なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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さくらや焼津店のインタビュー


「地域と共に、笑顔を繋ぐさくらや焼津店オーナー」

地域の仲間たちと共にイベントを開催し、地域の活性化に貢献。
さらに、学生服リユースショップ「さくらや焼津店」の運営に力を注ぎ、
子育て応援にも取り組んでいます。
お店では子育て世代をサポートし、
イベントでは小さなお子様からご高齢の方まで、地域の皆さんが楽しめる活動を展開しています。
焼津だけじゃない
島田市
藤枝市
焼津市の近隣の町も!!
そんな焼津店のオーナーの話が聞けるチャンス!!

さくらやノウハウを生かし自分たちの考える地域課題を実践するのが私たちの運営です。
入学準備も始まります。
環境に配慮した生活を送るリユースがかっこいい社会に。
ぜひご利用くださいませ。

ババカナコ


標準服在庫検索システム完成

全国初の標準服在庫検索システム完成!

東京都中央区八丁堀
廃校施設を利用し
中央区の子育て家庭の支援と環境配慮のための
受託事業が始まります。

春から準備し
いよいよ土曜日スタートです。

詳しくは
中央区りゆぽーとで検索くださいませ。

行政機関の見学受付も行っております。
廃校を活用し
仕事を通じコミュニティも活発になり
何より廃棄されるしかなかった標準服(制服)が再利用できる
衣服循環が始まります。

※馬場加奈子のノウハウを生かし
さくらやのオリジナルPOSシステムを活用
そして全国初の在庫検索ページが開発されました!

行政機関と連携し実現したプロジェクトです。
受託はNPO法人学生服リユース協会となっております。


https://www.city.chuo.lg.jp/a0036/machizukuri/bika/reuse/hyojunfukutou.html

在庫検索
https://riyupo-to-chuo.jp/


衣服リサイクルしています

さくらやでは不要になった制服や衣服をとことん循環再利用に取り組んでいます。

その1つ
BRINGサーキュラーエコノミー
ポリエステルを分子レベルでリサイクルし新しいポリエステル樹脂に生まれ変わりる取り組みに参加しています。

衣服回収ボックスを通じ
学校の生徒会やPTAの方々や
各店舗のお客様から回収させて頂いたり
皆様と環境活動に取り組むことができました。

240箱
約5000着をリサイクル
Co2削減に繋がります。

今日の外は暑っあつの日差しなので
家の中作業が捗ります。
申し込みのあった
さくらやパートナーへ
リサイクルボックスを送る作業をしています。
梱包に5時間経過!あともう少し!

学校、PTA活動、企業研修に
デコ活ハギレ環境ワークショップ
くるくるフラワーをしませんか?
参加申し込み
さくらやHPのお問い合わせからどうぞ。
参加費
くるくるフラワーのキット代 500円(お得なワンコイン)


回収ボックスの設置をして頂き
生徒、保護者、社員様に回収活動を一緒にして貰えると嬉しいです。

#デコ活
#さくらや
#くるくるフラワー
#環境活動
#サーキュラーエコノミー
#研修
#講演
#馬場加奈子
#衣服回収
#リサイクル
#リユース
#循環再利用


地域共生インクルーシブコミュニティを広げます


「学生服リユースshopさくらや」は、地域社会の共生と持続可能な未来を目指して設立されたリユースショップです。
私たちは、家庭で不要になった学生服や衣類を回収し、必要としている方々に再販売するだけでなく、
地域に新たな仕事を生み出すことで、循環型社会の実現を支援しています。

さくらやの活動は単なるリユースにとどまりません。
地域の住民同士がつながり、助け合える場を提供することも重要な目的です。
この理念に基づき、これまで各店舗で取り組んできた活動を
地域共生とインクルーシブ社会を実現するため
「地域共生インクルーシブコミュニティ」を今まで以上に取り組んで参ります。

主な活動内容
①学生服の回収とリユース
地域の家庭から不要になった学生服や衣類を回収し、洗濯を障がい者就労支援施設の利用者さんに、名前の刺繍取りを地域の高齢者さんに依頼しています。
これにより、地域の中でまだまだ活躍できる方々に仕事を提供しつつ、再び必要とする家庭に提供しています。
この活動は、経済的負担を軽減し、環境保護にも貢献するだけでなく、地域社会の中での社会参加を支援しています。
他全国のさくらやではガールズディ支援、支援学校と地域を繋げるプロジェクト、REランドセル無料譲渡会など実施しています。

②地域の交流とサポート
さくらやは、単なる買い物の場を超えて、地域の人々が集まり、情報を共有し、助け合うコミュニティの場として機能しています。
この場を通じて、地域社会の絆を深め、共生とインクルージョンの価値観を広めています。

③持続可能な社会への貢献
リユース活動を通じて、限りある資源の有効利用を促進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。ハギレを使用したデコ活ワークショップでは学校や企業に環境教育支援の取り組みも実施しています。

さくらやの目指す未来
さくらやは、「地域共生インクルーシブコミュニティ」を通じて、誰もが笑顔で接し合える地域社会を作り貧困問題を解決することを目標としています。この活動を通じて、地域全体が協力し合い、地域の子どもたちを地域の大人たちが見守れる社会み築き上げていきます。

