なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
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幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
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岡山MG


昨日は高松店スタッフと徳島北店オーナーと西日本豪雨災害の被害を受けた真備地区にボランティアにいってきました。

作業終了後
夕方に岡山の、倉敷店オーナー、総社店オーナーも合流し
企業に災害時支援対策の提案をさせて頂きました。
いつも各店舗オーナーに営業してね
半年後の仕事が変わるよ
とか
小さいお店でも視野を広げて他の企業や団体と取り組むことは大事だよ
など伝えていますが(*ᴗˬᴗ)

じゃあ?実際には?
どうやって?
アポとるの?
話するの?
用意するものは?
いろいろ不安だらけ(T^T)

今日は良い機会だったので
提案する場面を徳島北店、総社店、倉敷店にみてもらいました。
今後
岡山で共同作業ができたらいいなと思っています。

そして
せっかく会えたし♡♡話したいよね~

訪問した企業の隣ビルには岡山で有名なかき氷屋さんがあります
食べるしかないでしょう🎶

岡山だから倉敷店も総社店も食べたことあると思いきや
みんな子育てや仕事で忙しく自分の時間を取るのは難しい~こんなオシャレな町すらに来たことがない、、、
そうだよね
私も同じだった
でも
今何が流行っているのか?
このお店が何故、お客様がたくさんくるのか?
長蛇の列を作るくらい美味いのか?
いろんなことを知っておくのは大事です。
私たちのお店のヒントにもなります。

やっと
かき氷を手にすることができ
美味しく頂きました。

かき氷を食べる時間、、、10分くらい(笑)
食べながらミーティングもできないやないか、、(笑)

カフェに移動して
夕食たべながらミーティング。
普段話せないこと
質問したいこと
いろいろ話します。
私も知らないこといっぱい
お互いが刺激し合えます。

今回のミーティング
倉敷店に宿題
お店閉めてでも近所のお店に行き喋ってきて。
どんな話になるかなんてそのお店で考えればいい。
まずは1歩踏み出そうです。
数日後、どうなったか電話してみます。

総社店に宿題
在庫帳いっしょにするから連絡ちょうだいねーと言うと
もう少し買取数が増えてから。。って。
そう言ってると、まだ先まだ先ってなるから8月中に。
一緒に倉敷店もお手伝いお願いして
再度みんなでミーティングするのもいいね。

徳島北店
高松から行き帰りも車の中で喋るしゃべる。
お互い気を使わない関係が出来ているから
言いたいこと言うし
悩みも話す
そうすることで
お互いのレベルが上がっていくし
モチベーションだってあがる

地域でできること
さくらやだからできること
いろんな場所にアンテナを貼り
楽しく営業活動をしていこうねという話。

馬場さんの企画提案や、いつもどんな行動しているのか側で見たいと言われました。
それも面白いね。
いつでもどうぞ。

いろんな所でアンテナを貼って提案して形にしていくことは、本当に楽しいです。

徳島北店、これから一緒にがんばろうねー。




真備に作業ボランティアにきました


岡山の真備に
さくらや徳島北店
オーナーのかわべさんと、
さくらや高松店
つっちーと3人でボランティアに来ました。

①受付を済ますと 体育館でボランティアの説明を受けます(高速早島から降りてかなり渋滞が大変(T^T))
②5人チームを作りリーダーを決めて作業も休憩も皆で活動します(今日はボランティアが多いらしい。企業から若手社員が沢山参加していました)
③倉敷の体育館から真備サテライトに向かいます(バスで移動)
どこで?どんな?作業をするのか?というマッチングするために待ち時間あります。
④個人のお家の作業をします(車で移動)

現地では
まだまだ作業することが多いと実感。
おうちの方が気を使ってくれてお礼を言ってくれて、、。この地区の皆さんは毎日作業して大変なのに私たちにもお茶出しとか気を使ってもっと大変。こちらこそアリガトウ。
「おたがいさま」助け合う気持ちの大事さを感じました。

さぁ夕方は岡山に入って営業活動してきます。
皆さんから元気もらいました。ありがとう、また来ます。

ボソッと(*ᴗˬᴗ)
ホウキが短いのしかなくて、腰がイタタタタ。長いホウキがあったらな☆彡.。
女性はトイレが困る。サテライトに帰らないとトイレにいけない。自転車があったら自由にいけるんだけどな☆彡.。


