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今井書店の障害者のお仕事創出
株式会社 今井書店は書店25店舗とグループ会社数社を展開する企業です。「さくらや」の仕事を地域の子育て世代の方々のために一緒に取り組んで頂けることになりました。
今日は今井書店が障害者雇用の仕事の創出の現場を見学。
小学校や中学校の図書室に置いてある小説や絵本や図鑑などに1つ1つの本に丁寧に透明フィルムカバーを付ける仕事。
本によって分厚さが違うし大きさもバラバラ。
ハンディがあってもそれぞれの個性を生かした仕事がある。
学校の図書室で子どもたちが手が汚れていてもカバーをしていれば大丈夫だし、カバーをすることで破れも減少し子どもたちが何回も何回も本を読んでもらえる。
子どもたちが楽しそうに本を読んでいる姿を想像しながら今井書店のスタッフの皆さんが一生懸命にカバーを付けていました。
何気なしに図書室に行ってた小学生時代を思い出し、本のカバーで気遣ってくれてる仕事があったんだと感動しました。
山陰中央新報掲載
山陰放送
どんなお店にしたいのか
1世帯あたりのカフェや喫茶代への支出は、10年前に比べて17%も増加しているらしいです。(総務省/家計調査・2017)
珈琲豆をその場で焙煎してくれるお店や、地元野菜を使ったカフェランチメなどお洒落な今どきカフェが増えています。
ちょっと高くても入りたくなるカフェってどんなもお店でしょうか。
私たち「さくらや」もお買い求めしやすい価格の制服+(プラス)あのお店にまた行こうとか、話しをしたいなとか、、、、とかとかいっぱい理由があったり、なくても来店しやすいお店を目指したいですね。
さくらや高松のスタッフ自信も
多方向からの情報にアンテナを張り
お客様との制服以外の会話も大事にしていきたいと思っています。
写真はさくらや徳島北店
徳島北店のオーナーも徳島北店らしい
地域貢献を地域のお母さんたちと取り組んでいる素晴らしいお店です。
障害者居場所支援にちよう会
米子店オープン
今日2月2日は「さくらや米子店」の祝オープン。
オープンに呼んで頂きありがとうございますm(__)m
オープン前からチラシを手配りし
出張買取りや店舗準備に忙しく動き回っていた米子店
オープンが近づくに連れて「緊張」からドキドキが増してきたみたいで米子店から連絡が頻繁にあったこともあり私も心配していました。
米子店は「さくらやオリジナルPOSレジシステム」を導入していることもありフォローでつくことになりました。
山陰地区ではさくらやが初進出でしたのでメディアの取材の申し込みも今日だけでなく来週も問い合わせがあるようでうれしい限りです。
Facebookの掲載ではシェアも多くしてくれている状況を見ると
地域の方々から「待ってたよ^^」の気持ちが伝わってきました。オープン前から応援は本当にありがたいですm(__)m
心配していた米子店でしたが接客はバッチリ!!
お客様と会話も弾み次へと繋がる会話も生まれていました。
「さくらや」はお客様と一緒に作っていくお店だと思っています。
お母さんたちの声を聞き何が必要なのか?どんなお手伝あればいいのか?の声に耳を傾け
さくらや米子店らしいお店ができていけば良いなと今日のお店や接客風景を見て感じました。
米子店いけださん、今日はお疲れさまでした。
そして米子店オープンに向け準備に頑張ってくれた株式会社今井書店グループの皆様ありがとうございましたm(__)m
明後日のテレビ取材の対応もよろしくお願いしますm(__)m
NHK高松 ゆう6ががわ生中継
シゴト時間ミライ時間
私の基本の仕事は
月曜日 (A)
水曜日(A)
金曜日 (A)
です。
他の曜日は.........???
私は仕事の優先順位をABCに分けています。
Aは売上がすぐに出るその場で取りかかる。
Bは将来の売上のために考えておくもの。
Cはどちらでも良い?ストレスに感じそうなことはやらない。
と分けています
火曜日(B)は?
半日ほどスタッフの研修をしたり、私と槌谷の打ち合わせをしたりBを大事にする時間です。
スタッフ研修は
売上のことや
店舗運営のことなど話しません。
さくらやのお店を外側から見られるように
思考能力のレベルアップをするために
多方向から講師を招いたり
外へ勉強に出かけます。
インプットとアウトプットは必ず実行します。
これが刺激になって面白い(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
土曜日(A)は現場です。
私はポスレジなど最近触らないため
全く使えない人(笑)(⁎˃ᴗ˂⁎)スタッフから
「かなこさんは他のことしたらいいよ(笑)」とうまく追いやられています(笑)本当にたのもしいスタッフたちで私はお客様とお話したり子どもと戯れたりする役目です。
キャーキャー言うてます( *^艸^)
夜の食事会が入っていれば16:00には帰って夕食の支度。
17:30には子どもたちが帰宅するのでそこからゴハンを準備し学校の話や友達の話を聞いています。
それから、夜の食事会にでかけます。
子どもたちと過ごす時間は大事。
子どもたちがしっかりしているからといっても、子どもは子どもなんです。
みんな分かったふり?してるけど
お父さんお母さんと話したいし話を聞いてもらいたいんです。
夜の食事会がSTARTするときに必ずすることは、車の代行の予約をしておきます。
必ず迎えが来るのでダラダラ飲むことがなくなり、子どもが寝る前に帰れる。
お母さんが働くことは
家の事や子供のことをちゃんとこなすことが重要だと考えます。
木曜日(B)はなにしようか?と心ウキウキの日です。なんも予定をいれていない。
その日その時に感じるままに行動し、刺激を受けて店舗運営に生かしていきます。
日曜日は各地域のイベントに出向いたり、子どもとどこかに遊びにいったり、旅に出たりします(最近、四国の温泉に行くのが楽しみ)
仕事をする上で気をつけていることは
誰のためのお店(経営)なのか?です。
地方のお付き合いとかもでてくることもあるかもしれません
しかしそれは大事なことなのか?必要なことなのか?
いろいろなことを考えて行動しています。
チエ営業を心がける日々です。
毎日、全国のパトーナーと話したり
高松店のお客様と話したり
スタッフたちと営業戦略の話をしたり
他からの営業の話を受けたり
毎日が充実して楽しいです。
仕事ら子育て、家庭に忙しいお母さんが1番楽しむことが私たちの未来に繋がります。

