なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

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恵那店 3/16 Reランドセル0円譲渡会

3月16日日曜日10時〜12時
 阿久比町DEZIK駐車場
Reランドセル無料0円譲渡会開催しました。
 
譲渡数▶ランドセル3個


恵那市図書館マルシェにて
 フードパントリーからの
 連絡を受け、紫色ランドセル
 をおゆずりしました
 お子さんが、気に入って
 くれて、紫ランドセルをずっとかかえていたのが
 印象に残っています

恵那店
 

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さくらや各店舗では、「Reランドセル無料譲渡会」を通じて、地域のお子様たちが学校に通う楽しみや素敵な思い出を作るお手伝いをさせていただいております。

近年、引きこもりや不登校など、さまざまな事情を抱える子どもたちが増えてきています。私たちは、ランドセルを通じて「学校に行きたい」「新しい一歩を踏み出したい」という気持ちを育むきっかけになればと願い、活動を続けております。

ランドセルには、子どもたちの未来への希望やたくさんの思い出が詰まるものです。私たちは、その大切な一歩を温かく応援していきたいと考えています。


KBC九州朝日放送 【福岡筑紫店】

KBC九州朝日放送
夕方情報番組「ぎゅっと」にて
さくらや福岡筑紫店が取材されました。
イーコトフェスタにて
リユースランドセル無料譲渡会では
12個のランドセルを次に必要とされるご家庭につなぐことができました。

ーーーーーーーーーーーーーーー
さくらやでは
貧困問題と環境問題、地域コミュニティの課題に取り組んでおります。

回収ボックス設置
リユースランドセル無料譲渡会
の場所提供して頂けるかた募集しております。
こちらの活動は子ども家庭庁 子ども
の未来応援国民運動の活動となります。

みなさんと一緒にできる地域活動
「セカンドハンドコミュニティ」プロジェクトもよろしくお願いします。


さくらや地域共感型コミュニティビジネスをしたい人へ


2025年3月 さくらや地域共感型コミュニティビジネスに興味がある方へ

相談有料 1時間ほど3,300円
さくらやHPのお問い合わせからお申込みメールを送ってください。

☆さくらや開業支援コース(起業)※想像ばかりでまずは動いてみるができない方はご遠慮ください。
育児と仕事の両立:
子育てをしながら柔軟な働き方ができるさくらや流の働き方は時間や場所に縛られず、自分のペースで働けるメリットがあり動けば動くほど面白い活動に広がりが見えてきます。

新しい価値の提供:
自身の育児経験を活かし、同じような境遇の親たちのニーズを捉えたサービスや商品を提供しやすいのがさくらやです。
子育て応援のお店として自分の目指す地域課題の相談にものります。

コミュニティの支援:
地域のコミュニティの希薄化をさくらや店舗ではリアルコミュニティの居場所にもあり、様々な支援活動につながります。

経済的自立:
起業を通じて経済的な自立を達成できる。
(注意)ご自身で営業活動や営業戦略など動かなければ何も始まりません。そのお手伝いをするのがさくらやパートナー開業支援コースです。店舗を持つ人、自宅を拠点に開業する人様々です。自身の家庭環境で今できることを優先し考えていきます。何事もさくらや基本スタイル(相談 報告 地域活動)ができない人にはおすすめできません。)

(費用)
さくらやに参加 1,000,000円
(様々なプロジェクトに自由に参加できます)
研修費用 300,000円~
商標登録使用料 別途

さくらや月会費 3,500~9,500円

クラウド型在庫管理システムと備品 約400,000円(任意)
システム月管理料(サポート)要相談


☆セカンドハンドコミュニティ(地域活動ボランティア)

衣服制服の回収を通じ地域の人々のコマッタ問題のお手伝いができる人
(注意)回収できた衣服制服を販売することはできません。あくまでも地域支援につながる活動をしたいと考える人のコースです。

地域支援活動を行うのに望ましい人のポイント
共感力が高い人:
他者の立場に立って考えられ、困っている人々や地域の課題に心から共感できる人は、信頼関係を築きやすく、支援活動を効果的に進められる。