活動は地域の皆様の応援により取り組むことができております。感謝いたします。

地域共生インクルーシブコミュニティ powered by さくらや


※写真は2017年頃の馬場加奈子


2024.8.5 週一ミィーティング 「売らない戦略」


本日の週1MTG.
YouTube非公開アップしています。
聴きたい方は さくらやパートナー限定 カコズストアでお買い求めください。

地域共感コミュニティビジネスを作った「さくらや」は、
今では環境負荷軽減に向けたリユースやリサイクルの活動を行っています。
貧困問題に対しては、子ども食堂や社会福祉協議会と協働し、さまざまな支援活動を展開しています。

さらに、地域の中で共生社会の実現を目指して、さくらやの全国の仲間たちは、障害者や高齢者、不登校の子どもたち、生理の貧困問題など、その地域の課題に取り組んでいます。

毎週月曜日には、さくらやのミーティングを開催しています(たまに私が寝坊してしまったり、営業で出かけて連絡を忘れてしまうこともありますが、反省しています💦)。

質問があれば、月曜のミーティングに参加してください。
皆の成功事例を聞いたり、課題についてアドバイスをもらったりすることができます。
参加することで、学びや頭の中の整理が進み、新しいチャレンジに繋がるはずです。

続けることは難しいこともあります。
自分に甘えが出たり、人の動きが良く見えて自分の動きが止まってしまったりしますが、
仲間たちの声を聞くことで前向きな気持ちになれます。

さくらやを創業した私は、皆の情報を一番集めているので、適切なアドバイスができると思っています。
落ち込んだり負のスパイラルに入りそうになった時こそ活用してほしいと思います。

一歩踏み出すことは、実は自分のためになります。
さくらやが継続することで、地域の子育て家庭や支援が必要な方々が助かり、喜んでもらえます。

地域貢献×ビジネス=地域共感コミュニティビジネス

さくらやはただのリユースショップじゃない??
みたいです(他人事笑)

#さくらや #起業 #地域 #学生服 #制服 #服 #ファッション #環境 #地域共感コミュニティビジネス


徳島新聞【徳島店】


さくらや徳島店の地域活動を取材して頂きました。
徳島新聞様 ありがとうございます。

私たちは学生服事業を通じ
地域コミュニティが希薄化されてきた中で
現場で見える感じることを支援に繋げる活動をしています。

さくらや各店舗が地域の必要なことに取り組んでおります。

どうぞ応援お願いします。

代表 さくらやカナコ


小田急沿線 の地域と

Rebornとは
小田急Scディべロプメント主導のもと
リユース店が連携し
環境配慮の回収ボックスを活用して
小田急沿線の地域に
子育て支援のため絵本など寄贈するプロジェクト。

寄贈に関わる引き取り事業者は
学生服リユースショップさくらや、ブックオフコーポレーション、REGATEの3社。

このプロジェクトは
環境活動にも
地域の子育て支援にもなります。

ぜひ皆さまの地域で一緒に取り組みませんか?

問い合わせは
さくらや(公式)ホームページのお問い合わせからメールをくださいませ。





#さくらや
#ブックオフ
#リユスタ
#小田急




毎日新聞


毎日新聞
本日5月17日掲載
物価高騰の中、節約節約という声が多く聞こえます。私も日々の食事のための買い物に影響があります。
学生服の価格も
さくらや創業時(2010年)から年々上がっている状況ですし
制服価格が高いとニュースで取り上げられる中
制服価格が値下がりしている学校もあります、、が生地が薄っぺらくなくって破れやすく買い直しが必要となり余計な出費にもという声もあります。

今回の取材協力は さくらや台東店。
台東店は制服の運営だけでなく、さくらや流の地域支援活動にも取り組んでいる素晴らしいお店です。
台東店へ応援するお客様も増えています。
制服リユースは子育て中の家庭を応援するためのお店なので価格帯もかなりの安価です。
なのでギリギリ💦?、いやまだまだですが
台東店のオーナーも日々がんばっています。
なので
皆様からの応援は本当に嬉しいし続ける活力になっています。


このように最近では
さくらやは全国に広がり取材となれば
私だけでなく各店舗と協力体制ができたことは皆さんに制服リユースの現場の声をつたえることができます。
先日のTBSアッコにおまかせでは
さくらや八千代店、大宮店、久留米店、高松店の協力の元、放送されました。

みんな 地域の子育てを制服や支援活動を通じてどうにかお手伝いしていきたいという気持ちです。

各地域にさくらやのお店があれば
どうぞ応援よろしくお願いします。

キタガワ


一宮市 ケーブルテレビICC 愛知一宮店

さくらや愛知一宮店 取材されました。ありがとうございます。

放送日 5月10日〜(週1回から2回程度)しばらくの間

放送会社 一宮市 ケーブルテレビICC様

番組名 街ネタプラス
【放送時間】
毎日 17:00/19:00/21:00/23:00
土日(総集編)8:00/17:00

番組は、ICC公式Youtubeチャンネルで配信中!(https://youtube.com/@user-wu4wb2ex8x?si=f50I3RjWOy5Yy7nF)
配信期間:放送日の翌日17:00~から7日間)


真似したくても

真似できそうで
真似できない

オシャレ空間を真似しようとしても
なぜ?こうなっているのかの理解できなければ
ダンボール1つにしても
オシャレとダサいに分かれる
ただの?ダンボールを置いてるだけなのに
オシャレな空間になるのはなぜなんだろう

さくらやの活動に置き換えて考えてみた
リユース活動している人たちは
さくらやのことを参考にしてる
それは喜ばしいこと
でも
さくらやに変わるものは未だない

なぜ
なんだろうね

ホームページリニューアルにむけて
いい感じになってきた