なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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さくらやです 鹿屋店ブログ紹介


鹿屋店1月9日から営業しております。

状態の良いものから出ていきますので新一年生のお客様は早目のご準備をおすすめします。
土曜日も営業していますが、子どもさんとのご来店が難しい場合は営業時間外も対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

さくらや鹿屋店
鹿屋市札元1-21-21(農業研修センター近く)
☎︎ 080-3229-4188
営業日 月水金土
営業時間 10:00〜15:00

sakura


障害者居場所支援



助成金に頼らなくてもできることをコツコツと継続していくことが地域のためになる!
馬場加奈子

月イチ養護学校卒業生「にちよう会」(居場所支援活動)
@白玉団子のぜんざい
@おにぎり(ツナマヨと鮭フレーク)
@目玉焼き
@おからケーキ

この活動を続けてきて今日の嬉しかったこと。「協力し合う」など料理を通じて皆んなの成長に実感できました☆。.:*・゜
月に1度、久しぶりに会う仲間と何をしたいか?という要望を伝えてくれるようになりました。
一緒に考えて何を作るのか?食べるのか?準備するものは?一つ一つ時間はかかるけどゆっくり話し合います。
それぞれの個性を理解し役割分担も決めることができるようになりました。

2月3日の「にちよう会」の日はメンバーのYくんが丸亀ハーフマラソンに出場します。皆んなで応援に行く!がっばって!のエールを送っていました(*˙︶˙*)☆*°



子どもたちにもっと体験を×地域子ども会


今日は土曜日。
土曜日はスタッフが子供連れで出勤。
私は子守り担当(⁎˃ᴗ˂⁎)
どこかに行こうかなと考え(これからの子ども食堂を進化さすために考えていることがあった(⁎˃ᴗ˂⁎))
昔ながらのお豆腐屋さんに見学に行ってきました。
大豆から豆腐ができるまでの工程を教えてもらって、できたての「おぼろ豆腐」を食べさせてもらい格別に美味しかったです。
帰り際に「あと数分で厚揚げ揚がるよー食べてく?」と言われ子どもたち!いや私まで目が輝き待つことに♡
揚げたての「厚揚げ」をあつっ(⁎˃ᴗ˂⁎)あつっ(⁎˃ᴗ˂⁎)と言いながら手に持って食べる!厚揚げの周りはカリカリッ!あぁ幸せ( *^艸^)
男子2人は豆腐作りに興味を持ち
今度
朝早く起きて豆腐作りを手伝うことになりました。
すごく良い経験体験をさせてもらうことになり
とてもラッキーです。
いろんな体験することが子どもたちの未来に役立つことだろうなと思います。ヒトと出会い、新しい世界を知ってもらう。素晴らしいなー楽しそうだなーと羨ましい(*˙︶˙*)☆*°

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜
さくらや地域の子ども会×学ぶ楽しむ子ども食堂

2018に開催した子どもイベント
@夏に読売新聞の子ども新聞と中高生新聞を使って子どもたちと新聞の読み方や作り方の学びの時間を作りました。
塾のや習い事やクラブ活動が忙しく地域の子ども会に属していない子どもたちも予定が合う時に参加できるものが一つでも多くあればいいな~と考え私たちでもできることを開催しました。

@地域企業からおやつや食材など
さくらやのお客様で必要だと思う人に渡してくださいと寄付して頂きました。
来店されるお客様に声をかけて子ども食堂を開催しました。

2019年は
昨年に引き続き
さくらや高松でできることは何だろうとスタッフと考えました。
無理しないで継続できることが大事。
ゴハンを食べるだけじゃなくて
学ぶ時間があればもっといいよね~と意見もありました。

よし!やってみよう!

ということで
今日、子どもたちとお豆腐屋さんに行き
お仕事している人や子どもたちの反応を伺ってみました。

これはいいことやんか!です。

今年のさくらや高松の子ども食堂は地域子ども会とドッキング!
ゴハンと学びをします。

2月2日土曜日
地元のお野菜を使ったクレープつくり
(農家の方の思いやどうなお野菜か?など聞いたり一緒に考えながら食べる楽しみを見出していきたいと思います(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜)

お手伝いしていただける方も募集しております。

香川県高松市上之町3-10-22
さくらや




どんなお客様に来て欲しいのか


写真
もろみ
地域の課題ビジネスプランコンテストのアドバイザーで四万十町に行った際に
四万十町の美味しいものを見つけてきました。
井上糀店さんの「手作りもろみキット」。

