継続する支援ビジネスの作り方
さくらや周南店と朝MTG。教育現場で感じた支援の必要なことをさくらやを通じて始める。教育×さくらや×地域を一緒にデザインする。
さくらや拡大できたのは
地域活動をしてきたから
地域活動を楽しんだから。
ママたちの声を聞いて何が必要なのかを知る
それを形にする。
やりたい事の向こうに
誰が喜んでくれるのかを想像するだけで自分が嬉しくなる。
それだけなんだよな。
なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです
東京都
予約制
【お問い合わせ】 ホームページのお問い合わせからお願いします。
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さくらや周南店と朝MTG。教育現場で感じた支援の必要なことをさくらやを通じて始める。教育×さくらや×地域を一緒にデザインする。
さくらや拡大できたのは
地域活動をしてきたから
地域活動を楽しんだから。
ママたちの声を聞いて何が必要なのかを知る
それを形にする。
やりたい事の向こうに
誰が喜んでくれるのかを想像するだけで自分が嬉しくなる。
それだけなんだよな。
HBC北海道放送
さくらや札幌店は旦那様が古本屋さん、奥様が学生服リユースを運営しています。店舗もとてもかわいくなって地域の方々が寄りやすいイバショになっています。
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/sapporo/
さくらやパートナーフォローアップ研修。
サスティナブルリーダーたちが各グループを担当してくれます。
私は各グループにチョコチョコ入って見守りながら♡補足しています。
すごい最強メンバーができて心強い!
組織を拡大せず1人でもできる全国拡大とは!オモシロイ仕組みができたと思います。
今日もおつかれさまー。
ツィッターが馬場加奈子の発信多いよー
取材や講演の問い合わせは
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
さくらやパートナーに興味あるかたは
https://www.seifuku-sakuraya.com/partner/
さくらやぼんの購入は
https://www.amazon.co.jp/dp/4908276196/ref=cm_sw_r_li_apa_fabc_vkp0Fb389T6FY
さくらや歴史の記事は
https://note.com/koh_suke/n/nb76fb6c5283b
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学生服リユースshopさくらや
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馬場加奈子ブログ
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#子供の貧困をなくそう
#困窮家庭支援
#学校のこと
#学生服
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#もったいない
#ワークショップ
#子供食堂支援
なんとなく画像検査したら
学生服リユースを運営している地域のママたちが沢山。嬉しい🎶。
11年前には無かったビジネス。
試行錯誤でノウハウを積み重ねていくだけだった学生服リユースshopさくらやが
今では全国に広がっています。
そしてさくらや以外にも学生服リユース運営をがんばっているママや自治体など増えています。
誰も疑問に思ってたこと、こんなのあったらいいのになが実現しなかったことを
ボランティアではなくビジネスベースに作ったことが社会の評価に繋がっているのかなと思いました。
持続可能な地域社会の実現のために
さくらやのオーナーたちは地域活動にも励み学生服リユースで支援していきます。
そして営利事業であること利益を考えることが支援にもなります。支援活動をするために売上を考える。事業の持続が地域への支援になる。
ボランティアでは気持ちが続かないと全国から相談がきます。
私たちさくらやの考え方をお伝えしています。
ボランティア活動を上手く継続できない方へ自分資源を活用し地域支援に生かせることができるようになればいいなとお話させて頂いております。
自治体やコミセンから営利だからといって一緒にコラボやチラシ配布できないといった時代は終わったと思います。
それぞれの強みを生かし、本当に必要な支援を届けることが大事。
さくらやは困窮家庭から支援機関へ繋ぐ窓口の役割があります。
学生服リユースから始まる様々な支援は常にお客様に寄り添いお話し課題をみつける。
さくらやは?ババカナさんは学生服やさん?とよく聞かれます。
いったい何者なんだ?とふと(笑)考えたりしました。
TBS朝チャン見たよと連絡頂きありがとうございます。
さくらや初の4店舗の取材協力でした。
つくば店×モトヤユナイテッド(株)土浦自動車学校、小美玉店×障害者施就労支援施設、立川店×子育て中のお母さん、八千代店×売りに来てくれたお母さん、刺繍取りしてくれるお母さん、皆さんが力合わせた取材でした。協力していただき本当にありがとうございました。
これからも全国のさくらやが地域に必要とされるお店でいられるようにがんばります。
今回のTBSの取材で感じたことは
取材中ディレクターの方の熱意がとても伝わってきたことです。
学生服リユースを求めに来店される家計が大変なご家庭もあります。ディレクタが一緒になって深く考えてくれる取材は中々少ないです。
ディレクターの思いが今回の「SDGSな未来へ」の放送に繋がったと思います。
取材チームの皆様ありがとうございました。
産経新聞(中四国)2021.8.14掲載。
ありがとうございます。
※ネット上での配信について記者様より許可済