私たちにできることを考えよう


 あさって 岡山県真備に災害地ボランティアとしてお手伝いに行ってきます。

最近の台風情報を聞いていると全国各地でいつ災害が起こるか分からない今、助け合うネット―ワーク作りに「さくらや」もできることを考えます。

岡山県の企業様に相談し
あさってアポが取れれば災害後支援対策案をプレゼンしてきます。

小さなお店です。
各地域の企業様と繋がることで全国へのプロジェクトとして参加できます。

私たちにできることは沢山あります。

皆さんに良い報告ができるよう努力して参りますm(__)m


ダイアログインザダーク


何も見えない、、、、
真っ黒闇のソーシャルエンターティメント(大阪)

人が感じる心地良さは視覚情報から得られるものではなくそして見た目だけで判断してしまう自分がいることなど
いろんな発見があった。
夏休みに田舎のおじいちゃんの家に遊びに行く設定。
触れることや身体感覚だけで真っ黒闇の世界に入ります。

初めて会う人たちがチームになって動くことはどれだけのコミュニケーションが必要か。
終わった後、みんなの笑顔からきっと同じ思いを感じあえたんだろうなと
大事なことに気づく時間を過ごせました。

ぜひ子どもさんと、お友達と体感してほしい真っ黒闇。

チーム(家族)は和歌山、京都、大阪から来た人たち。
とても心強い仲間たちでした。
ありがとう♡

次はダイアログインサイレンスに体感してこようと思います。

ダイアログインザダーク
×積水ハウスSUMUFUMULAB



堺市にて講演


堺市 起業家支援施設S-Cube
でお話しさせていただきました。
講演後は参加者とグループワークは皆さんの熱い思いを聞いて私も元気になったり。
「さくらや」をニュースで見て来たかったんですと言ってくれた時は嬉し涙(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

そして起業支援は高松でもありますが
こちらのモデルケースは素晴らしいと感じたことがいーっぱい。
女性起業メンターの凄さ!
皆さんシングルマザーで大きい会社の社長。
私より遥か向こうのレベルの人達。
そんな凄い社長たちでも大阪のノリ?なのかマジ仲良し。本気で話してくれることで起業したい人達も勉強になる。

講演後、こちらの施設で一緒だった仲間たちとカフェをつくったのよ~とラチされて(笑)
行ってみると「古墳!」co-funカフェ。
みんなが集えてインバンドにも対応できる世界遺産を目指してる古墳カフェを作っていました。
私は感動しっぱなし☆彡.。。。

S-cubeという起業支援施設は人を繋げて成長させてステップアップしていく内容になっています。
支援のあり方についてとても参考になりました。

このご縁を頂いた堺市s-cubeの皆さまありがとうございます♡

そしてラチられてお世話になった起業メンター伊藤 久美子社長、Chiaki Sunada社長、奥田 三枝子先生、他起業支援の方々、ありがとうございました。



個人からの取材も受けています


さくらや海老名店 にいます。

高校1年生の時に「日本の女性のジェンダーギャップ」について研究しフィンランドにネウボラ施設に勉強してきた彼女から「貧困経済」「日本の医療形態」「チーム医療の将来」などを考え進学するために福祉の分野をもっと知りたくて他分野で活躍している女性に話を聞きたいとオファーがありました。
女子高生と話をするのが逆に照れるかなと思いきや
日本の未来を考える頼もしい存在な女子高生から質問をバンバン受けながら私の考えを遠慮なく答えました。
世界卓球選手権のような打ち合いのような時間が有意義なディスカッションでした。
彼女の未来に「さくらや」が記憶に残り面白いオバちゃんがいたよなぁとふと思い出してくれたら最高です。今日はありがとうね。

そして
海老名店で新しい出会い。
海老名市の久保田議員。
高松市で行っている当社の取り組みを報告させてもらいながら、海老名市の実態を聞いてお互い良い所を参考にしていきたいと思いました。
なんかあったら
町を越して久保田議員に相談しても新しい発想が生まれていいかも!?と感じさせてくれる議員さんでした。
忙しい中「さくらや海老名店」に寄ってくださりありがとうございました。