スタッフのお土産に買って帰りそのもろみができた♡とスタッフのすみさんが持って来てくれました。
もろみを作る作業は子どもと混ぜ混ぜしながら出来上がりを考えると楽しかったみたいです。(よかった💛)
試食させてもらって「ウマー♡」( *´艸`)
すみさん親子のもろみを作っている時の楽しい雰囲気も含めての味だったと思います。
とても美味しい「もろみ」でした(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜


お店と商品と人

作る人のことや
どんな工程?
どんな雰囲気?
場所はどんなとこ?
いろんなことを想像してみると
手に取ったたった一つの商品でもその向こうにはたくさんのドラマがありますね
私たちのお店は
どんなお客様に来て欲しいんだろう
買う側は作り手をイメージして
売る側は買ってくれる人をイメージして
また買いたいな
また寄りたいな
また来て欲しいな
また会いたいな

お店の中で
ほんの少しの時間を共有することで
大事なことが沢山あるような気がします。

当たり前になった店内をゆっくりじっくり見直し初心に戻ることもしなきゃと考えた もろみの日。

馬場加奈子


さくらやです 名古屋店 ブログ紹介


さくらや名古屋店もうすぐオープンです!
準備が大変だと思いますが頑張ってください。

さくらや名古屋店はただ今、改装中で皆様にはご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございませんが、毎日頑張ってお店作りに励んでおります。

さくらや名古屋店
090-8469-2383

sakura


さくらや馬場加奈子動画を見る前にちょっとだけ

「さくらや」ってどう表現したらいいんだろってずっと考えていました。
地域に根づいたお店と新聞に紹介してもらったり
ソーシャルビジネスと講師でお話してと呼ばれたり
でも
「さくらや」って??ですよね。
今回は「さくらや×馬場加奈子寄り」な動画を作成しました。

(視聴する前に)知ってもらいたいこと。

2011年
息子が年長の時に開業した「さくらや」。
子どもを連れてお店で接客をしていました。
お店が忙しい時、お客様に高校生や中学生のお兄さんお姉さんが来ると息子の遊び相手になってくれていました。とても助かっていました。
息子が小学6年生の時はお店でお手伝いをしてくれるようになりました。(領収書や袋にハンコ押しなど)
ある日、小さなお子様連れのお母さんが来店。そのお母さんは抱っこ紐で赤ちゃんも一緒でした。
息子は小さい子どもの手を引いて店内の隅に行き積み木で一緒に遊んであげるという光景がありました。
私からお手伝いをお願いするわけでもなく、自らが考えて自分が小さい頃にお客様のお兄さんお姉さんからしてもらったことが記憶に残り小さなお客様のためにお母さんがお買い物しやすいように動いてくれたことが今でも忘れません。
その息子が最後の場面に出てきます。
中学生になった彼はたまに反抗期みたいな態度もあったり(笑)しますが(*˙︶˙*)

私は「さくらや」という学生服リユースshopを起業し子どもと一緒に働ける環境を作れたことは本当に良かったと思いました。
全国のさくらやパートナーにも子育て中のママさんたちが沢山います。
お母さんの働く姿を側で見て過ごせるなんて素敵なことですよね。
自然な社会体験の場でもあります。

周囲のお母さんたちがこの動画を見て涙する人もいました。
「もっと子どもと接する時間を作ればよかった・・・・」と。
今の時代働くお母さんが増え
子どもたちは塾にクラブに忙しい毎日です。
お父さん、お母さんと過ごす時間も大切に家庭の時間を考え直す動画にもなったかなと感じました。


https://youtu.be/JRPTJ5bmz4k
さくらや馬場加奈子



対話力 起業塾キャリスタ


女性起業応援塾キャリスタセカンドのチャレンジコンペが1月19日に開催されます。年末にプレゼンターたちと面接し昨晩と今日はコンペに向けて最終確認。高松信用金庫本店でみんな仕事が終わってから内容の確認やプレゼンの予行演習をします。
皆さんが一生懸命だから私たちも必死に聞きます。そしていつものごとく私からの質問攻めTime(笑)
運動の後みたいに、最後は皆さんスッキリ顔(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜質問から回答の繰り返しをしていると自分で気づかなかったけど1番したかったことに「はっ!」と気付かされる。