積極的で行動力がある人:
問題を見つけただけでなく、それに対して迅速に行動し、実際に改善策を実行できる人が、支援活動の推進力となる。

協調性とチームワークを重んじる人:
他の支援者や地域住民と協力し、共通の目標に向かって動くことができる人は、活動をスムーズに運営し、地域全体の結束力を高める。


・お問い合わせ申し込み方法↓
①さくらやHPのお問い合わせからメールを送る
以下を記載ください。

1.「説明相談会希望」または「その他」
2.住所
3.氏名
4.連絡先
5.メール
6.申し込みした理由やオモイ
https://www.seifuku-sakuraya.com/contact/
(注意)説明相談会はオンラインまたは東京・高松での開催(有料)

②こちらからお時間調整のお知らせをメールまたはお電話で返信いたします。

その他
説明相談会後のさくらや店舗の見学も有料で承っております。ご相談ください。
さくらや以外の起業相談や地域活動相談も承っております。ご相談ください。

⑤香川県の方限定で起業相談、地域活動相談は高松信用金庫の各支店窓口で
「キャリスタ塾の馬場加奈子に相談したい」と
お申込みいただければ無料でオンラインでご相談お受けできます。(男女OK)


北海道新聞「さっぽろ10区」掲載 【札幌店】

北海道新聞「さっぽろ10区」様に取材していただきました。
その記事が、2月28日の朝刊に掲載していただきました。

「新聞見ました」とお問い合わせも増えております。


さくらや(全国)
物価高の世の中に
さくらやを通じて
学生服リユースだけでなく
コミュニティも大事にし
様々な活動に取り組みたいと思います。ありがとうございます。


朝日新聞 AERA dot. 馬場加奈子


朝日新聞 AERA dot.
取材担当者様には大変お世話になりました。
今まで制服のことを声にすることに躊躇しておりましたが
今回私の思いを聞いてくださり
物価高で制服の値上がりも家計にとってかなりきつい中でお話しました。


品川区が約1億円の予算をかけて進める制服の無償化について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。子育て支援はとても大切ですが、もっと工夫次第でできる支援策もあるのではないでしょうか。

たとえば、制服を着ることを希望する人に選択の自由を与える方法もあります。私服通学を認めることで、保護者は制服の購入費用の負担から解放されますし、子どもたちも『今日は体育があるから着替えやすい服にしよう』と、TPOを考えながら自分に合った服を選ぶ力が育まれます。実際に、選択制の制服を取り入れている学校も増えてきています。

少しの工夫で、お金をかけずにできる支援はたくさんあります。子どもたちが自分たちの学校生活にふさわしい服を考え、選ぶことは、自立や思考力を育てる貴重な機会にもなります。

「rethink school wear!」— 学校生活の服は制服だけじゃない。自分たちで決める、学びと学校生活が楽しいスタイルを、学生や保護者の皆さんと一緒に考えていきたい。

これまで制服のことで学校に一言申し出ると『標準服だから別に着なくてもいい』と言われたという声も聞きます。しかし、果たして本当にそうでしょうか?入学時には制服の説明会や制服販売店の紹介があることが多く、実質的に『着るのが当たり前』という空気が存在しています。先生たちも私服登校の声をあげていない現実もあります。

社会が多様性を尊重するならば、制服も選択できる社会にする必要があります。青山のスーツ、ユニクロのスーツ、スカート、ズボン、自由に選んでいいじゃないですか。形式にとらわれず、もっと柔軟で自由なスタイルを認めることが、子どもたちの個性や自主性を育てる第一歩になるはずです。

#馬場加奈子の思い
#学生服のありかた
#教育格差
#貧困問題


馬場加奈子水曜日、赤坂で登壇

<笑来塾とは?>

団塊の世代からZ世代まで幅広く、人と人をつなぎ、新たな人脈がつくれるよう、
文化人講師によるショート講演会や芸人によるネタ&トーク、そしてさらにビュッフェスタイルの食事会等をふまえ、企業や専門家、公務員、芸人、個人経営者やショップ・飲食店、学生まで広く異業種の意見を聞ける交流会です。
ぜひ、ご参加下さい。

