なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

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30 (土)

盛岡店 4周年㊗️

さくらや盛岡店
地域の皆様のおかげで4周年を迎えましたことお知らせいたします。

いつもさくらや盛岡店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

盛岡店から
日頃の感謝の気持ちを込めまして、11月29日より先着40名様に焼き菓子をプレゼントがあります。
https://www.seifuku-sakuraya.com/blog/morioka/osirase/entry-58197.html


さくらやとして
これからも地域の皆様、特に子育て中の保護者の皆様に信頼され、学生服を通じて家計の応援ができるお店を目指してまいります。

引き続き、さくらや盛岡店をどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。



千葉商科大学 人間社会学部 馬場加奈子のお話


 先日、千葉商科大学の「ソーシャルビジネス」に関する取り組みにお招きいただき、取材をお受けする機会をいただきました。

学生の立場で考えると、この取材は普段会話する機会の少ない立場の人から直接話を聞ける
貴重な授業(教育機会)だと思います。
私も学生たちと対話する中で、逆に今の若い世代が持つ新しい視点や柔軟な発想に触れることができ、とても新鮮でした。

今回の取材では、さくらやの取り組みを通して、どのようにして地域社会や環境問題、こんきゅ家庭支援に貢献しているのか、
具体的な活動内容やその背景について学生たちにお話ししました。

「ソーシャる」という冊子は、これからの社会を創る企業の挑戦を取り上げ、学生たちが総力を挙げて取材し制作します。
このような学生主体の活動は、教育の一環としての地域でのアクティブラーニングなど積極的に取り入れているそうです。
冊子は私も読んで勉強になりますし、さくらやの研修にも使えそうなくらいとても重質した内容になっています。

この機会をいただいたグェン トゥイ准教授にも感謝し、今回の取材を通じて学生とのつながりを大切にしながら、
今後とも衣服や制服の回収プロジェクトなどで協力していけたらと願っています。

本当に楽しかった~♪馬場加奈子


ご来店ありがとうございます

さくらやをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さくらやは、デジタル社会において希薄化しがちなコミュニティの中で、お客様とリアルな情報を共有し、
必要な方に適切な支援を届ける場でありたいと考えています。
もしご来店された際に支援が必要な方がいらっしゃいましたら、私たちが支援機関と連携し、
窓口としてお力添えをいたします。

お客様に足を運んでいただけることに感謝し、今後も地域の発展とともに、さくらやも成長し続ける所存です。

ご不明な点やお気づきの点がございましたら、お気軽にお電話でご連絡いただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

さくらや代表 馬場加奈子


東京限定 月イチ真ん中回収日のお知らせ

東京都にお住まいの子育て中の保護者の皆さまへ

最近、多くの方からお子さまの学生服の引き取り依頼をいただいております。
SDGsや環境活動への意識が高まり、買い取りではなく「誰かに使ってもらえたら」というお気持ちで
引き取りをご希望される方が増えております。
「安心してお願いできるさくらや」として、多くの信頼を寄せていただき感謝しております。

卒業シーズンを迎えるにあたり、学生服の引き取り回収をご希望の方は、以下の方法からお選びください。

①お近くのさくらや店舗に連絡
台東店、文京店、池袋店、立川店、調布店、青梅店
店舗情報はこちら↓
https://www.seifuku-sakuraya.com/shopinfo/
注意: デザイン変更のある学校の制服はお受けできません。


②以下の住所へ元払いで送付(オンライン店舗)
〒761-8072
香川県高松市三条町26-5
さくらや衣服制服循環サステナブルセンター
注意: デザイン変更のある学校の制服も引き取ります。



③東京地域限定 月イチ回収サービス
注意: デザイン変更のある学校の制服はお受けできません。
注意: 上記①の店舗地区外での回収です。
回収日:
11月13日
12月11日
お申込み↓
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
・学校名
・お名前
・連絡先
・回収希望駅
・引きとり待ち合わせ希望時間
をご記載ください。
(回収の流れ)
お客さまの最寄り駅の改札でお待ち合わせし、回収を行います。
さくらやのエプロンとピンク色の回収袋を持ったスタッフが伺いますので、安心してご利用ください。


引き続き、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。


リユースBOX設置の申し込み「企業活動と地域内の福祉が循環する仕組み」


さくらや衣服・制服循環「ツナグリユースBOX」設置の申し込み手順

さくらやへのお問い合わせ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
「ツナグリユースBOX」にチェックを入れてください。
必要事項を入力し、送信してください。
審査と正式申し込み
お問い合わせ内容をもとに審査を行い、設置の可否について正式な申し込みのご案内を返信いたします。
設置の適否を判断するための審査がございますので、予めご了承ください。

(補足)
設置には有料と無料があります。
有料はリユースBOXマップに掲載されることで企業のSDGSやゼロカーボンなどへの取り組みになります。
回収された衣服制服は「衣服制服循環サスティナブルセンター」へ送って頂きます(元払い)
回収後はリユース活動の感謝報告書(枚数)をお送りいたします。
この活動により地域共生社会の実現と環境活動につながります。
詳しくは申し込みのご案内を参照くださいませ。


☆ツナグリユースBOXの始まり
①2018年 内閣府 子供の貧困対策マッチング・フォーラムin高松 
 さくらや代表馬場加奈子が登壇後、政務官と面談し
「子どもの未来応援国民運動」にさくらやが参画することが決定する
(チラシ添付)
1年間 担当者と打ち合わせを重ね
企業や学校、自治体など回収BOXを設置し全国の子ども支援をする団体の活動費につながる仕組みをつくる

②同プロジェクトをスタートしたものの
企業に協力説明に行くがどこのトップも理解できず回収協力が得られなかった。

③2019年 NTT香川支店の西川支店長に協力を得られてから
三井住友海上香川支店、JR四国など香川県の企業と一緒に活動が広がった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41823110X20C19A2LA0000/?msockid=22416f762b676bc223d37ee02a1d6a7f

④さくらやパートナーも開始
同じく香川県でスタートしたプロジェクトを全国のさくらやパートナーたちも開始し
2022年時には全国1000か所以上の企業自治体学校の協力を得られた。

⑤後に回収BOXの場所の問い合わせや設置したいという声もあり回収マップを作成する。


馬場加奈子登壇「さくらやの現場で見る繋げる支援策を伝える」