ブリング回収ボックス

学校用品循環パスプロジェクトは学生服を中心に学校生活におけるSDGS教育の持続可能な実現に向けた取り組みが開始しました。
JPRAN(旧 日本環境設計)が運営する「BRING(ブリング)」を導入し、
さくらやの参加店に回収ボックスを設置しそして学校では設置以外にも環境教育(ワークショップや講義、0円交換会やバザー)のお手伝いもします。
リサイクルされたポリエステルは資源となりティシャツやエコバッグなどに生まれ変わります。
思い出をずっと。
BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。
そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場の独自の技術で服の原料に再生し、再び服にまで何度も循環させるサーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドです。
引用ブリングHP
https://bring.org/pages/concept
お問い合わせ
株式会社サンクラッド
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/



