えてくると思います。
ITやテクノロジーで世の中の生活は変わり便利になりましたがその中に
1つ大事なコトがあるのがさくらやだと考えています。
その有信さんが「さくらやぼん」に登場しています。
どうぞみなさん、「さくらやぼん」をご購入いただき、地域で頑張ろうとしている人に参考にしてみたら?とプレゼントしてあげてください。
まずはnoteから見てね↓↓↓
https://note.com/koh_suke/n/n92282b0356d2