開 催 日 : 2025年3月6日(木)
開催時間:19:00~21:30 (開場18:30)
開催会場:AP赤坂グリーンクロス 東京都港区赤坂2丁目4-6  赤坂グリーンクロス4階 (銀座線・南北線「溜池山王駅」直結、丸の内線千代田線「国会議事堂駅」直結)

https://www.tc-forum.co.jp/ap-akasakagreencross/#anchor_access

内  容:今月の塾長の話し 塾長:宮田俊男
     今月の文化人講師:馬場加奈子(社会起業家・さくらや代表)◆講演テーマ「地域共感ビジネスの作り方」◆ 
     今月のゲスト芸人:大谷健太
     特別トークセッション(出演者全員)
     1部セミナー終了後は参加者のみなさまと懇親会
     2部の懇親会では企業PRコーナーなどがございます。
司  会:しゅんしゅんクリニックP、三木美加子
参加費用:チケット代 3,000円(1部セミナーのみ)
           6,000円(1部セミナー+2部懇親会込み)                
チケットの払戻しは、主催側の責めに帰すべき事由による場合を除き、いかなる理由があっても受け付けることはできません。 
主  催:笑来塾事務局
協  力:㈱TCフォーラム  ミーティングスペースAP   
企  画:吉本興業株式会社

〈出演者〉

【塾長】
宮田 俊男(みやた としお)
医学博士/日本外科学会 外科専門医 /産業医/日本健康会議実行委員
1975年 神奈川県生まれ 東京都育ち
1999年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業
2003年 大阪大学医学部医学科卒業(3年次編入学)
2003年 大阪大学第一外科入局
2009年 厚生労働省 入省
2013年 日本医療政策機構参画 同年内閣官房健康・医療戦略室戦略推進補佐官に任命
2017年 医療法人社団DEN みいクリニック(東京都、大阪府) 理事長
2020年 早稲田大学理工学術院教授
(京都大学客員教授、東北大学客員教授、国立がん研究センター政策室長、神奈川県顧問を歴任)、川崎市参与、神戸市参与、大阪大学大学院医学系研究科招聘教授、大阪大学共創機構特任教授、金沢医科大学客員教授、国立循環器病研究センター理事長特命補佐、国立がん研究センター企画戦略アドバイザー。

【今月の文化人講師】

馬場 加奈子(ばば かなこ)                                                   社会起業家/学生服リユースショップさくらや代表
香川県出身。 10年間、陸上競技に励む。大学卒業後、日動火 災海上保険株式会社、大同生命保険で働く。 結婚・離婚を経て、3人の子どもを持つシングルマザーとなる。 2010年に全国初の 学生服リユースショップ「さくらや」開業。 NPO学生服リユース協会理事、総務省地域力創造アドバイザー、高松信用金庫女性起業応援塾講師

メディア
2015年TBS 「がっちりマンデー」
2022年TBS 「がっちりマンデー」
フジテレビ「フューチャーランナーズ17の未来」
NHK「おはよう日本」
NHK「ニュースウォッチナイン」
テレビ朝日 「日本のチカラ」
フジテレビ「ウッチャンのクイズやさしいね」 
TBS [グッとラック」
テレビ東京「ガイアの夜明け」
TBS 「アッコにおまかせ」
東京FM 「one morning」
ニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周」ラジオ出演
ビズリーチ「私のキャリアアップ」web掲載取材
静岡新聞 「静岡県済生会」学生服回収プロジェクト
FMヨコハマ」keep green&blue」
読売新聞くらし家庭
大竹まことゴールデンラジオ文化放送出演
日本テレビ マイターニングポイント出演
RNCnewsevery
先端教育2023,12月号
リサイクル通信 
ノーブルホーム ladygo茨城ラジオ出演
NHK四国らしんばん


【今月のゲストタレント】

大谷 健太(おおたに けんた)
1985年生まれ。 2020年2月、R-1グランプリにて、敗者復活戦を勝ち抜いて決勝進出し、準優勝を納めた。 2021年12月、渋谷にあるレンタルスペース、Oak Cubeにて『大谷健太の早口言葉かるた展』が開催された。 「早口言葉かるた」は早々に完売し、会場にて急遽受注販売受付を行われた。その後も地方開催、かるた購入希望の声が相次いだため、大阪府で開催されることが発表された。 2022年2月、好評につき、大阪ののLAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKAにて『大谷健太の早口言葉かるた展』が開催された。にNMB48

【司会】
しゅんしゅんクリニックP
三木美加子


https://peatix.com/event/4270044/view


ローカルSDGS四国表彰式と取り組み報告


ローカルSDGs四国表彰 2部門受賞のご報告と感謝

このたび、「学生服リユース さくらや」は 「みんなでつなぐ!ワクワク循環リレー」 という取り組みで、ローカルSDGs四国表彰の「大賞」と「地域課題解決部門賞」 の2部門を受賞しました!
本当に、本当にありがとうございます。

