なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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全国で1番制服が高いとされている県は

総務省の小売物価統計調査。
全国47都道府県で女子中学生1着当たりの冬学生服代が2021年3月現在、5万758円と全国一高い県が青森県だそうです。

青森県には「さくらや八戸店」があります。3人の子育て中のママさんが
地域活動(フードパントリーなど)を開催しながらパワフルに活動してくれています。
活動初めて間もない頃に早くも近隣の学校や県社会福祉協議会からも応援されるようになりました。

それこそ「さくらや」の「地域共感ビジネス」です。

この地域活動をさくらやを通して活動してくれている さくらやパートナーは各地にいます。
さくらや花巻店
さくらや八千代店
さくらや江戸川店
さくらや松原店
このパートナーたちは
さくらやサスティナブルリーダーでもあります。
パートナーたちが
学生服リユースだけでなく目の前の地域課題をお客様との接客で見つけて
一つ一つカタチにしてほしいとリーダー制にしました。
リーダーたちは馬場加奈子の代わりに研修もでき心強いです。
オンラインMTGで情報も共有し様々な社会課題について話し合います。
私の今を伝えます。(いつも何かしでかしてるから笑)

今日も学生服についての記事を共有し
少しでも家計応援できるお店でありたいと考えます。

もうすぐ新年度の入学準備が始まります。
学生服(冬夏)だけでなく、教科書、体操服(冬夏)、靴(シューズ、上履き、体育館シューズ、講堂履、ダンスシューズいろいろ)カバン、など準備は本当に大変です。
もし周りで学生服にお困りの方がいましたら
社会福祉協議会や支援機関を通じて
NPO法人学生服リユース協会にご相談くださいませ。
https://gakuseifuku-reuse.or.jp/

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/672744