なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

和歌山県和歌山市東長町2-50 PALAZZO VERDE1階

080 4018 3968

wakayama394sakuraya@gmail.com 現在 不定期営業

営業カレンダー

タップで開く

2023年 5月

≪前月 | 次月≫

1 10時から15時 2 3 4 5 6 10時から15時 7 11時から15時
8 9 9時から12時 10 11 12 13 休み 14 10時から15時
15 16 9時から12時 17 18 19 20 休み 21 10時から15時 予約制 お電話下さい
22 23 9時から12時 24 25 26 27 10時から15時 28 10時から15時 予約制 お電話下さい
29 30 9時から12時 31

2023年 5月

≪前月 | 次月≫

1 (月)

10時から15時  

2 (火)

   

3 (水)

   

4 (木)

   

5 (金)

   

6 (土)

10時から15時  

7 (日)

11時から15時  

8 (月)

   

9 (火)

9時から12時  

10 (水)

   

11 (木)

   

12 (金)

   

13 (土)

休み  

14 (日)

10時から15時  

15 (月)

   

16 (火)

9時から12時  

17 (水)

   

18 (木)

   

19 (金)

   

20 (土)

休み  

21 (日)

10時から15時 予約制 お電話下さい  

22 (月)

   

23 (火)

9時から12時  

24 (水)

   

25 (木)

   

26 (金)

   

27 (土)

10時から15時  

28 (日)

10時から15時 予約制 お電話下さい  

29 (月)

   

30 (火)

9時から12時  

31 (水)

   

和歌山信愛幼稚園



いつもご利用いただき、ありがとうございます🌸さくらや 和歌山店です。

お問合せの多くいただいている"和歌山信愛幼稚園"の園服&体操服等のお持ち込みいただきました✨👦🏻👧🏻✨☺️

♻️まだまだ使える学生服をリユース(再利用)することで、二酸化炭素の排出を減らすことや子育て世代の家計を抑えることができます✨👦🏻👧🏻✨💖

お探しの商品がありましたら、電話やmail、ショートメール、LINEでのお問い合わせにも対応しております📲 お問合せの時に、学校名、アイテム、サイズをお伝え下さい🌸
在庫を確認いたします✨

ご不要な学生服や体操服がありましたら、是非お持ち込み下さい✨
買取・寄付受付中🌸✨
必要なご家庭にバトンタッチさせていただきます♻️

#さくらや
#学生服リユース
#ツナグ回収BOX
#学生服
#制服
#子供の未来応援国民運動
#和歌山
#SDGs
#sdgs和歌山
#さくらや和歌山店
#体操服
#学用品
#寄付受中
#バトンタッチ
#和歌山信愛幼稚園
#和歌山県民ともっと繋がりたいです☺️


店舗研修

最近また暖かくなって来ましたね。少し前まで夜は寒いかな、と思いきや夜もだいぶ暖かい模様。少し前の寒さとは様変わりしてきました。

さて、さくらや和歌山店も3.4月の忙しい時期を乗り越え、少し落ち着いてきました。これを機に内装を含めて、もっと良い店舗にしていこうという計画を練っています。というのも、さくらやの馬場代表がGWに来和し、多くの気付きがあったからです。

例えば閉店時にさくらや和歌山店の場所が分かりづらいという問題や路面に面しているガラス戸のより良い活用法、お客様の目線に立ちつつオシャレな内装、さくらやの秀でた点、などここに書ききれないくらい、多くの点について書き切れないほどの学びがありました。
そして、思い立ったらすぐペンを持ち、アイデアや改善策を書き記す。
馬場代表の良いところです。
そうした一歩一歩、着実な『カイゼン』がTOYOTAの様な大会社だけでなく、さくらや和歌山店の様なお店ですら必要なのだと感じました。

内装を含めて、さくらや和歌山店は変わっていく時間をいただくつもりです。システムも多少変わったり、見た目ではない変化もあるかと思いますが、これもさくらや和歌山店が持続するため、そして学生服をより安く多くの人に届け続けるという目標のもと行っていく取り組みです。さくらや和歌山店は子供・学生服・和歌山の未来を見据えています。確かに前よりも学生服の数は増えてきました。でもそれだけではなく店自体が変化し続け、働きやすく買いに来やすい、そんな人に優しい店舗をこれからも目指していくつもりです。
そのためにもしっかりとこなすべき義務は果たさなければ、と馬場代表やスタッフ同士の話し合いで感じた、実りあるGWとなりました。