なんとか家計を抑えたい子育て世帯のために
愛着のある学⽣服をバトンタッチする
幸せのサイクルをお⼿伝いするのが
わたしたち、さくらやです

sakuraya.kawagoe@gmail.com

営業カレンダー

タップで開く

2022年 11月

≪前月 | 次月≫

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 研修 12 13
14 15 16 17 地域福祉カレッジ「こどもの貧困」講習会  18 研修 19 20
21 22 23 24 25 研修 26 27
28 29 30

2022年 11月

≪前月 | 次月≫

1 (火)
2 (水)
3 (木)
4 (金)
5 (土)
6 (日)
7 (月)
8 (火)
9 (水)
10 (木)
11 (金)

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

研修  

12 (土)

   

13 (日)

   

14 (月)

   

15 (火)

   

16 (水)

   

17 (木)

地域福祉カレッジ「こどもの貧困」講習会   

18 (金)

研修  

19 (土)

   

20 (日)

   

21 (月)

   

22 (火)

   

23 (水)

   

24 (木)

   

25 (金)

研修  

26 (土)

   

27 (日)

   

28 (月)

   

29 (火)

   

30 (水)

   

こどもの習い事

入団・入会してみないとわからない 不安や恐怖

成長につれて こどもの興味や関心が色々なところから
膨らみ、 

「ともだちの○○ちゃんは、スイミングにいっていて、英語教室も行ってるんだって」

「○○くんは、野球チームに入って試合だそうだよ。」

など、会話ででてくることも多いのではないでしょうか?


自分も興味がある。ということを口に出したり、自ら表現する子がいれば、

外には気持ちを出せない、もしくはださない子も、色々なタイプの子がいますよね

こどもの世界だけでなく、大人になってからでも、わからないところに飛び込むのって
勇気がいりますよね

親子そろって新しい空間に入り込むのですから、真剣になって考えれば考えるほど

情報を集めたり、雰囲気を少しでも感じたり、何よりもわが子に合うのかどうか
検討してから~

と腰が重くなる

入会間もなく、やめる~ なんてことになって欲しくないし。

入団・入会してからの、見えない不安 が大きければ
大きいほど、一歩踏み出すのに、背中を押してくれる誰か、の声や、大きな馬力が必要になりますよね

不安としてあげられるのは、
例えば どれだけの活動日数、時間
    なじめるのかしら?などの雰囲気
    どんな指導者・先生が教えてくれるのかしら?

まずは、
入団(会)費、月会費、父母会費 などの直接的な費用に加えて

最低限のそろえるべき道具たち があります

⚾野球チーム⚾ では

グローブ、スパイク、バット(チーム貸し出しも多い)、練習着、ユニホーム、防止
冬ようのウインドブレーカーやジャケット、、、

などなど

⚽サッカーチーム⚽では

ボール、スパイク、練習着、ユニホーム、すねあて、ソックスとめ、ウィンドブレーカーやピステ

などなど


意外と必要となるもの、多いんですよね。
そして、永久的にではなく、すりけれたり、破れたり、
制服同様 サイズアウトしたりするから 買い替えも必要になる

保護者の関わりが必須で負担が大きすぎる、もしくは負担が多いと聞いている、
だから子供にやらせてあげることができない

そんな声には、少しずつ少しずつ、チームや教室も、変わってきている
ように感じます

でも、もしも「用具をそろえること」にハードルを感じる人が少なくなり
興味を持ったこどもが誰でも挑戦できるような そんな 状態になるといいな、
さくらや川越店店主の三女那由他(さんじょ なゆた)通称『なよたん』は、いつもそう思っています^ ^


だから、学生服や体操服以外の、地域の少年団やクラブチーム、各お教室の
オリジナルのバッグや帽子、なども
ゆずる人 と 受け継ぐ人 の循環に 組み込まれるといいな、と思っています

頑張れ!こどもたち!
応援します!子育てに頑張る、お母さん、お父さん!