なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

東京都

予約制

【お問い合わせ】 ホームページのお問い合わせからお願いします。

営業カレンダー

タップで開く

2025年 3月

≪前月 | 次月≫

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

2025年 3月

≪前月 | 次月≫

1 (土)
2 (日)
3 (月)
4 (火)
5 (水)
6 (木)
7 (金)
8 (土)
9 (日)
10 (月)
11 (火)
12 (水)
13 (木)
14 (金)
15 (土)
16 (日)
17 (月)
18 (火)
19 (水)
20 (木)
21 (金)
22 (土)
23 (日)
24 (月)
25 (火)
26 (水)
27 (木)
28 (金)
29 (土)
30 (日)
31 (月)

リコージャパン株式会社 【川崎店】


さくらや川崎店からのお知らせ

この度、リコージャパン株式会社様より、子どもたちが使える文房具(ノート、鉛筆、消しゴム、ペンなど)をご寄付いただきました。

この文房具は、フィリピンや国内の経済的に困難を抱えるご家庭や子どもたちを支援する団体へ届けられます。

リコージャパン株式会社様の温かいご支援により、さくらや川崎店を通じて、必要とされるご家庭の皆さまにお繋ぎしてまいります。

心より感謝申し上げます。

今後とも、皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。



さくらやの歴史を知ってください



✨早くも第2話公開✨

子育てママ、女性の働き方、地域活動を掛け合わせたビジネスの視点の紹介をするnote。

最近、インスタでよく見るキラキラ起業。憧れて飛び込んでみたものの、思うようにいかず、何も残せず終わってしまうことも…。

でも、たとえ失敗しても "何か" を残せたら、次のステップに進むチャンスが生まれます。

本当にやりたいことに辿り着ければ、どんな壁があっても続けていける。

さくらやの起業ストーリー は、モヤモヤしているあなたの背中を押せるかもしれません。
実際に店舗で苦労したからこそ話せること、伝えられるリアルな経験があります。

「読んでよかった!」と思ったら、ぜひイイネ&フォローお願いします♪

ブログ『note』第2話、ぜひチェックしてください! ⬇️


https://note.com/baba_kanako/n/n955ab7a7e969



note始めました「馬場加奈子」


学生服リユース市場を築いた「さくらや」

おかげさまで、起業から15年。
これまでの経験や実績を、これから note に綴っていこうと思います。

地域活動やソーシャルビジネスに取り組んでいる方、またはこれから挑戦しようとしている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

日々、現場でバタバタと動き回り、夕方からは家族の夕飯作り、洗濯、片付け、風呂…と、慌ただしい毎日。そんな私が note を書き続けることができるのは、「さくらや」の創業前からお世話になっている コピマ のおかげでもあります。
久しぶりにタッグを組むのです。

コピマの社長は、私の何百倍もユニークな発想を持つ方。今回も、私にぴったりのビジネスサポートを提案してくれました。そこからご縁があり、「コピマアシスタント」 の方と一緒に、さくらやの活動を進めることになりました。

これまで、「誰かを雇用しても、育成がうまくいかなかったらどうしよう…」という不安や、「結局、一人でやるのが気楽かも」と思うこともありました。でも、仕事はキャパオーバー。家事との両立も大変で、正直、限界を感じることも…。

そんな中、「コピマアシスタント」さんと二人三脚で取り組むことで、さくらやの歴史や想いをしっかり伝えていける ようになりました。これは、全国の さくらやパートナー店舗の応援 にもなるし、起業を考えている方の後押し にもなると思います。

少しずつですが、更新していくので、ぜひ フォローしていただけると嬉しいです!
応援が励みになります。

読んでくれて、ありがとうございます!

