店舗研修
最近また暖かくなって来ましたね。少し前まで夜は寒いかな、と思いきや夜もだいぶ暖かい模様。少し前の寒さとは様変わりしてきました。
さて、さくらや和歌山店も3.4月の忙しい時期を乗り越え、少し落ち着いてきました。これを機に内装を含めて、もっと良い店舗にしていこうという計画を練っています。というのも、さくらやの馬場代表がGWに来和し、多くの気付きがあったからです。
例えば閉店時にさくらや和歌山店の場所が分かりづらいという問題や路面に面しているガラス戸のより良い活用法、お客様の目線に立ちつつオシャレな内装、さくらやの秀でた点、などここに書ききれないくらい、多くの点について書き切れないほどの学びがありました。
そして、思い立ったらすぐペンを持ち、アイデアや改善策を書き記す。
馬場代表の良いところです。
そうした一歩一歩、着実な『カイゼン』がTOYOTAの様な大会社だけでなく、さくらや和歌山店の様なお店ですら必要なのだと感じました。
内装を含めて、さくらや和歌山店は変わっていく時間をいただくつもりです。システムも多少変わったり、見た目ではない変化もあるかと思いますが、これもさくらや和歌山店が持続するため、そして学生服をより安く多くの人に届け続けるという目標のもと行っていく取り組みです。さくらや和歌山店は子供・学生服・和歌山の未来を見据えています。確かに前よりも学生服の数は増えてきました。でもそれだけではなく店自体が変化し続け、働きやすく買いに来やすい、そんな人に優しい店舗をこれからも目指していくつもりです。
そのためにもしっかりとこなすべき義務は果たさなければ、と馬場代表やスタッフ同士の話し合いで感じた、実りあるGWとなりました。