なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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静岡新聞


静岡新聞
静岡県済生会様に さくらや困窮家庭支援活動である学生服回収ツナグプロジェクトを協力していただきました。

済生会はソーシャルインクルージョンの実現に向け
「生活困窮者支援の積極的推進」
「地域医療への貢献」
「総合的な医療・福祉サービスの提供」の使命の三本柱に医療と福祉の事業を地域に根ざして行っています。

ソーシャルインクルージョンとは
社会的に弱い立場にある人も誰1人取り残さず、すべての人が地域社会に参加し、︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎共に生きていく︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎という考え方。
済生会が未来につないでいきたい「新しい価値観」になります。


静岡新聞 静岡県済生会との取り組み


静岡新聞
静岡県済生会様に さくらや困窮家庭支援活動である学生服回収ツナグプロジェクトを協力していただきました。

済生会はソーシャルインクルージョンの実現に向け
「生活困窮者支援の積極的推進」
「地域医療への貢献」
「総合的な医療・福祉サービスの提供」の使命の三本柱に医療と福祉の事業を地域に根ざして行っています。

ソーシャルインクルージョンとは
社会的に弱い立場にある人も誰1人取り残さず、すべての人が地域社会に参加し、︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎共に生きていく︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎という考え方。
済生会が未来につないでいきたい「新しい価値観」になります。


さくらや全国会議

学生服リユース
さくらや全国会議
参加申し込み
2期申し込みスタート


さくらやパートナー限定になります

https://kakosmarket.base.shop/items/75075689


さくらや起業相談


昨日は電車を有楽町線と南北線間違える。
新富町で降りるはずがいつの間にか豊洲。

今日は新横浜で降りる予定が中山駅で「ナカヤマ」と「ヨコハマ」を聞き間違えて降りてしまう。

全て電車の中でパートナーからの相談をLINEで返信するためにせっせと書いてる時に起こってしまう。早く返事してあげなきゃと焦って書いてると没頭しすぎて周囲が聞こえない見えないことになっているのだと思う。
このスキマ時間を使わないと仕事量が多すぎて回らないという欠点もある。
でも電車降り過ごしたり余計な時間つかってルよと言われるのも仕方ない。

という前書き多っwいけど
私がさくらや創業者です。

さくらやパートナー希望の方へ
さくらやの起業は3パターンあるとおもっています。
あなたがどこを目指すのか
どうなりたいのかを明確にし
有料相談へ申し込んでくれたら
私のずば抜けた想像力(ちょっと言い過ぎ)×経験からアドバイス出来ると思います。

さくらやじゃなくて
起業したいんだというご相談もお受けしています。最近多いのはSDGSを意識した仕事や地域を巻き込む手法のビジネスの相談。


起業はハードル高いが
さくらやの応援団として動いていただける方はフレンドボランティア(スクール)になります。


こんな事を企画している私は
最初に書いたとおりのおっちょこちょいなのです。
私たちの活動のモットーは
お互いに共感共励をもち切磋琢磨し地域のためになることを考え続けるです。
どんなおっちょこちょいでも
自分に自信が無い人でも
気持ちがあれば前進できるかなのです。

だから
どこを目指すのか
どうなりたいのか
が一番大事

どうぞ相談お申し込みくださいませ。

馬場加奈子