ほしい方お譲りします


さくらや高松店
今日から7月30日~8月19日までお休みです。
店内改装とお盆休みのためm(_ _)m
こちらの収納家具を必要な方、お譲りします。
収納バッチリ!
寝転んだり座ったり!
便利です(*´꒳`*)゚*.・♡
(取りに来ていただける方限定🎶)

リニューアルオープン後のお披露目会お楽しみに(öᴗ<๑)


仙台店


さくらや仙台店

仙台店(片浦社長と呼びます✨)はこの度 法人化(パチパチパチ✨)しましたー。

スタッフさんも増えて賑やかで楽しい。
お店の雰囲気がこちらまで笑顔にさせられます。

仙台店の片浦社長の人柄が地域ファンを作ってるんだと確信しました♡
お客様のリピートも多い上にスタッフは元々お客様からだったり。
スタッフさんたちは自らの困り事でさくらや仙台店に来た人達です。お客様の気持ちが理解できます。
片浦さんが言わなくてもスタッフさんたちで在庫管理を良くするために話し合う姿は感動です。

地域に愛されるお店作りは
人なんだなと思います。

誰のために
どんなことが
できるお店になるのか
さくらやは 地域に寄り添い皆さんのお手伝いができるお店であり続けます。

ネット社会
アナログでパソコンが苦手なパートナーたち(私も)ですが
現場で実際にお客様と対話していくことを大事にします。

さくらや仙台店
ほんと凄いなーと感動しました。


西日本豪雨災害さくらやの支援活動


西日本豪雨災害

今も現地の方やボランティアさんたちたが復旧作業に追われています。

衛生面を考え
衣服は1回の着用とお聞きし
現場で活用してもらえる
トレシャツとトレパンをさくらや徳島北店より送りました。

現地はボランティアさんも不足しており
物資支援があっても振り分ける方がいません。
必要な時に
必要なだけ
そして
なくなれば
再度送る

さくらや倉敷店が岡山で動いてくれています。倉敷店のオーナーも大変な中とても助かっています。ありがとう。

全国のさくらやパートナーは
いつでも
何かできるように
情報を共有し合っています。
何かありましたら
ご連絡ください。

さくらや本部
087-887-6646


KODOMO記者体験&新聞つくり


さくらや高松
地域の子ども会活動
KODOMO記者体験&新聞つくり

読売新聞の小学生用の新聞と中高生用の新聞を活用させて頂きました。

①新聞を読んでみよう
※新聞の読み方が分からないと言ってくる子ども
※新聞に興味がなくて新聞の上に寝っ転がる子ども
※新聞の上を歩く子ども
※皆から離れて1人集中して読む子ども
※お友達と一緒に感想を言い合いながら読む子ども
※ボランティアに新聞を読んでもらう子ども

私たちは子どもたちが新聞に触れることを今日の目的としていました。
どんな形になろうと新聞は新聞です。
寝っ転がっても新聞。
良い記事を見つけても新聞。

②取材してみよう
※新聞つくりをするための基本をボランティアのお兄さんから説明を受けました。とても分かりやすく面白い。
センスあるなと関心✨
※今回は 美味しいケーキのお店サンファソンから育休中のパティシエのお姉さんと、3人の子育て中の看護師さんに来ていただきました。
※子どもたち 新聞つくりのために質問できるかなー??と不安でしたが
ケーキ作りも、看護師さんのお仕事も興味深々で質問が出すぎて時間オーバー(笑)
※仕事の紹介する人と子どもたちの距離が近いということは表情を確かめながらお話を進行できる。
※楽しそう

③新聞つくりにチャレンジ
※写真は事前にコピーをしたり、パンフレットの画像を活用して記事に貼り付ける
※それぞれの興味があったことがちがう
※メモしたことを一生懸命に書き写している
※質問忘れはパティシエの所に駆け寄り教えてもらう

最後に
新聞つくりは
相手に興味をもち
質問したいことを考え
取材したことを文章にし
読む人に正確に伝え
見せたいもの
読んでもらいたいもの
を記事にしていきます。

正解はない

子どもたちが
自信を持って作った新聞って
この世で1つ
素晴らしいじゃないですか(*´꒳`*)゚*.・♡