なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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週1MTGごめんなさい


さくらや週1ミィーティング
本日やる気満々でしたが開催できそうになく
ほんますんません💦
ごめんなさい💦

急いで
トナキチさんに
皆さんにメールはしてもらいました。

SNSにもアップしておきます。

ババカナコ


TBSテレビ THE TIME


9月30日 月曜 TBSテレビ THE TIME

学生服リユースについて特集でした。

さくらや八千代店が紹介されました。

リユースが特別なものではなくあたりまえの社会になりますように。
そして学校で着用する服は決められたデザインの標準服だけではなく
自分たちで学校で着用する服を選択できる学校生活になりますように。
馬場加奈子


TBS テレビ THE TIME


今朝のTBS ザタイムの放送を見て頂き
そしてこちらを検索していただきありがとうございます。

さくらやは2010年夏に全国初の学生服専門リユース店となります。
現在 北は旭川から南は宮古島まで さくらやの店舗が広がっております。

私たちはお店での接客を大事にしております。
学校の情報
習い事のこと
母親の悩み
など沢山お話します。
コミュニティの希薄といわれていますが
さくらやは新しいコミュニティの場所になるのだと思います。

創業時から
洗濯や刺繍取りを地域の障がい者就労支援施設の方、高齢者の方と一緒にお仕事してきました。
みんなが活躍でき
笑顔になれるようにと小さいお店ですがコツコツと頑張っています。

学生服リユースから始まり今では子供服、衣服も取り扱っている店舗もあります。
服の再利用がCO2低減に一番良いとされています。
衣服制服の寿命を少しでも伸ばせるようにし
他 工業用ウエスや 環境教育の現場でハギレを使用したワークショップ、海外支援などに役立てていきます。

今回の取材は 千葉県八千代市の八千代店が協力してくれました。
八千代店のママは3人の子育てとお店の運営、学校と協働事業、地域の活動など大忙しのスーパー母ちゃんです。
さくらやのお店での地域支援活動はその地域によって様々です。
みんなボランティアで頑張っている状況です。地域の支援活動を一緒にしてくれる方や活動協賛金を頂ける方ぜひよろしくお願いします。

そして
私も さくらやの仲間になって地域を活性化したい!と考えた方に朗報です。
この2年間 さくらやパートナー作りはやめておりました。
私の年齢による(更年期障害)にとても悩まされ仕事どころでない日が続きました。
ようやその更年期の体にも慣れ最近元気いっぱいになり
新パートナー募集再スタートです。
さくらや流の運営方法、馬場加奈子が考える地域活動など
興味があって話が聞きたいと思ってくださる方はぜひお問い合わせ頂けたらと思います。

お問い合わせ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/



さくらや焼津店のインタビュー


「地域と共に、笑顔を繋ぐさくらや焼津店オーナー」

地域の仲間たちと共にイベントを開催し、地域の活性化に貢献。
さらに、学生服リユースショップ「さくらや焼津店」の運営に力を注ぎ、
子育て応援にも取り組んでいます。
お店では子育て世代をサポートし、
イベントでは小さなお子様からご高齢の方まで、地域の皆さんが楽しめる活動を展開しています。
焼津だけじゃない
島田市
藤枝市
焼津市の近隣の町も!!
そんな焼津店のオーナーの話が聞けるチャンス!!

さくらやノウハウを生かし自分たちの考える地域課題を実践するのが私たちの運営です。
入学準備も始まります。
環境に配慮した生活を送るリユースがかっこいい社会に。
ぜひご利用くださいませ。

ババカナコ


標準服在庫検索システム完成

全国初の標準服在庫検索システム完成!

東京都中央区八丁堀
廃校施設を利用し
中央区の子育て家庭の支援と環境配慮のための
受託事業が始まります。

春から準備し
いよいよ土曜日スタートです。

詳しくは
中央区りゆぽーとで検索くださいませ。

行政機関の見学受付も行っております。
廃校を活用し
仕事を通じコミュニティも活発になり
何より廃棄されるしかなかった標準服(制服)が再利用できる
衣服循環が始まります。

※馬場加奈子のノウハウを生かし
さくらやのオリジナルPOSシステムを活用
そして全国初の在庫検索ページが開発されました!

行政機関と連携し実現したプロジェクトです。
受託はNPO法人学生服リユース協会となっております。


https://www.city.chuo.lg.jp/a0036/machizukuri/bika/reuse/hyojunfukutou.html

在庫検索
https://riyupo-to-chuo.jp/


衣服リサイクルしています

さくらやでは不要になった制服や衣服をとことん循環再利用に取り組んでいます。

その1つ
BRINGサーキュラーエコノミー
ポリエステルを分子レベルでリサイクルし新しいポリエステル樹脂に生まれ変わりる取り組みに参加しています。

衣服回収ボックスを通じ
学校の生徒会やPTAの方々や
各店舗のお客様から回収させて頂いたり
皆様と環境活動に取り組むことができました。

240箱
約5000着をリサイクル
Co2削減に繋がります。

今日の外は暑っあつの日差しなので
家の中作業が捗ります。
申し込みのあった
さくらやパートナーへ
リサイクルボックスを送る作業をしています。
梱包に5時間経過!あともう少し!