コミュニケーション大事?ですよね?
しかし
起業について誰にでも話していいか?という質問に
応援者を上手く作る巻込むセンスのある人はガンガンに自分のやりたいことを話していいと思いますが
上手くコミュニケーションが取れないなと感じる人は
夢や目標について対話する時間を作る機会があれば十分。
話す時間ももったいないし
相手のアドバイスが仇になることだってある。自分の芯をしっかり持てるまで人と経営者の会やいろんな団体に入ることはしなくてもいいかも。
理解してもらわなくてもいい
自分のやりたいことをコツコツと歩み
基本を見失いそうになったときに
正しい意見を言ってくれる人と話し
常に原点に戻ってみる。
1番大事なこと。

全国のさくらやのオーナーも
いつも連絡(ちっちゃなことでも)がくる人は、情報交換ができ新しい発想や展開に結びついている。
お店の運営をしながら地域活動もできる。
同じ1人オーナーで運営しているのに
こんなにも変わるものなのか?と私が勉強になります。

対話の大事さについて学び多い1日でした。

馬場加奈子




高松店1時間の夜の営業


さくらや高松店
週に1度(月曜日)の19:00-20:00
1時間だけですが3月末まで臨時営業しております。

入学準備が始まり在庫の問い合わせも多くなりました。
働くお母さんも多いため、夜に臨時営業しております。
営業時間が1時間でも子どもさんと一緒に来店して試着したり一緒に選んだりできるのでとても喜ばれています。

3月末まで 月曜日19:00-20:00
通常営業にプラスしてOPENしております。
ぜひご来店くださいませ。

馬場加奈子


子ども食堂団体に補助金。自走する力もないまま実施すると継続不可能になることも。

県団体のフードバンクの状況
かき氷のみつは、なかなか使う機会がないのかも。
焼肉のたれは辛口ばかり、子ども食堂には不向き大人食堂とかあれば。
砂糖はお供えであがるもの。
お米もあった。
フードロス、フードドライブなど食品環境の整備は提供側と提供される側の温度差もある。
子ども食堂にお酒のおつまみが沢山もらっても使用できないという声。
提供側はどんな物が適しているのかをスタッフで共有できていない。
子ども食堂は助成金頼り。
補助金も1年ものが多い。
毎年、補助金はどこかにないか?と探しては応募。
自治体やスーパーからの補助金や援助がなくっても団体として継続していけるチカラをつけなければならない。
もっと横の繋がりを強化し素晴らしい取り組みや仕組みを作っている団体から情報収集し県全体で底上げしていかなければならないと思う。








ラジオ体操で地域と繋がる


2019年度「地域のラジオ体操」が始まりました。
さくらや高松店の営業日に近くの駅前クリーニング店の前に空き土地があります。その土地を使って
みんなでラジオ体操します。

さくらや高松店が9年目を迎えることができたのも
地域(ご近所さん)の温かい応援があったから続けてこられました。
「水菜たべるな?」と言って自分の畑で採れた野菜を持ってきてくれたり
「頂いたお菓子、お客さんで子どもがきたら分けてあげて」
「昨日のお休みにお客さんが来てて今日はさくらやさんお休みですよ」と伝えてくれたり
「外掲示していたポスターが飛んでたで」と拾ってくれてたり
なにかとご近所さんにお世話になっているさくらや高松店。本当にありがたいm(__)m

ご近所さんから
「お手伝いできることあったら言うてね」
「コーヒーが飲める所ほしい」
「茶釜あるんやけど使う?」
など仲良しになれたからこそ
いろんなご意見も聞けるようになったり。(嬉しいこと)

昨年末に
もっと地域(ご近所さん)たちと仲良しになろう
交流を深めていろいろなイベントにチャレンジしていこう
という
さくらや高松店のミーティングをしました。
誰でもが参加できるもの
誰でもが知っているもの
高松店のスタッフでもできること

「ラジオ体操!!」( *´艸`)



という流れでラジオ体操が始まりました。
私もラジオ体操は小学生の夏休みに子ども会で皆で朝早くから体操したり
大学の時も授業でラジオ体操のテストがあったり
なんとなくできるでしょ
から
やってみたラジオ体操
最初はぎこちなく、変な照れがあり動きも小さかったのですが
今ではブンブン腕を振り回し飛び跳ねて(笑)ラジオ体操が終わった後の爽快感を味わっております。

ご近所さんも来れる時に参加してもらって
ゆるいラジオ体操の時間なのです。

将来はご近所さんだらけで
川沿いであっちもこっちもでラジオ体操したいな~と夢みています(*^▽^*)

地域の健康も考えて さくらや高松店でできることを発信と活動をしていきたいと思います^^

馬場加奈子