独創的でもは必要なもの。ボヘミアン・ラプソディ
「君の名は」は映画館で4回観ました。
「ボヘミアン・ラプソディ」は今日で3回目。
気に入ったものにはかなりの執着心がある私です(笑)
ボヘミアン・ラプソディは「さくらや高松」の研修内容にも盛り込みました。
孤独とのたたかい
team、家族の大事さ
誰と仕事をするのか
大事なものは何か
色々なことが胸に突き刺さります。
どんな独創的アィディアがあったとしてもそれを助けてくれる、フォローしてくれる、応援してくれる、共感してくれる人がいなければ人間は1人の力では大きくなることができない!ということを学べます。
そして1、2回目と3回目違う映画館で見た私だから言えること。
映画館によって音の大きさが違う(⁎˃ᴗ˂⁎)
1回目、2回目は映画を見ているだけで体力も必要かと思われる体感と臨場感が凄かった!
また見たい
また元気もらいたい
って思ったから
3回目に行くことになった。
時間の都合で別の映画館を選んだ結果
音が小さくて
期待するものがなく
寂しく終わってしまった、、、。
「君の名は」みたいに4回目いくとしたら
後味が悪く終わってしまったからお口直しに音響の良い映画館に行くかも???
というここ数日悩むかなネタでした(,,> <,,)♡
音は大事です。
心地よい違和感のない音を「さくらや高松」でも流すように心がけています。スピーカーはBOSEです。