全力で取材を受けました
テレビ朝日1週間の取材が本日、小田原店で最後でした。
いやぁー長かったようであっという間の取材。
取材前にディレクターからオファーの電話がきた時は嬉しかったのですが1週間の取材!?で「大丈夫かな?」と不安にもなりつつ
ディレクター(電話だけでまだ会ったことがない)との会話がとても真剣だったこと、そして「さくらや」の取り組みに感銘を受けてくれていたことでこの人と頑張ろうと決めました。
本気で取材に挑んでくれていることが伝わってきます。
当然、私たちもマジでリアル現場を伝えます。
取材期間中はかなりの集中力ハンパない(⁎˃ᴗ˂⁎)
出来上がりはどうなるか分かりません。
けれど
全国パートナーのためにもなる
みんなが地域でもっともっと仕事が楽しくなる、やりがいに繋がるなどいろんな想像をしながら取材に取り組みました。
取材を通して
撮る側の姿勢を勉強させていただきました。
何をするのも考えるのも「人!」ですね。
起業家している皆さん
日々の運営を
売上が上がらない
制服が集まらない
誰かのせいにしたり
未来のイメージもせずに目の前のコトだけ向いてしまってる
などありませんか?
どれだけ動いたのか?
どれだけチラシを配ったのか?
全ては
動いた数や距離で仕事の成功は比例してくるものだと思っています。
やろう!と決めたのはあなたです。
自分たちのお店のために
どんな種まきをしていますか?
自分だけの視野で満足して
売上が上がらないと考えたりしていませんか?
「人」を通じて
信用性を高めたり
どう周知するかを考えたりしていると
「人」が「人」を呼んでくれます。
今回の取材を通して
「人」に対して私たちはどう動いて、どう学ぶか?どう感じるか?様々なこと再確認させて頂きました。
テレビ朝日の製作担当の方々、本当にありがとうございました。
馬場加奈子