なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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ブリング回収ボックス


学校用品循環パスプロジェクトは学生服を中心に学校生活におけるSDGS教育の持続可能な実現に向けた取り組みが開始しました。

JPRAN(旧 日本環境設計)が運営する「BRING(ブリング)」を導入し、
さくらやの参加店に回収ボックスを設置しそして学校では設置以外にも環境教育(ワークショップや講義、0円交換会やバザー)のお手伝いもします。

リサイクルされたポリエステルは資源となりティシャツやエコバッグなどに生まれ変わります。

思い出をずっと。

BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。
そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場の独自の技術で服の原料に再生し、再び服にまで何度も循環させるサーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドです。
引用ブリングHP
https://bring.org/pages/concept


お問い合わせ
株式会社サンクラッド
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/



6月のしながらキッチン


https://www.youtube.com/live/Mlj3oDLgXbk?feature=share
悩める女性にヒントがいっぱい!
自分を感じる生き方に気づいた時、新たな働き方や生き方に気づく
自分のキャリアが自分スタイルの新たな職業を作っただえみさん♪がキュンゲストに参加してくれました♡


募集開始しました


お久しぶりの募集!
さくらやで起業したいな
自分のやってみたいこと起業したいな
学生服で地域活動ボランティアしたいな
個別説明会&相談会 開催します。

2023年6月12・13・14・15・16日開催
ご都合の良いお時間を後日決定します。

お申込み↓
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/


学生服もリサイクル

学生服もリサイクル??

学校教育のSDGS探求学習に
学生服回収し
生徒主体のバザーやリサイクル、アップサイクルなど
さくらやまで
ご相談ください。

こちら1000枚のチラシ来ました。香川県の各学校に届けたいと思います。

お問い合わせ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡#環境学習⁡
⁡#もったいない⁡
⁡#リサイクル⁡
⁡#さくらや⁡
⁡#学校用品循環パスプロジェクト⁡
⁡#SDGS



お休みの日は


今朝の朝食は、優しい味のゴボウのポタージュを作りました。
⁡⁡
⁡昨晩は、21時に学生服リユース所沢店の姉妹と電話で打ち合わせ。⁡
⁡電話しながら、ゴボウを細かく刻む作業していましたw。
6月11日には、所沢市で開催されるエコイベントに、所沢店の応援でカナCoも参加させていただくことになりました。⁡
⁡地元の方々には、ぜひお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについてご覧いただければ幸いです。⁡
⁡詳細については、後日お知らせいたします。

昨日は、玉木さんがゲストのトークショーに参加し、私自身も多くのことを学ぶことができました。私の小さな小さな世界では知らなかったことが、たくさんあったため、話を聞くことはとても勉強になりました。

それから、ピンク色のバッグ(モノクロでわからないかもしれませんが)は、娘からの母の日のプレゼントでした。



日経BP ばばかなこ

今どき結婚生活(新再婚円満別居生活?)
取材を受けました

私たち夫婦の時間
日経xwoman ARIA
後日、記事になります

お楽しみに

取材時の撮影のために
日経BP本社
よしもと興業のマネージャー様がかけつけてくれました✨

https://www.instagram.com/reel/CsTiWvgA4OV/?igshid=NzJjY2FjNWJiZg==



環境活動を高松市の学校と一緒に


さくらやでは
リユースだけでなく
リサイクル活動にも取り組んでおります。

香川県でもこの春に学生服のデザイン変更した学校があります。

お下がりもできない
誰かに来てもらうことができない
学生服をリサイクルすることで
新しい資源になります。

ブリングの可愛いハチさんのイラストが入った回収ボックスを設置しませんか?(学校に限定)


必要が不要か考えてみる

先日の流通科学大学での講義では、学生たちに「学生服は必要か?」と問いかけました。
これは私が講演でいつも行っていることで、正解も不正解もなく、大事なことは何かを考えるきっかけになると思っています。

学生服や体操服には、子どもたちにとっても保護者にとってもメリットやデメリットがあります。

例えば、学生服を着ることで、学校の一体感や規律が高まるというメリットがある一方で、学生服は個性や自由を制限するというデメリットもあります。

保護者にとっては、学生服は経済的な負担や手入れの手間がかかるデメリットがある一方で、子どもたちの服装に悩まなくて済むというメリットもあります。

では最初に書いた「あたりまえのことを考えるきっかけに」とは何でしょうか?
それは必要か不要かを考える上で、入学=学生服を買わなければいけないという固定観念を捨てて、どうして学生服の着用が必要なのかを考えることだと思います。

貧困問題や環境課題の観点からも、学生服は社会問題の背景に関わっているものだと考えられます。


学園都市駅前の花壇


QAサイト追加更新しました

さくらやパートナー限定QAサイト
追加されました。

・地域による商工会議所、他コミュニティ、行政機関や各機関とのプロジェクトへの入会や関わりについて。


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