学校、PTA活動、企業研修に
デコ活ハギレ環境ワークショップ
くるくるフラワーをしませんか?
参加申し込み
さくらやHPのお問い合わせからどうぞ。
参加費
くるくるフラワーのキット代 500円(お得なワンコイン)


回収ボックスの設置をして頂き
生徒、保護者、社員様に回収活動を一緒にして貰えると嬉しいです。

#デコ活
#さくらや
#くるくるフラワー
#環境活動
#サーキュラーエコノミー
#研修
#講演
#馬場加奈子
#衣服回収
#リサイクル
#リユース
#循環再利用


地域共生インクルーシブコミュニティを広げます


「学生服リユースshopさくらや」は、地域社会の共生と持続可能な未来を目指して設立されたリユースショップです。
私たちは、家庭で不要になった学生服や衣類を回収し、必要としている方々に再販売するだけでなく、
地域に新たな仕事を生み出すことで、循環型社会の実現を支援しています。

さくらやの活動は単なるリユースにとどまりません。
地域の住民同士がつながり、助け合える場を提供することも重要な目的です。
この理念に基づき、これまで各店舗で取り組んできた活動を
地域共生とインクルーシブ社会を実現するため
「地域共生インクルーシブコミュニティ」を今まで以上に取り組んで参ります。

主な活動内容
①学生服の回収とリユース
地域の家庭から不要になった学生服や衣類を回収し、洗濯を障がい者就労支援施設の利用者さんに、名前の刺繍取りを地域の高齢者さんに依頼しています。
これにより、地域の中でまだまだ活躍できる方々に仕事を提供しつつ、再び必要とする家庭に提供しています。
この活動は、経済的負担を軽減し、環境保護にも貢献するだけでなく、地域社会の中での社会参加を支援しています。
他全国のさくらやではガールズディ支援、支援学校と地域を繋げるプロジェクト、REランドセル無料譲渡会など実施しています。

②地域の交流とサポート
さくらやは、単なる買い物の場を超えて、地域の人々が集まり、情報を共有し、助け合うコミュニティの場として機能しています。
この場を通じて、地域社会の絆を深め、共生とインクルージョンの価値観を広めています。

③持続可能な社会への貢献
リユース活動を通じて、限りある資源の有効利用を促進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。ハギレを使用したデコ活ワークショップでは学校や企業に環境教育支援の取り組みも実施しています。

さくらやの目指す未来
さくらやは、「地域共生インクルーシブコミュニティ」を通じて、誰もが笑顔で接し合える地域社会を作り貧困問題を解決することを目標としています。この活動を通じて、地域全体が協力し合い、地域の子どもたちを地域の大人たちが見守れる社会み築き上げていきます。

活動は地域の皆様の応援により取り組むことができております。感謝いたします。

地域共生インクルーシブコミュニティ powered by さくらや


※写真は2017年頃の馬場加奈子


2024.8.5 週一ミィーティング 「売らない戦略」


本日の週1MTG.
YouTube非公開アップしています。
聴きたい方は さくらやパートナー限定 カコズストアでお買い求めください。

地域共感コミュニティビジネスを作った「さくらや」は、
今では環境負荷軽減に向けたリユースやリサイクルの活動を行っています。
貧困問題に対しては、子ども食堂や社会福祉協議会と協働し、さまざまな支援活動を展開しています。

さらに、地域の中で共生社会の実現を目指して、さくらやの全国の仲間たちは、障害者や高齢者、不登校の子どもたち、生理の貧困問題など、その地域の課題に取り組んでいます。

毎週月曜日には、さくらやのミーティングを開催しています(たまに私が寝坊してしまったり、営業で出かけて連絡を忘れてしまうこともありますが、反省しています💦)。

質問があれば、月曜のミーティングに参加してください。
皆の成功事例を聞いたり、課題についてアドバイスをもらったりすることができます。
参加することで、学びや頭の中の整理が進み、新しいチャレンジに繋がるはずです。

続けることは難しいこともあります。
自分に甘えが出たり、人の動きが良く見えて自分の動きが止まってしまったりしますが、
仲間たちの声を聞くことで前向きな気持ちになれます。

さくらやを創業した私は、皆の情報を一番集めているので、適切なアドバイスができると思っています。
落ち込んだり負のスパイラルに入りそうになった時こそ活用してほしいと思います。

一歩踏み出すことは、実は自分のためになります。
さくらやが継続することで、地域の子育て家庭や支援が必要な方々が助かり、喜んでもらえます。

地域貢献×ビジネス=地域共感コミュニティビジネス

さくらやはただのリユースショップじゃない??
みたいです(他人事笑)

#さくらや #起業 #地域 #学生服 #制服 #服 #ファッション #環境 #地域共感コミュニティビジネス


徳島新聞【徳島店】


さくらや徳島店の地域活動を取材して頂きました。
徳島新聞様 ありがとうございます。

私たちは学生服事業を通じ
地域コミュニティが希薄化されてきた中で
現場で見える感じることを支援に繋げる活動をしています。

さくらや各店舗が地域の必要なことに取り組んでおります。

どうぞ応援お願いします。

代表 さくらやカナコ