エコログに訪問し感動したコトバ
〘 回収循環型マテリアルリサイクルシステム〙
株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン
株式会社ワッツ
25年前
ワッツ前社長のコトバ
「自社商品の着古した衣料品は多くが廃棄またはタンスの在庫になっている。この現状から近い将来メーカー責任として自分たちが生産した製品は自分たちで最後まで責任を持って面倒みなければならない時代がくる」
そう考えた前社長はヨーロッパに市場調査に行き環境問題への取り組みや考え方を学んだそうです。
そして同じオモイを共有できる大手企業と
1994年に株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパンを設立。
環境についても企業、学校と今ではSDGsの取り組みや勉強が活動が始まりましたが、エコログは25年前から前社長の製品に対する思いと企業責任から環境について取り組んでいました。
エコログは企業の不要になった制服からその企業の社員さん達が使えるモノに変えていくなど紹介して頂きました。
今日はとても素敵なご縁と学びを頂けました。ありがとうございます。
私たちの「さくらや」からは何を創出できるのか?
社会のために地域のためにお母さんたちのためにそれは全て未来の子どもたちのため。
2011年創業、経営について何も知らない私が小さな古びた13坪の事務所を借りた所から行動し活動してきた。事務所を店舗に無理やり変えた(笑)
今 皆さんからさくらやはSDGsだねって言われる。
でも
それって
昔から
人が考えられることで
昔から
みんながやってきたこと
だけ
なんだと思う。
これからは
様々な企業様とSDGS17のパートナーシップにより
それぞれの良い所を生かして未来に繋げて行きたいと思います。
馬場加奈子