なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

sakuraya.kawagoe@gmail.com

営業カレンダー

タップで開く

2024年 3月

≪前月 | 次月≫

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2024年 3月

≪前月 | 次月≫

1 (金)
2 (土)
3 (日)
4 (月)
5 (火)
6 (水)
7 (木)
8 (金)
9 (土)
10 (日)
11 (月)
12 (火)
13 (水)
14 (木)
15 (金)
16 (土)
17 (日)
18 (月)
19 (火)
20 (水)
21 (木)
22 (金)
23 (土)
24 (日)
25 (月)
26 (火)
27 (水)
28 (木)
29 (金)
30 (土)
31 (日)

おすそわけ 頂きました


余っているもの 調達しようとしているもの

こんばんは!さくらや川越店のオーナーなよたん こと 三女 那由他 です!


帰宅すると 玄関ドアの片隅に
袋にいっぱいに入った 柿

そして 丁寧な字で 手書きでかかれた
メモが📄置いてありました

近所の方から でした

お礼に行くと


さらにまた 柿を 高枝切り鋏を引っ張ってきて とってくださいました

「こんなにいっぱい あっても
たべきれないし、うちの方こそありがたいのよー」


そういいながら
30近く 頂きました^_^

わさび菜 もどうー?と

一緒に。


中学3年の長男は
「この木は何年ぐらい経つんですか?」

(歴史が好きなので 質問はそこか)




地域のつながりが

利害目的中心ではないところで
保たれていると

子供ものびのびと 健やかに育つような そんな気持ちがしています


誰がいつ 誰かの助けを必要となるかわからないから


いつでもちょこっと助け合える雰囲気づくりが
あるとステキだなと 思います☆



ご近所付き合いの煩わしさ、面倒くささに巻き込まれたくなくて
選んだスミカ ですが

子どもたちには
積極的に ご近所の方との挨拶交換を
すすめています


うちもそんなに沢山食べ切れないから
ご近所の方
どうですか?

SDGsの取組 その1 フードロスを地域ぐるみで ださない方法