以下がnote


https://note.com/baba_kanako/n/n337e7a2a97be



そして
以前にさくらやのことを書いてくれた
さくらや研究noteも紹介
https://note.com/koh_suke/n/n76dff55b37d9

#note
#さくらや
#馬場加奈子
#歴史
#まだ15年
#全国展開
#子育て優先


恵那店 3/16 Reランドセル0円譲渡会

3月16日日曜日10時〜12時
 阿久比町DEZIK駐車場
Reランドセル無料0円譲渡会開催しました。
 
譲渡数▶ランドセル3個


恵那市図書館マルシェにて
 フードパントリーからの
 連絡を受け、紫色ランドセル
 をおゆずりしました
 お子さんが、気に入って
 くれて、紫ランドセルをずっとかかえていたのが
 印象に残っています

恵那店
 

ーーーーーーーーーーーーーーーー
さくらや各店舗では、「Reランドセル無料譲渡会」を通じて、地域のお子様たちが学校に通う楽しみや素敵な思い出を作るお手伝いをさせていただいております。

近年、引きこもりや不登校など、さまざまな事情を抱える子どもたちが増えてきています。私たちは、ランドセルを通じて「学校に行きたい」「新しい一歩を踏み出したい」という気持ちを育むきっかけになればと願い、活動を続けております。

ランドセルには、子どもたちの未来への希望やたくさんの思い出が詰まるものです。私たちは、その大切な一歩を温かく応援していきたいと考えています。


KBC九州朝日放送 【福岡筑紫店】

KBC九州朝日放送
夕方情報番組「ぎゅっと」にて
さくらや福岡筑紫店が取材されました。
イーコトフェスタにて
リユースランドセル無料譲渡会では
12個のランドセルを次に必要とされるご家庭につなぐことができました。

ーーーーーーーーーーーーーーー
さくらやでは
貧困問題と環境問題、地域コミュニティの課題に取り組んでおります。

回収ボックス設置
リユースランドセル無料譲渡会
の場所提供して頂けるかた募集しております。
こちらの活動は子ども家庭庁 子ども
の未来応援国民運動の活動となります。

みなさんと一緒にできる地域活動
「セカンドハンドコミュニティ」プロジェクトもよろしくお願いします。


さくらや地域共感型コミュニティビジネスをしたい人へ


2025年3月 さくらや地域共感型コミュニティビジネスに興味がある方へ

相談有料 1時間ほど3,300円
さくらやHPのお問い合わせからお申込みメールを送ってください。

☆さくらや開業支援コース(起業)※想像ばかりでまずは動いてみるができない方はご遠慮ください。
育児と仕事の両立:
子育てをしながら柔軟な働き方ができるさくらや流の働き方は時間や場所に縛られず、自分のペースで働けるメリットがあり動けば動くほど面白い活動に広がりが見えてきます。

新しい価値の提供:
自身の育児経験を活かし、同じような境遇の親たちのニーズを捉えたサービスや商品を提供しやすいのがさくらやです。
子育て応援のお店として自分の目指す地域課題の相談にものります。

コミュニティの支援:
地域のコミュニティの希薄化をさくらや店舗ではリアルコミュニティの居場所にもあり、様々な支援活動につながります。

経済的自立:
起業を通じて経済的な自立を達成できる。
(注意)ご自身で営業活動や営業戦略など動かなければ何も始まりません。そのお手伝いをするのがさくらやパートナー開業支援コースです。店舗を持つ人、自宅を拠点に開業する人様々です。自身の家庭環境で今できることを優先し考えていきます。何事もさくらや基本スタイル(相談 報告 地域活動)ができない人にはおすすめできません。)

(費用)
さくらやに参加 1,000,000円
(様々なプロジェクトに自由に参加できます)
研修費用 300,000円~
商標登録使用料 別途

さくらや月会費 3,500~9,500円

クラウド型在庫管理システムと備品 約400,000円(任意)
システム月管理料(サポート)要相談


☆セカンドハンドコミュニティ(地域活動ボランティア)

衣服制服の回収を通じ地域の人々のコマッタ問題のお手伝いができる人
(注意)回収できた衣服制服を販売することはできません。あくまでも地域支援につながる活動をしたいと考える人のコースです。

