母校の同窓会冊子
〘 同窓会冊子〙
中学高校と陸上部で学んだ経験が起業後に活かされていることを書かせて頂きました。
受験の時に背が高い私に陸上部に入らないか?と声をかけてもらってから陸上生活が始まりました。
中学では全国大会を経験し
高校ではインターハイ、国体に出場でき
北海道はまなす国体優勝したことは以下の当時の監督の言葉でもある小さな目標をめざしコツコツと進めてきたからだと思っています。
これって起業してからも続いてるんですよね。
(陸上部監督の現理事長の言葉)
我々は小さな目標を決めて、それをめざして努力する。小さな目標でも達成するとうれしい。元気も出る。もう少し頑張ってみようかと、もう少し大きい目標に挑む。これを繰り返して充実した学校生活をおくる。無理をしないので苦しすぎることはない。失望や挫折感に悩むことも少ない。平凡な人間がよくやったと自分自身をほめることもできる。この小さな、おだやかな幸福感の中で学校生活をおくるとともに、激しい変化が予想される今後の人生を、たくましく生き抜いていく力を養ってほしい。