これまでさくらやは数々の賞をいただいてきましたが、
私たちにとって最も大切なのは 「賞」と、
その場で出会う方々とのご縁 です。
新たな出会いが、私たちの活動をさらに広げ、より多くの地域へと届けるチャンスを生み出します。
今回の発表では、限られた時間の中で伝えたいことを全力でお話ししました。12分では足りないくらいでしたが、それでも大切なメッセージを届けられたと感じています


さくらやは、ただの学生服リユースショップではありません。
地域の資源を活かし、子育て家庭を支え、環境問題に貢献する――そんな 社会的意義のある事業 です。さらに、多様な働き手が活躍できる場でもあり、地域社会全体にポジティブな影響を与えることを目指しています。

全国には、さくらやの理念に共感し、それぞれの地域で課題解決に取り組むパートナーたちがいます。

先日、SNSで地域の皆さんがさくらやを応援してくださっている投稿を見て、改めて パートナーたちの努力と、地域の方々の温かい支えに心から感謝 しました。

「もっと地域のために、子育て家庭のために、環境課題のために、私たちにできることは何か?」
この問いを常に持ち続け、柔軟でクリエイティブな発想で進化し続ける のが、馬場加奈子とさくらやの在り方です。

今回の受賞を励みに、これからも地域の皆さまとともに、新しい未来をつくっていきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします



第4回ローカルSDGs 四国表彰 決定


「第4回ローカルSDGs 四国表彰」
令和7年2月20日(木)14:00~16:30


ローカルSDGs四国大賞

地域課題解決部門賞に決定!

14:00開場
14:05より各受賞者5団体による事例発表

15:00前後(予定)
さくらやの取り組み
馬場加奈子による15分事例発表


「みんなでつなぐ!ワクワク循環リレー」
~地域の資源を活かすセカンドハンドコミュニティプロジェクト~


【場所】
情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ
〒760-0019
香川県高松市サンポート2番1号高松シンボルタワー タワー棟4階



0円服の交換会開催のお知らせ


0円服の交換会のお知らせ
日時: 2025年1月27日(月)
時間: 11時~14時
場所: 高松市三条町26-5 サステナReビング
駐車場: 要予約
主催: セカンドハンドコミュニティ高松
お問い合わせ: 0☆0-2893-4538(水・金 10時~13時対応)
※☆を「9」に変更ください。

開催への思い
0円服の交換会は、着られなくなった服が新しい持ち主の手で再び活躍できる場を作り、リユースライフを楽しむためのイベントです。この活動には、以下のような大切な思いが込められています。

環境負荷の軽減: 服をリユースすることで年間約3万トンの廃棄削減が見込まれます。
子育て家庭の支援: 物価高騰の中で、特に子どもの洗い替え用の服を手に入れることが難しい家庭をサポートします。
障がい者就労支援: 服の仕分けや洗濯作業は、障がい者就労支援施設の利用者様の大切なお仕事となります。
地域共生社会の実現: 家族や地域コミュニティのつながりが希薄化する現代において、地域の中で助け合い、コミュニケーションが生まれる場を目指します。

この活動は、環境問題、貧困問題、社会的弱者の就労支援、さらには海外支援にもつながる取り組みです。地域全体で循環型社会を実現し、誰もが活躍できる環境をつくっていきましょう。


交換会のルール
服の交換: 持ち込んだ服と同じ数だけ服を交換できます。また、服を持ち込むだけの利用(引き取りのみ)も可能です。
持ち込みの条件: 次に着る人が気持ちよく使える、清潔で良好な状態の服をご用意ください。迷われた場合はお気軽にご相談ください。
対象アイテム:こども服、幼児服、レディス服、文房具
※ 靴下、タイツ、肌着、文房具は未使用または新品のものに限ります。

ご協力のお願い
0円服の交換会は、地域の皆様のご協力で成り立っています。不要になった服を持ち寄るだけで、社会や環境への大きな貢献につながります。また、当日はぜひ多くの方々と交流し、この活動をさらに広げていきましょう。

服一枚から始まる新たなつながりが、地域全体の絆と未来を豊かにします。皆様の温かいご参加を心よりお待ちしています。

遠方から服の支援協力していただける方は元払いにはなりますが上記の住所までご送付いただければ活用させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。

セカンドハンドコミュニティ高松 北川