地域支援活動を行うのに望ましい人のポイント
共感力が高い人:
他者の立場に立って考えられ、困っている人々や地域の課題に心から共感できる人は、信頼関係を築きやすく、支援活動を効果的に進められる。

積極的で行動力がある人:
問題を見つけただけでなく、それに対して迅速に行動し、実際に改善策を実行できる人が、支援活動の推進力となる。

協調性とチームワークを重んじる人:
他の支援者や地域住民と協力し、共通の目標に向かって動くことができる人は、活動をスムーズに運営し、地域全体の結束力を高める。


・お問い合わせ申し込み方法↓
①さくらやHPのお問い合わせからメールを送る
以下を記載ください。

1.「説明相談会希望」または「その他」
2.住所
3.氏名
4.連絡先
5.メール
6.申し込みした理由やオモイ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
(注意)説明相談会はオンラインまたは東京・高松での開催(有料)

②こちらからお時間調整のお知らせをメールまたはお電話で返信いたします。

その他
説明相談会後のさくらや店舗の見学も有料で承っております。ご相談ください。
さくらや以外の起業相談や地域活動相談も承っております。ご相談ください。

⑤香川県の方限定で起業相談、地域活動相談は高松信用金庫の各支店窓口で
「キャリスタ塾の馬場加奈子に相談したい」と
お申込みいただければ無料でオンラインでご相談お受けできます。(男女OK)


北海道新聞「さっぽろ10区」掲載 【札幌店】

北海道新聞「さっぽろ10区」様に取材していただきました。
その記事が、2月28日の朝刊に掲載していただきました。

「新聞見ました」とお問い合わせも増えております。


さくらや(全国)
物価高の世の中に
さくらやを通じて
学生服リユースだけでなく
コミュニティも大事にし
様々な活動に取り組みたいと思います。ありがとうございます。


朝日新聞 AERA dot. 馬場加奈子


朝日新聞 AERA dot.
取材担当者様には大変お世話になりました。
今まで制服のことを声にすることに躊躇しておりましたが
今回私の思いを聞いてくださり
物価高で制服の値上がりも家計にとってかなりきつい中でお話しました。


品川区が約1億円の予算をかけて進める制服の無償化について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。子育て支援はとても大切ですが、もっと工夫次第でできる支援策もあるのではないでしょうか。

たとえば、制服を着ることを希望する人に選択の自由を与える方法もあります。私服通学を認めることで、保護者は制服の購入費用の負担から解放されますし、子どもたちも『今日は体育があるから着替えやすい服にしよう』と、TPOを考えながら自分に合った服を選ぶ力が育まれます。実際に、選択制の制服を取り入れている学校も増えてきています。

少しの工夫で、お金をかけずにできる支援はたくさんあります。子どもたちが自分たちの学校生活にふさわしい服を考え、選ぶことは、自立や思考力を育てる貴重な機会にもなります。

「rethink school wear!」— 学校生活の服は制服だけじゃない。自分たちで決める、学びと学校生活が楽しいスタイルを、学生や保護者の皆さんと一緒に考えていきたい。

これまで制服のことで学校に一言申し出ると『標準服だから別に着なくてもいい』と言われたという声も聞きます。しかし、果たして本当にそうでしょうか?入学時には制服の説明会や制服販売店の紹介があることが多く、実質的に『着るのが当たり前』という空気が存在しています。先生たちも私服登校の声をあげていない現実もあります。

社会が多様性を尊重するならば、制服も選択できる社会にする必要があります。青山のスーツ、ユニクロのスーツ、スカート、ズボン、自由に選んでいいじゃないですか。形式にとらわれず、もっと柔軟で自由なスタイルを認めることが、子どもたちの個性や自主性を育てる第一歩になるはずです。

#馬場加奈子の思い
#学生服のありかた
#教育格差
#貧困問題