なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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2017年 11月

≪前月 | 次月≫

1 城東店グランドオープン祝 2 社会福祉協議会(高松) 3 鹿屋店オープン祝 4 5
6 10:30 打ち合わせ、13:30打ち合わせ、15:30打ち合わせ、17:50空港 7 県外 パートナーミーティング 8 県外 パートナー説明会 9 県外 9:30国立病院にて作業、19:00中小機構 10 県外 9:30国立病院にて作業 11 9:30 畑見学 午後 さくらや高松 12
13 9:30ポスティング、15:30打ち合わせ 14 7:30子ども送迎、10:30 社協見学、11:30スタッフ歓迎ランチ会、17:00 懇親会 15 17:00 子ども送迎 16 9:00 たかしん、10:00 イベント会場見学 17 海外 18 海外 19 海外
20 12:30 須田さん講演 21 県外 22 10:00 来客 23 コドモ行事 24 18:30 チャリティサンタ説明会出席 25 高松店 26 10:00ー15:30 あすのば//
27 11:00。13:00 パートナー説明会 28 新パートナー研修 29 新パートナー研修、午後県外 30 県外

2017年 11月

≪前月 | 次月≫

1 (水)

城東店グランドオープン祝  

2 (木)

社会福祉協議会(高松)  

3 (金)

鹿屋店オープン祝  

4 (土)

   

5 (日)

   

6 (月)

10:30 打ち合わせ、13:30打ち合わせ、15:30打ち合わせ、17:50空港  

7 (火)

県外 パートナーミーティング  

8 (水)

県外 パートナー説明会  

9 (木)

県外 9:30国立病院にて作業、19:00中小機構  

10 (金)

県外 9:30国立病院にて作業  

11 (土)

9:30 畑見学 午後 さくらや高松  

12 (日)

   

13 (月)

9:30ポスティング、15:30打ち合わせ  

14 (火)

7:30子ども送迎、10:30 社協見学、11:30スタッフ歓迎ランチ会、17:00 懇親会  

15 (水)

17:00 子ども送迎  

16 (木)

9:00 たかしん、10:00 イベント会場見学  

17 (金)

海外  

18 (土)

海外  

19 (日)

海外  

20 (月)

12:30 須田さん講演  

21 (火)

県外  

22 (水)

10:00 来客  

23 (木)

コドモ行事  

24 (金)

18:30 チャリティサンタ説明会出席  

25 (土)

高松店  

26 (日)

10:00ー15:30 あすのば//  

27 (月)

11:00。13:00 パートナー説明会  

28 (火)

新パートナー研修  

29 (水)

新パートナー研修、午後県外  

30 (木)

県外  

新八戸店 店舗OPENです

〘新八戸店OPEN 〙
前八戸店が主の仕事が忙しくなり さくらや八戸店をどうしようか?と悩んでいたら
お客様から「私がやってみたい!」という声が半年前にありました。それから新八戸店準備が始まりました。
引き継ぐ学生服をどこに保管?
実施研修はコロナでどうする?
パソコンも持ってない、、、
今の仕事を退職?
家族の理解
ほんとに起業する??

「やりたい!」という気持ちだけでは起業は難しい。
なんで?引き継ごうと思ったの??をヒアリングしこれから不安になることもあるだろう中、ブレない気持ちを持ち続けるために
さくらやの目指すところ
コミュニティ作りについて話しました(けっこう長く)
そこを理解してくれた上で
やっと?やっと?
学生服の買取販売の研修。
オンライン研修に変更し 慣れないオンラインは疲れるから小分けにして約2ヶ月にわたり研修を実施。
そうすると人間関係も構築されたのか、なんだか姉妹みたいな(私が思ってるだけかも(笑))

なんだかんだ言って かわいい妹が今日 新八戸店をOPENすることになりました!それも店舗OPEN!やるなー!✨

八戸の地域の皆さん
青森県の皆さん
どうぞ、あったかい気持ちで応援してやってください。
きっと今日はアタフタしているだろうな。
がんばって♡


雪が降っていますよー

そして
各地域でさくらやパートナーが頑張ってくれています。
貧困問題の解決のために!

私も活動に参加させていただいている
SDGs市民社会ネットワーク事務局より。

SDGs市民社会ネットワークは、12月15日に「コロナ時代のSDGs 『誰一人取り残さない』社会の実現に向けた市民社会の実践」を発表しました。

本声明は、コロナ時代の社会の変革に向けた、市民社会による具体的な事例を発信するシリーズの第二弾です。

貧困や格差といった以前からの社会課題がコロナによってさらに悪化をしており、脆弱な立場にある人ほど困窮しやすい状態が続いています。
今回は、貧困、差別と格差、暴力をテーマに、「誰一人取り残さない」ための市民社会の実践を紹介します。

社会の変革はすべての人の安全と安心が保障された上で進められるべきです。しかし、コロナ下では格差が広がり、困窮する人々が増えています。あらゆる人々を包摂する社会の実現のため、当事者の声を社会に反映することが大切です。

声明本文ウェブサイト